「儲かると噂が広まり…」韓国で好調だったシャインマスカット価格80%暴落

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    • 1名無し2026/02/16(Mon) 13:27:28ID:QxMDIxOTI(1/1)NG報告

      かつては贈答用としても人気を集めた“高級フルーツ”シャインマスカットが価格下落と販売不振に見舞われ、農家の苦境も深まっている。

      安東市(アンドンシ)農水産物卸売市場の競売価格によると、シャインマスカット特等級2キロ入り1箱の取引価格は11日時点で最高5000ウォン(約530円)、最低3300ウォン、平均4200ウォンにとどまった。1週間前の3日時点の平均価格4500ウォン、先月10日時点の平均価格5628ウォンと比べると、旧正月が近づくにつれて価格は下落傾向にある。

      さらに過去と比較すると、価格下落は一層明確だ。2022年2月10日時点のシャインマスカット特等級2キロ入り1箱の競売価格は平均2万9100ウォン、2021年2月8日時点では平均2万3300ウォンだった。当時と比べると競売価格は80%以上急落した計算になる。

      ◇過剰栽培が招いた品質低下
シャインマスカットが贈答用果物市場で価格競争力と消費者の人気を急速に失っている最大の要因は過剰栽培だ。

      収益性を狙った参入が相次ぎ、一部では高値で売るため本来の出荷時期より早く市場に出すケースが増え、次第に消費者から敬遠され始めた。

      慶尚北道金泉でシャインマスカットを栽培するキム・インソクさん(57)は「シャインマスカットを栽培すれば高収入が得られるという噂でこの10年あまり、皆がこぞって栽培に参入し、ここ数年は他人より早く出荷しようと糖度が十分でないのに販売することが繰り返された」とし、「消費者の失望が積み重なり、結果的にシャインマスカット離れにつながったのではないか」と話した。

      ◇「自治体認証で品質管理を」
シャインマスカットに偏重したブドウ市場を多様化し、自治体レベルで品質管理を強化すべきだとの声も出ている。

      南議員は「生産費すら回収できず、大切に育てた木を電動ノコギリで切り倒す悲惨な状況が各地で起きている」とし、「徹底した品質管理とともに“慶北認証制度”を導入し、糖度基準に満たない商品や規格外重量の商品の出荷を厳格に制限し、基準を満たした高品質商品にのみ知事認証マークを付与して、失われた消費者の信頼を回復すべきだ」と主張した。

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