争い(特に過激なスポーツでの争い)は両者に責任がある場合が殆どだということはよく知られている。
人間は刺激に反応する動物なので「刺激」も「反応」もすべた争いの「要素」になるからだろう。
反応した人と同じく刺激した人も争いに一定の責任がある。これは皆が小学校で学んだ内容である。
したがって、日本人は「浦和には責任がない!」と叫ぶ前に、浦和が挑発しなかったと見られる証拠を先にだせ。
出せないだら「浦和にも責任があるかも・・」と、大人しく成熟した態度を韓国人に見せろ。
あなた達がなんとかしても韓国人に謝罪させたくておかしな姿で騒ぎ立てても、情けないと思われるだけである。
浦和が挑発しなかった証拠をだせ。
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