- 200万人の朝鮮人が徴用され、その過酷な環境で、日本人の戦死者に匹敵する199万9千人が亡くなり、わずか2000人しか生き残らず、資料は戦後の混乱で全て失われ、生き残った人々の証言しかない、徴用工問題。 
 あれ、何か似ているぞ。あれは20万人で、200人が生き残っていたな。
 新大統領のムン・ジェインは、この問題に大きな関心を持っている。
 目的は、もちろん賠償金だ。
 中国並みの一人1000万円を賠償を要求すれば、200万人分で、トータル20兆円になる。
 これだけの賠償金を日本からゲットすれば、それを財源に公務員81万人など楽勝だ。
 もし、日本政府が拒否すれば、日本企業が韓国に持つ資産を没収すれば良い。
 ムン・ジェイン政府の成功への方程式が見えてきた。
 http://www.sankei.com/world/news/170515/wor1705150035-n1.html
ムン・ジェインの本丸は徴用工賠償請求
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