韓国の輸出中小企業の65%は、日本と対等な位置にあると考えていることが分かった。
中小企業中央会が23日に発表した「韓日経済協力に関する中小企業認識調査」によると、輸出中小企業の65.5%が「韓日経済関係は過去には日本が先導していたが、現在は同等の水準だ」と評価した。今回の調査には、日本との輸出入比重がある企業と日本以外の国との輸出入企業それぞれ200社、計400社が参加した。
回答企業10社のうち2社(23.5%)は「過去には日本が先導していたが、今は韓国がリードしている」と答えた。特に食品・化粧品業種では「現在は韓国が先導している」と答えた企業の割合(35.7%)が最も高かった。「韓国はいまも後発者だ」と考える企業は11.0%だった。
輸出中小企業10社のうち6社(58.8%)は、日本との関係改善が韓国経済と企業成長に役立つとみていた。また全体の半数以上(50.3%)が、最近の韓日関係改善を機に日本との交流拡大の意向があると明らかにした。
日本と交流を増やす意向がある企業が挙げた日本市場の利点の第1位は「地理的な近接性(46.8%)」だった。「優れた技術力・品質(46.3%)」「韓流など韓国への好感(24.9%)」「文化的類似性(14.4%)」が続いた。彼らが最も期待している交流活性化分野(複数回答)は「輸出拡大(82.6%)」であることが分かった。
一方、交流拡大の意向がない企業は理由として「日本産の原材料・部品などを代替したため(37.2%)」「日本市場の魅力度の低さ(28.6%)」「両国関係の不確実性への懸念(20.1%)」などを挙げた。韓国人が日本が輸出で暮らす国ではないと理解する事は永遠にないだろうwww
>>2
なぜヒュンダイは日本で売れないのか?>>4
なぜ比べなければならないのか?
必要がないからなのをやはり無知な韓国人は理解出来ないwww>>2
こんなことを発表しないと中央会は会費が集まらないのか∀∀∀∀∀∀_∀∀_ 笑い処はココですか?
∀∀∀∀∀∀∀≡その頃韓国では… ホームレス爆増中げな。。
YouTubehttps://youtu.be/d2qxUYrdm_M?si=2BCzKhYdTNezOcMg
ど‐‐んと来い、どーんとッ!吹き飛ぶくらいでも平気ニダ、ウリは賢いから、余裕ニダ
最優秀民族ニダッ!韓国の輸出中小企業 65%「過去は日本が先行していたが今は同等」
ただし、韓国の輸出中小企業は、どんどん潰れているそうです
韓国人の情報処理は1次元的
1本の数直線でしか、情報を処理できない
一方では、元気な輸出中小企業があり、
一方では、潰れていく輸出中小企業がある
韓国人の情報処理能力では、それを同時に考えることができない
同時に考えることができれば、潰れていく輸出中小企業を救う知恵が、見つかるかもしれないのに
3次元的に考えることができれば、いろいろ考察することが可能なのに
どうしても、1次元の情報処理しかできないようだ
だから、ある記事では、韓国の輸出中小企業が元気だと喜び、
別の記事では、韓国の輸出中小企業の倒産が深刻だと嘆く
部分肯定や部分否定すら、できやしない。できていない
日本人や欧米人と、まともに議論できるわけがない
これは悪口ではなくて、忠告だよ
本当に、少しはまじめに考えた方が良いと思うよ台湾が6大輸出国である韓国の地位を脅かしている。 人工知能(AI)半導体好況により台湾産半導体を全世界に押し上げ、月別輸出額規模で台湾と韓国間の格差が歴代最大値に広がったことが分かった。
18日、台湾統計庁·韓国関税庁などによると、今年10月の台湾の輸出額は618億ドルで、韓国の596億ドルより約22億ドル多かった。 台湾は月間輸出額基準で今年8月に初めて韓国を追い越したのに続き、10月には輸出額の格差をさらに広げたのだ。
このような傾向は昨年までは見られなかった。 2024年基準で韓国は6840億ドルを輸出し、世界6大輸出国の地位に上がった。 一方、台湾は昨年4740億ドルを輸出し、世界16位の水準にとどまった。 月平均500億~600億ドルを輸出する韓国と月平均400億ドル前後を輸出する台湾は輸出においては「他リーグ」という評価を受けた。
しかし、今年に入って状況が変わった。 AI需要の強勢に半導体製造であるファウンドリー分野で台湾が頭角を現したためだ。 台湾の今年1-10月の累積輸出額は5144億ドルで、前年同期比31.8%も増加した。 特に、直近の10月の輸出額は618億ドルで、月別基準で初めて600億ドルを超えただけでなく、前年同月比49.7%の増加率を記録した。
台湾関税庁の今年第2四半期~第3四半期の統計によると、台湾輸出で米国が占める割合は30%、中国が22%、マレーシアが9%、シンガポールが6%だった。 米国がデータセンター·AIインフラを構築しながら台湾の高性能半導体を大挙買い入れたためだ。 対外経済政策研究院のホ·ジェチョル研究委員は「最近AI好況で台湾産半導体商品の米国向け輸出が増え輸出が多角化している」と診断した。
一方、韓国の輸出額は今年1~10月基準で5791億ドルで、前年同期比2.3%増にとどまった。 同期間、台湾の輸出増加率(31.8%)に比べれば、みすぼらしい成績だ。
https://www.mk.co.kr/jp/economy/11471379なんで、韓国人はこんなにナルシストなの?
