世界スマホ市場、売上は過去最高…韓国メーカーに問われる“プレミアム戦略”

1

    • 1名無し2026/02/10(Tue) 11:55:20ID:A1NzczMjA(1/1)NG報告

      昨年第4四半期、世界のスマートフォン平均販売価格(ASP)が四半期ベースで初めて400ドルを超えたことが明らかになった。同期間の世界スマートフォン市場売上高も、四半期基準で過去最高を記録した。出荷台数の増加率は5%にとどまったものの、消費者による高価格モデルの選択比率が拡大し、平均販売価格が上昇したことで市場全体の規模が拡大したとの分析だ。

      市場調査会社カウンターポイント・リサーチによると、昨年第4四半期の世界スマートフォンASPは前年同期比8%増の424ドルとなった。四半期ベースでASPが400ドルを超えたのは今回が初めて。

      カウンターポイントは、スマートフォンのプレミアム化傾向が主要な成長要因として作用したと説明した。継続的なメモリ不足により、一部地域ではフラッグシップモデルの前倒し発売や価格引き上げが見られ、これが全体のASP上昇につながったという。

      こうした市場環境の中、アップルは高価格モデルの比重拡大とASP上昇により、売上高シェアを拡大した。一方、韓国サムスン電子は普及価格帯モデルの販売比率が高まり、出荷台数は増加したもののASPは下落した。その結果、両社の売上高シェアおよびASPの格差は、同期間基準でさらに広がった。

      ASPの差も拡大した。アップルのASPは2024年第4四半期の934ドルから昨年第4四半期には1011ドルに上昇し、四半期ベースで初めて1000ドルを突破した。

      一方、サムスン電子はギャラクシーAシリーズなど普及モデルの販売増加により、ASPが260ドルから249ドルへと4%下落した。この結果、2024年第4四半期に674ドルだった両社の単価差は、昨年第4四半期には762ドルまで広がった。

      NEWSIS/

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除