ヒトラー著「我が闘争」より朝日新聞「天声人語」の方が教材として不適切である

息を吐くように嘘をつき、洗脳してるのはどちらでしょうか？

>>1
つまらん。それをここで言ってなんになるのか?1は無能な働き者な中学生の一例。もうもう少し勉強してからスレッドを立てることにしよう

そう言えば、韓国人ってヒトラー大好きだよね。

1完結スレッド立てる意味って何なの？

我が闘争に日本の文化を卑下した内容があった。

「１つは「文化創造種」、２つは創造種の創った文化に従う「文化追従種」。そして、これらの文化を破壊する「文化破壊種」。彼の定義によると、一等種（文化創造種）はアーリア民族のみであり、日本人や他の民族は二等種（文化追従種）に過ぎない、と書いている。そして、３番目の文化破壊種はユダヤ人だと書いている。」

始め読んだ時は正直、むかついたけどよくよく考えてみると、確かに当時の日本の文化は欧米の後追いだったから言われても仕方がないのかもしれない。

文学的、人間学的に見たら、触れるのはどちらでも構わないが、過去の話や一定値の思想まで貰う気は無いって意味合いが強い話。
朝日は自分達が綺麗な存在だと思い過ぎてるからね。
そんな集団は必ず汚くなるという良い事例である。

朝日新聞は読みたくもないし、視界に入るのも嫌、触るのも嫌。
なんでも素粒子とやらが輪をかけて酷いらしい。
http://livedoor.blogimg.jp/honmo_takeshi/imgs/e/3/e3e2491b.png

http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%B4%A0%E7%B2%92%E5%AD%90

朝日新聞は正体を隠さなくても破壊工作のできる一種の達人、自爆テロ常習犯ともいう。

>>1

世の中の大半のものは教材として使う事は可能だ。
天声人語も文法の勉強だと思えば、それなりに良い教材だ。

しかし、同じ朝日新聞の素粒子だけは、支離滅裂であり文法崩壊してるので何の教材にも使えない。
大学を出た記者が給料もらって書いてる文章とはとても思えないからな。