アンダークラスの幸福度が低い要因
アンダークラスの人々が特に不幸を感じやすい背景には、以下の三つの「剥奪(はくだつ)」があります。
1. 経済的な剥奪と不安
「常にぎりぎりの生活」
• 貧困の固定化: 世帯年収が低く、**38.7%**という極めて高い貧困率に直面しています。
• 資産の欠如: 貯蓄や持ち家などの**資産が全くない世帯も31.5%**に上ります。これにより、急な病気や失業で即座に生活が破綻するリスクを抱えています。
• 将来への強い不安: 経済的な基盤がないため、「将来の生活に強い不安を持つ人」の割合が他の階級と比べて圧倒的に高くなります(40%超)。希望の持てない未来は、現在の幸福度を大きく引き下げます。
2. 社会的な剥奪(人間関係・孤立)
「結婚できない、助け合えない」
• 結婚の困難さ: 特に男性の未婚率(66.4%)が極めて高く、経済的な理由から結婚や家族形成という重要なライフイベントを実現できません。これは、社会的なつながりや精神的な支えを失う大きな要因となります。
• 社会的ネットワークの希薄化: 地域の集まりや友人との交流などへの参加が少なく、孤立しやすい傾向があります。人々が助け合わなくなり、ストレスが高まるという研究結果もあります。
• 低評価の仕事: 従事する仕事が社会的に低く評価され、低賃金であることから、自己肯定感や社会貢献意識を持ちにくい状況にあります。>>13
日本の貧率、38.7%
資産のない世帯、31.5%
未婚率、66.4%
全部、根拠示してみろよ!>>4
何度も言われてると思うけど、
「nida」は韓国人の発言に使うもの
日本人の発言に使うのは「desu」ですよ
何回言われても理解できないのですか?
韓国人がバカだからですか?>>13
お前、何らかの、資料を基にして書き込んだんだろ?
お前が基にした資料を公開すれば、済む話しだろ?
なんで、出来ないの?アキラの灰色の日常
アキラ、42歳。彼の目覚ましは、スマートフォンの安っぽい電子音だ。薄暗い六畳一間のアパートの床に敷かれた布団の上で、彼はぼんやりと天井を見つめる。昨日もまた、コンビニで買ったカップ麺と安物の発泡酒で済ませた夕食の残骸が、小さなちゃぶ台の上に散乱している。
体を起こすと、ボロボロの壁紙が目に入る。築40年を超えるこのアパートは、冬は底冷えがして、夏は灼熱だった。エアコンは古く、電気代を気にすればまともに使えない。窓ガラスには隙間風を防ぐためのビニールシートが貼ってあるが、気休め程度だ。
今日も日雇いの派遣の仕事だ。倉庫での仕分け作業。肉体労働で汗を流す日々だが、週5日安定して入れる保証はない。時給は1,100円。交通費は雀の涙ほどしか出ない。手取りで月に15万円稼げれば良い方だろう。
「また今日も同じ作業か…」
ため息が漏れる。この単調な作業の繰り返しが、アキラの心を徐々に蝕んでいるのを感じていた。
シャワーを浴びる気力もなく、洗面台で顔を洗い、コンビニのパンを一つかじる。栄養剤を流し込み、ヨレヨレのジャージに着替えて家を出る。
駅までの道のり、街行く人々は皆、きちんとしたスーツを着て、あるいは笑顔で家族と手をつないでいる。彼らは皆、自分とは違う世界に生きている、とアキラはいつも感じる。自分だけが、この街の陰に隠れて生きているような孤独感。
倉庫に着くと、派遣会社の担当者が淡々と指示を出す。「アキラさん、今日はAレーンの段ボールね」。誰もが自分を「駒」としか見ていない。昔は正社員で働いていたこともあった。しかし、会社の業績不振でリストラの波に飲まれ、非正規に転落してからは、もう元のレールには戻れなかった。何度か正社員の面接も受けたが、「年齢と経験のミスマッチ」という言葉で断られ続けた。昼休憩も一人だ。スマホでニュースを見るが、景気回復だとか、株価最高値だとか、自分には縁のない話ばかり。将来の貯蓄も結婚も、遠い夢物語だ。友人? 疎遠になった。みんな結婚して家庭を持ち、自分とは話が合わなくなった。このまま一人で老いていくのだろうか。
