ところで駐韓大使帰任の話だが、情報は米軍からもたらされたもので、韓国における有事通達の中に国民の移動制限の項目があり、米軍や米国人に関するものはないが、日本人については移動禁止、抵抗する者は拘束あるいは射殺許可という極秘通達が出されたことを傍受した旨、連絡があったらしい。
情報は具体的で信憑性のあるものだというが、余命の情報網ではまだ確認されておらず、巷間、うわさの域を出ないものだ。しかし、状況を勘案するとほとんど事実関係がマッチングするので、2007年から米軍が傍受している暗号解読チームからの情報ではないかと思われる。
この期に及んで韓国にいること自体が自殺行為であり、ましてやこれから韓国旅行という者はすべて自己責任ということになる。現実に朝鮮戦争が再開されたときに韓国を脱出する連中が日本人を助けることなどあり得ないだろう。通達には明らかに愛国無罪の語句と処分の公表は不可となっているという。有事には、コソボ、クリミア処理をするということだな。メディアを押さえ込めば何でもできるということだ。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/04/11/1609-20170410%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/
在韓日本人は早く逃げないとやばい海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報
大韓民国(韓国) Republic of Korea(Korea)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_003.html
現在,危険情報は出ておりませんが,北朝鮮との関係において,朝鮮半島情勢は,引き続き予断を許さない状況にあります。最新スポット情報,安全対策基礎データ,在韓国日本国大使館/総領事館のホームページや報道等から常に最新の情報を入手し,安全対策に心がけてください。>>5「転び公妨」と同じだな
>>4
渡航情報の件。
レベル1:十分に注意して下さい。
・その国・地域への渡航、滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。
レベル2:不要不急の渡航はやめて下さい。
・その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航をする場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
・その国・地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。(場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)
・その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国・地域へ退避してください。この状況では、当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。
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今回の場合、上記をふまえて、何が起きたら外務省は勧告をだすかな?
自分が外務省なら・・・
レベル1:現在、発令をしておいてもよいと思う。
レベル2:状況が動いたら、このレベルは飛ばされると思う。
レベル3:北朝鮮が核実験または北朝鮮がICBM試験発射→アメリカが撃墜
レベル4:アメリカの攻撃が決定→政府に通達(あるんだろうな?)
レベル3→レベル4の間に時間的余裕があればいいが・・・外務省が公に渡航制限かけるのは逆に不味いかもしれないね、さすがにお花畑でのんきな韓国人も変に思うだろうし、そうなれば人質に取るのが早くなるかもしれない
>>3
元記事に書いてあるように、拘束射殺したとしても情報封鎖するつもりなのではこの時期に韓国に旅行する人間は危機感なさ過ぎて、何か災難にあったとしても同情の余地がないよね。
仕事で行かなければいけない人には同情する。行かせる会社が悪い。age
米軍からの有事における韓国情報リーク
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