結論を言えば、左派政権が誕生したから。
反日の書き込みやメディア報道の目的は、左派政権の誕生であり「北朝鮮や従北左派の韓国の世論操作」
まんまと踊らされ、韓国人は左派政権を誕生させてしまった。
現実的に見れば、反日は朝鮮半島にとって「害悪」でしかない。
これは右派左派で全く関係ない。
慰安婦合意を破棄できる訳もなく、日本と険悪な状況は韓国にとってなんのメリットもない。
それを理解してるのは、政治家、メディア、従北勢力。そして北朝鮮の工作員。
何も知らないのは、韓国国民だけと言った最悪な構図。
右派政権は自らの支持率のため反日教育をし目的は果たしたが、ネットメディアが発達したことで反日を制御できなくなり、結果メディアやネットに大量に紛れ込んだ「北朝鮮工作員」が国論を支配してしまった。
いくら左派政権が誕生しても表立って反日反米に舵をきれるわけがない。
経済はグローバル化しているからだ。
では左派政権を長期間継続する為に、北朝鮮工作員や従北勢力が考えることは?
正論を持ってして、親日を正当化する言論をメディアやネットで広めることだとサルでもわかる。
これから韓国では朴槿恵を批判していたメディアが今まで言ってきた事を180度ひっくり返して「正論」を書くだろう。そしてそのままムン大統領を擁護し賞賛一色になるだろう。
だが韓国国民はその矛盾に気が付かない。ネット書き込みやメディア論調の変化にも気が付かないだろう。
韓国国民がすべてを悟るのは、北朝鮮に完全に韓国が支配されてから。
まあその間10年かそれ以上かはわからないが。
何故なら右派政権時に「自ら考える」方法を韓国国民から学ぶ事を奪ってしまったから。
簡単に言えば「右派政党が政権を維持する為の反日教育を制御できなくなり、反日教育をいいように左派政権に利用され、政権交代の世論操作に使われた」って事。
まあ根本的な問題は、韓国人が深い思慮ができないからだけど、これは言ってもしょうがない事だからな。
韓国で反日書き込みや報道が減っている訳は。。。
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