作業を終え、疲れた体でアパートに戻る。冷蔵庫には、特売の鶏肉とモヤシがあるだけ。今日もまた質素な食事が待っている。テレビを点けても、バラエティ番組の明るさに、かえって孤独感が募る。
「努力が足りないのか…」
たまにそう思うこともある。だが、何をどう努力すればこの状況が変わるのか、もう分からない。
スマホを手に取り、SNSを開く。他人の楽しそうな投稿を見ては、ため息をつく。誰かにメッセージを送ろうかとも思うが、結局、指は動かない。
夜が更け、隣の部屋からは夫婦の話し声が聞こえてくる。その声が、アキラの心に深く沈んだ孤独を突き刺す。明日はどんな一日が待っているのだろう。何も変わらない、灰色の日常が、ただ続いていく。
彼は、ひっそりと電球の光の下で、今日という一日を終える。>>18
日本人から攻められ、答えられないと、大量の文書を書き込んで、日本人側からの質問を誤魔化すってのは、朝鮮人の習性だな?シャットアウトされた扉
タカシ、38歳。日雇い派遣を転々としながら、月に16万円から18万円程度の収入で暮らしている。彼の唯一の望みは、誰かと家庭を築き、孤独から解放されることだった。
勇気を振り絞り、友人が成功したと聞いていた、少し高級な結婚相談所の無料カウンセリングを予約した。タカシにとって、数千円の交通費さえも大きな出費だったが、これが最後のチャンスだと信じていた。
受付で名前を告げると、案内された個室は豪華で、タカシの住むアパートの部屋の何倍もの広さがあった。担当者は、洗練されたスーツを着こなした30代後半の女性、マツモトだった。
マツモトは笑顔でタカシの話を聞き、彼の「誠実さ」や「優しさ」といった内面を褒めた。タカシは一筋の光を見た気がした。
しかし、面談の核心である「活動計画」に入ると、マツモトの表情は一変した。彼女は彼の提出した資料、特に年収証明と雇用形態の欄に目を落とし、静かに言った。
「タカシさん、ご希望は承知いたしました。ただ、当社のサービスは、会員様の**『安心と安定』を最優先としています。そのために、いくつかの入会基準**を設けておりまして…」
マツモトは、指先でタカシの年収欄を軽く叩いた。
「正直に申し上げますと、タカシさんの現在の年収と雇用形態ですと、お相手のご紹介が極めて難しいのが現状です。特に、当社の女性会員様は、正社員、かつ年収400万円以上の方とのマッチングを強く望まれています。この基準を下回る方をご紹介すると、クレームに繋がってしまうため…」
彼女の言葉は丁寧だったが、その内容は**「門前払い」**そのものだった。
「で、でも、これから正社員を目指して努力します。貯金も少しはあります…」
タカシは必死で食い下がった。マツモトは、優しげだが一切の感情を込めない笑みを浮かべ、言葉を継いだ。
「努力は素晴らしいですが、この活動は**『現在の安心』**を提供するものです。また、貯蓄額を考慮しても、継続的な安定収入がないと難しい。これが当社の、いえ、この市場の現実なのです。今の状態では、活動を開始されても、時間と費用だけが失われてしまう可能性が高い…」
結局、タカシは「現時点ではご入会をお見送りください」と静かに告げられた。彼が差し出した入会金と活動費は受け取られなかった。お金がないから入れないのではなく、お金が少ないから**「入っても無駄」**だと、冷静に突き放されたのだ。
個室の扉が閉まり、タカシは豪華なラウンジを後にした。彼の孤独は、最初よりも遥かに深く、冷たいものになっていた。結婚は、努力や内面ではなく、**「持っている者だけ」**に開かれた、手の届かない遠い扉だった。
彼は、その扉の前で、静かに立ち尽くすしかなかった。>>18
ほれ、日本人を名乗る在日、早よ答えろや!アンダークラスの生活
ケンジ、45歳。彼が住むのは、都心から電車で1時間半の古びたアパート。窓の外には雑草が生い茂る空き地が見える。家賃は3万5千円。給料日から次の給料日まで、ケンジの生活は常に**「残金」**との闘いだ。
彼は週に5日、大手運送会社の下請け倉庫でピッキング作業をしている。日給8,500円。社会保険もなく、風邪を引いて一日休めば、その日の収入はゼロになる。今月の手取りは、残業が少なかったため16万円を切った。
