“黒字なのに苦しい”韓国経済…ウォン安の主犯は海外へのドル逃避か

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    • 14名無し2026/02/14(Sat) 21:34:57ID:k4OTYwNDg(2/12)NG報告

      >>13


       これら3通貨が弱含んでいる最大の要因は、「海外投資」の拡大にある。台湾は低金利と高齢化の中で資産が急速に増えているが、それを吸収できる国内金融市場は限られている。その結果、生命保険会社を中心に、海外資産の比重が急速に高まった。

       特に昨年7~9月期に入ってから、台湾では資金流出が大きく拡大した。4~6月期には、国内投資家が海外株式と債券を合わせて70億ドル売り越していたが、7~9月期には160億ドルを買い越し、純流出に転じた。一方、同期間の外国人による台湾投資は140億ドルから53億ドルへと急減した。特に昨年9月末以降、株式市場だけで139億ドルが純流出し、流入資金より流出資金がはるかに多い構造が続いた。

       実際、台湾の生命保険会社における海外資産比率は、2005年末の30.6%から2022年10月には71.5%まで上昇し、昨年11月末時点でも67.8%に達している。直近10年の平均で台湾の長期国債金利が0.99%にとどまる環境では、海外の債券や株式へ資金が移動せざるを得ない構造だ。

       イ・サンウォン国際金融センター外為分析部長は「台湾は出生率が低く高齢化が進む中で、国民の貯蓄率が高く、資金が急速に積み上がっていく」としたうえで、「しかし、国内の株式・債券市場が小さいため、その資金の大半を海外に投資せざるを得ない構造であり、こうした流れは最近さらに加速している」と説明した。

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