原発はとにかくアメリカ筆頭に国連の妨害が酷いようです。
プルサーマルのための核廃棄物の再処理施設はとっくに完成していたのに、アメリカが「核処理をすると原爆を作れてしまう」と言って、放棄させられてきたと。
今はフランスに大金を払って再処理をしてもらっているようです。わざわざ日本からフランスまで核廃棄物を持ち運びます。船で運びますが海賊に奪われては大変なのでアメリカの護衛艦をつけている。その費用をフランスとアメリカにかなり取られている、と。>>5
私は原発開発者に直接話を聞いたのでソースはその人の話です。
同じことを言っているニュースならJRPtelevisionがありますが、こちらは日本語で話しているネットニュースです。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TM5zpol5dmE
東芝は、騙された被害者ではない。
>>7
ウェスティングハウスの買収は2006年では?>>7
2つの技術で盟主というのがメディアの作った大嘘だということは素人にも分かるでしょう。
そもそもウェスティングハウスは、原発は軍事機密だとか言って、技術を東芝に教えなかったようですし。子会社のクセに全く言うことを聴かなかった、と。>>9
動画を文章にします。
ええ、歴史のある、日本最大手の家電メーカー。この、東芝株式会社が、いよいよ、倒産寸前という、危機に今直面している。
何故こういう大きな会社が、急に業績が悪くなって倒産の憂き目にあうか。これはもう、私も原因を調査した結果、全てウェスティングハウスの買取に、その原因が含まれていた。
ウェスティングハウスさえ買い取らなければ、他のメーカーと同じように、なんとか今の家電不況を乗り越えて、経営を継続することができたであろう。
そのウェスティングハウスをなぜ引き取ったのかと。これはまあ、キリンがブラジルのビールメーカーを買い取らされた、三菱がモルガンスタンレーを買い取らされた、まあ色んな例がたくさんあるが。全てリチャード・アミテージ、マイケル・グリーンを初め、オバマ政権、その前のジョージ・ブッシュ政権の時代から、アメリカの禿鷹ファンドが、焦げ付いている不良会社、この全ての不良債権を、ジャパニーズカンパニーに全部押し付けよう、抱かしてしまおう。
かつて日本の銀行の不良債権を発生させ、公的資金で穴埋めさせ、穴埋めさせた後に株式を取り上げるという、いわゆる乗っ取りだ。これを専門の職業としてやっていたのがウィルバー・ロス、今の商務長官ですから。
そういうロスチャイルド、我々が問題にしているニューコート帝国の傘下の禿鷹ファンド、からやれ、買い取らせ、と言われたのがリチャード・アミテージ達だろう。そして協力しますと言ったのが、西室泰三、岡村正、佐藤文夫、渡里杉一郎という歴代の社長会長達で。
西室に至っては、小泉竹中からまた組んで、郵政まで、禿鷹ファンドにそっくり謙譲したという。売国奴そのものの人間で。>>12
続き。
これが東芝本社の38階に、西室サロンという形で。未だに毎週2、3回来て、東芝のいいところを全部持ち出して売り飛ばそうという、とんでもない背任、背信行為を平気で行ってきた、経済犯罪者である。
我々株主がその被害を受ける。ウェスティングハウスの大穴を日本の企業が全て肩代わりする、そしてゴールドマンサックスから全てが貸しておった、ウェスティングハウスに対する債権を不良債権を彼等は利子をつけてそっくり回収する。
最後のババを東芝がつかんだということです。それを全部、裏で絵を描いて、泥棒を手引きした、盗人を手引きしたのは西室、岡村、佐藤、渡里である。このA級戦犯4人組、特に主犯は西室である。そこまで分かっておるんだから、これだけは東京地検特捜部、経済犯罪として、もしやらなければ、この世は闇です。>>3
経営陣の考えが浅かったのは事実ですね。
要点を流れで整理すると
・WHが、新規原発建設を受注した。
・WHは建設を行う米国の建設企業と共に原発建造を開始した。
・東日本大震災の福島原発事故の影響で米国の原発規制が強化された。
・規制が強化された影響で原発の建設費が増大した。
・増大した建設費のコストの負担割合を、WHと米国の建設企業でどうするか揉めた。
・WHの親会社の東芝が、WHが米国の建設企業を買収する許可を出した。
・買収したら、その建設企業が莫大な負債を持っている事が判明した。
・原発の建造費もさらに増大するし資金が足りない。
・親会社の東芝に頼るしかないな。
・大赤字を乗り切った直後でそんな1兆円も金があるわけないだろと東芝。
・さてどうしよう?