給料日翌日、すぐに家賃と携帯代、そして先月滞納した電気代を支払う。残金は8万円。食費、日用品、そして何よりも生命線であるタバコ代を考えると、1ヶ月を乗り切るには毎日を計算し尽くさなければならない。
昼食は、いつも駅前のスーパーで買った見切り品の食パンと、100円のジャム。それを休憩室で一人、誰とも目を合わせずに胃に流し込む。周りの正社員たちは、美味しそうな弁当を広げ、笑いながら週末の予定を話している。彼らの会話は、ケンジにとっては遠い国の言語のように響く。ある日、作業中に古傷の腰が激しく痛み出した。冷や汗をかきながらも、彼は声を上げなかった。休めば、その日の給料が消える。病院に行けば、数千円の診察代と薬代が、今月の食費をさらに削る。ケンジは、痛みを無視して作業を続けた。彼の体は、「金がない」という現実によって麻痺させられているのだ。
夜、アパートに帰ると、真っ暗な部屋で独りきり。夕食は、もやしと豆腐を煮ただけの味噌汁。テレビをつけても、明るいCMや美食番組が彼の孤独を際立たせるだけだった。
貯金は、数年前に母親の小さな葬儀費用で全て底をついた。ゼロだ。このまま病気になったら、事故に遭ったら、もう誰も助けてくれる保証がない。この**「誰も頼れない、誰も見ていない」**という絶望感が、ケンジの心の最も深い部分を占めている。
彼は窓の外を見た。空き地の上には、星が冷たく輝いている。自分は、この社会の底で、ただ消費され、忘れ去られていく部品なのか。
スマホの画面に、クレジットカードの引き落とし日を示す通知が表示される。その金額は、残金をさらに圧迫する。ケンジは、自分が**「頑張っても、頑張っても、明日が少しも良くならない」**という無限ループの中にいることを知っている。
ベッドに横たわり、天井のシミを見つめる。明日もまた、同じ倉庫に行き、腰の痛みに耐え、そして誰とも会話せず、この部屋に戻ってくる。彼は、未来への期待をとうに失っていた。
彼の日常は、わずかな金銭と、そこから逃れられないという重い絶望感で舗装されている。>>26
だから、在日は、日本人ち攻められると、長文を書くって言ったじゃん!スパイして真似して日本と同等とか、どんだけ発想力がないねん
🎄 イルミネーションの冷たい光
ケンジ、45歳。今年もクリスマス・イブがやってきた。
彼は、倉庫での日雇いシフトを終え、疲れ切った足でアパートに向かっていた。街は賑やかなイルミネーションで溢れている。赤と緑の光が、ガラス窓を通り過ぎる人々の顔を照らしている。カップルや家族連れが、楽しそうに笑いながら、ケーキやプレゼントの包みを抱えている。その光景は、ケンジにとって別世界の出来事だった。
ケンジの今日の夕食は、スーパーの閉店間際に買った、半額シールの貼られた小さな惣菜パンだけだ。クリスマスの特別メニューではない。
ただ、食費を切り詰めるための日常の選択だ。
アパートに着き、冷え切った部屋の電気をつける。六畳の部屋には、暖かさも、彩りもない。ケンジは、わずかな生活費を削って買った、小さなテーブルにパンを置いた。
孤独は、普段は薄い霧のように彼の周りを漂っているだけだが、クリスマスの夜だけは、質量を持った氷塊となって、彼の胸に突き刺さる。
かつて、この日を誰かと過ごした記憶は、遠い夢のようだ。今は、スマホの電話帳を見ても、連絡を取れる人間は誰もいない。
友人たちは皆、家族サービスに忙しいだろう。誰も、倉庫で汗を流す45歳の独身非正規労働者を気にかける余裕はない。ケンジは、缶コーヒーを開け、一口飲む。苦い。彼の頭の中には、毎年この時期になると繰り返される苦悩のメロディが流れ始める。
「なぜ、俺だけがこんな生活なのか?」
「俺は、誰にも必要とされていないのか?」
「あと何年、この孤独と貧困に耐えなければならないのか?」
彼が望むのは、高価なプレゼントではない。
ただ、隣に座ってくれる誰か、心から「お疲れ様」と言ってくれる、温かい声だけだ。
だが、その声は、低所得と不安定な雇用という、目に見えない壁の向こう側にある。
