自衛隊が、朝鮮半島に向かう空母カールビンソンと共同訓練を実施へ。
これは訓練と言っているが、どう見ても、安保法案の存立危機事態を想定してるだろ。
そのまま、米韓防御と法人保護へ!
http://jp.reuters.com/article/sdf-korea-us-air-career-idJPKBN17D1VX?il=0訓練という名分の実戦配備(´・ω・`)
早くやれよ…
何故かこれに接敵行動する、韓国海軍潜水艦…とか、やらかしそうで不安だよwww
当事者である韓国はアメリカに無視されてるね
- 8
名無し2017/04/12(Wed) 10:32:07(1/2)
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>>9
戦時になれば、黄さんは戒厳令を出し、韓国は軍の統制指揮下に入ります。
韓国軍を指揮するのは在韓米軍司令官ですから、在韓米軍とコンタクトを取っておくのは在韓邦人の救出に欠かせないのです。セウォルさんが説明しているように、在韓米軍司令官が了解すれば自衛隊は韓国に入るでしょう。中国がチョッカイだしましたが、韓国のオーナーはアメリカなので、いざという時は韓国政府は事後承諾ですね。意味がわかるようになりましたでしょうか?付け加えると、黄さんは長嶺さんの帰任を歓迎しているが、国民の面前で歓迎することはできないということ。それくらいは分かっていただけましたか?
>>13
韓国政府への承認要請は、形式的なものだってことでしょ。
形式的に要請をかけて韓国政府が拒否したところで、韓国軍の指揮統制権は在韓米軍が持っているから、在韓米軍の承諾の下で行うなら、韓国の港湾・飛行場に入ろうとする自衛隊の艦船・航空機を、韓国軍が妨害・排除することは出来ないし、もし妨害するなら軍事裁判もののペナルティになる。
国際法的にも、在外の国民を保護するために、軍がその任に当たるのはむしろ当然のことで、滞在国の政府が拒否すれば宣戦布告と同義となるから、何ら批難される謂れはない。
国内法では、人命救助を目的にした超法規的措置で済む。>>13
ついでに言えば、例え在韓米軍承諾の下、在韓邦人の避難を行ったとしても、戦後処理の際に、「韓国政府が、国際法を無視して、日本に対して在韓日本人の避難に対する協力を拒否した」という事実は残る。
外交を考えたとき、韓国政府と韓国の外交官には大きな重荷になる。どんな状況になっても自衛隊が入ってくるのを韓国人は猛反対するだろうな。ソウルが火の海でも。
この国は右も左も腐ってる。
右は勇ましい事ばかり言って、左はきれい事ばかり言うけど
もうそんな段階とっくに越えてるだろ
自分の街にミサイルが落ちてくるまで分からないのか?>>13法律に関するコメントをしたいのなら、まず法律をよく読むことは常識ですね。さて、法律を読んだ人を対象にしますが、韓国人は常識的には考えられないような行動をとることがあります。例えば戦争が始まっても平時だと大統領が強弁して戒厳令を出さないといったことが起こり得ます。すると韓国の統治権は法的には依然として大統領が有する事になり、大統領が拒めば邦人救出の為に自衛隊を韓国内に派遣できないのではないかと言う心配です。日本の法律には自衛隊の入国を許諾する機関名が具体的に書かれておりませんので、実質的に統治している在韓米軍司令官がそれに代わると日本政府は判断するでしょう。民進や共産は文句を言うでしょうが。続く。
次に問題となるのが、派遣地では戦闘が行われていないと言う法律の縛りです。ソウルは火の海で釜山はまだ大丈夫という場合、現行法では自衛隊はソウルに行って邦人救出はできないのです。
この辺りも、自衛隊を暴力装置と呼ぶ性悪説ではなく、邦人救出の能力を有する唯一の機関と見なして検討して頂きたいと思いますね。
いよいよ安保法案が想定する存立危機事態か!
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