となります。
東芝の経営陣は米企業を信用しすぎたのが問題なわけです。>>3
私は、貴方の指摘が正しいと思う。
表に出ている情報を総合しますと、WHの原子力発電所の契約で結んでいた、「固定価格契約」のリスクを正しく理解してなかった事が間違いでした。
WHが結んでいた「固定価格オプション」は、NCR(アメリカ合衆国原子力規制委員会)の安全検査を合格するまでの工事費用を、一定の「オプション行使費用」を支払う事で「支払い金額を完全に固定できる」オプションでした。
2006年にWHを東芝は買収。
2008年にWHが参加する企業連合が原発を4基建設を受注。
2011年に東日本大震災で福島原発の事故。
2012年以降に、NCRの安全基準の大幅な改定。
極めて大きな改定がありました。そして、発注している電力会社は「固定価格オプション」を行使しました。 元々、NCRの安全検査に合格する事が、この事業の義務であった為、NCRで要求される安全基準は、どんな設計変更と、それにかかる工事遅延が発生しても、金額は固定です。プレスリリースの内容です。
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2016年5月26日、米スキャナ電力が1通のプレスリリースを配信した。同社が発注し、東芝の米原子力子会社ウエスチングハウス(WH)がサウスカロライナ州で建設中の「VCサマー2/3号機」について、一定額以上のコスト負担を拒否するという内容だ。具体的には5億500万ドル(約570億円)を支払って「固定価格オプション」を行使することで、スキャナ電力が支払う原発建設コストの総額を最大76億7900万ドル(約8680億円)に固定する。建設工事に関してこれ以上のコスト超過が発生した場合は、スキャナ電力ではなくWHが支払うように契約を変更する。11月に米国の規制当局が承認し、実際にオプションが発動した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8680億円の受注に対して、2兆円のコストが発生する。
この契約は、契約書にしっかり記載があり、「固定価格オプション」の権利が行使されるまで、このオプションのリスク評価がなされてなかった事が明らかになっています。(結果、米スキャナ電力のプレスリリースが発表されてすぐには、だれも反応がなかった。[この意味が理解できるマスメディアも居なかった])
今後の戒めにする為にも、非難されてしかるべき状況だと考えています。>>17
念のため、スキャナ電力のプレスリリースのPDF
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https://www.scana.com/docs/librariesprovider15/pdfs/press-releases/05262016-sceg-elects-fixed-price-option-and-requests-update-to-construction-and-capital-cost-schedules-for-new-nuclear-units.pdf?sfvrsn=0>>15
コメンテーターは過去はともかく、実に胡散臭い人なので、とりあえずしっかりとしたソースはこれ
「ぶっ 殺 すぞ」と音楽イベントを妨害自称団体役員の73歳 を逮捕- 産経ニュース
音楽イベントを妨害したとして、警視庁戸塚署は、威力業務妨害容 疑で、自称団体役員で、朝堂院大覚(ちょうどういん・だいかく) こと松浦良右(りょうすけ)容疑者(73)…
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/141030/afr1410300030.html>>15
だから、東芝経営陣の考えが足りなかったと言ってるんですが。
韓国語では「悪い」、「失策だ」と言い切らなければ文意が伝わらないのでしょうか?>>17
『今後の戒めにする為にも、非難されてしかるべき状況だと考えています。』
これですね。ここでアメリカの悪行を明らかにして、ある程度の経済的な反撃を見せておかなければ、アメリカにとっては『やったもの勝ち』です。リスク無しですから同じような悪行を何度も何度も仕掛けてくるでしょう。>>16
倒産したわけじゃないのに「倒産」とか言ってるボケ老人(´・ω・`)
東芝開発者「ウェスティングハウスは全く必要なかった」
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