「我々はなんてことを」…日本に原爆投下した米操縦士の直筆日記が競売に

1

    • 1名無し2026/03/01(Sun) 04:58:21ID:k1Mjc0MzI(1/1)NG報告

      広島に人類最初の原子爆弾を投下した米軍爆撃機の副操縦士が当時の心境を記録した直筆の日記が競売に出てきた。

      ワシントンポスト(WP)は26日(現地時間)、カリフォルニア州パサデナの貴重書籍商ダン・ウィットモア氏がロバート・ルイス大尉の直筆ノートを95万ドル(約1億4820万円)で売り出したと報じた。

      当時26歳だったルイスは1945年8月6日早朝、広島に向かう機内で手帳にメモを残した。ルイスは原爆投下の2時間前、「爆弾が私のすぐ後ろにあるということを知るのは奇妙な感じ」と書いた。

      原爆は午前8時15分に投下され、約43秒後に高度1890フィート(約576メートル)で爆発した。ルイスは「結果を見るために機体を回した。人間が見たものの中で最も巨大な爆発があった」と記録した。

      ◆「なんということを」 惨劇に苦悩

      特に数日後に追加されたページには惨状に対する自責があった。ルイスは「我々はいったいどれほど多くの人たちを殺したのか」とし「ただ『神よ、我々はなんということをしてしまったのか(My God,what have we done)』と言うしかない」と吐露した。

      このノートが市場に出てきたのは今回が5回目だ。1971年の最初の競売で3万7000ドルで落札され、2022年には54万3000ドルで取引された。

      ウィットモア氏は「第2次世界大戦で最も重要な文書の一つ」とし、20世紀の世界史の転換点を見せる記録だと評価した。

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除