イルミネーションの青白い光が、古びた窓ガラスを透過して、部屋の隅をかすかに照らしている。その光は、ケンジの絶望的な状況を際立たせるだけで、何の救いも与えてくれない。
パンをゆっくりと噛み砕く。味がしない。この夜、街中が「愛と喜び」を歌う中で、ケンジは、自分が社会の除け者であることを、最も強く実感させられる。
誰も迎えに来ない、誰も祝ってくれない。彼のクリスマスは、毎年、飢えと孤独、そして自己嫌悪という名の鎖で、強く締め付けられる。ケンジは、布団にもぐり込み、この残酷な夜が早く終わることだけを、ひっそりと願った。>>30
気にしなくていいんじゃないかな、どうせ今までとやってるネタはたいして変わらんし、BOT以外で応答すらしないんだから無視して今まで通り荒らしとして削除報告すればいい
実際ただの荒らしだし>>1
スレ主さん 誇らしいようですネ
良かった、よかった w>>35
財閥だけ儲かって韓国国内は変わらず不況だと思うぞ>>35
楽韓Webより
韓国経済:じりじりと減少を続ける若者の雇用、非正規雇用率も21年ぶりの高水準……内需のしおれようがひどい
(前略)
半導体、特にメモリは「価格高騰したから大量に生産するぞ!」とか「雇用を増やすぞ!」って業種ではないってことくらいかな。
人が関与する部分を極限まで減らすことこそ、自動化部分を増やすことがよしとされている産業なので……。
あと稼いでいる相手も外需ですし。
現在苦境にある韓国の内需を喚起する、雇用を増やすのであれば不動産・建設関連がどうにかならないかぎりは難しいでしょうね。
崩壊させずに放置して延命しているまんまだもんなぁ。
(ここまで https://x.gd/xutdc)
最賃や平金賃金が上がるかもしれないけど、実際には財閥企業との中小企業との格差が広がるだけなのに、「日本に勝ったnida!」と、馬鹿なキムチ男は発狂するんだろうな。>>35
危機の10大業種···2030年の衝撃報告書、中国の半導体に国家力量総動員、2年後に14ナノ以下の39%を占めるバッテリー·ディスプレーの格差拡大、市場掌握、中国後方産業の育成段階を越えて電気自動車など完成品の競争力を脅かす
韓国経済人協会が輸出企業を相手に実施したアンケート調査の結果には、企業が感じる中国に対する脅威感がそのまま盛り込まれている。
中国と韓国の半導体技術の格差は紙一重の差であることが分かった。 韓国の競争力を100とした場合、中国が0.7ポイント下にあるということだ。 半導体の競争力は2030年になると、むしろ中国が107.1で韓国(100)を追い越すものと予想された。
国内輸出品目1位の半導体分野で、中国が早い追撃を越え、韓国を追い越すだろうという懸念がますます現実化しているのだ。 中国の追撃は、非メモリー半導体分野で先に進められている。
中国は2027年までに14ナノメートル(nm)以下のグローバル半導体生産能力の39%を占有するという目標を立てた。 半導体供給網を自国中心に再編するのに国家的力量を注ぎ込んでいるのだ。 まだ先端技術は韓国に比べてやや足りないが、汎用半導体で稼いだ金を先端半導体開発に投資する好循環段階に進んでいるという分析だ。
幸い、メモリー半導体の場合、競争力の差があるが、このような優位も中国政府の支援で追撃速度がさらに速くなりかねないという懸念が提起されている。
テックインサイトのチェ·ジョンドン首席副社長は「1~3年以内に中国が半導体分野で付いてくることは容易ではない」としながらも「ただし中国政府が自国産メモリー半導体で自給率を高めようとしているために、これが長期的にはサムスン電子やSKハイニックスにリスクになるだろう」と診断した。
ディスプレー業種の場合、2025年を基準に韓国の競争力を100と見た時、中国が106.4に達したことが分かった。 液晶表示装置(LCD)パネルなどで価格競争力を前面に出して、前方産業であるテレビ販売でも韓国ブランドを猛追撃している状況だ。>>38
ディスプレイ協会のイ·スンウ副会長は「中国はすでに市場占有率基準では2020年代からディスプレイ市場で1位に上がっている」として「だが、有機発光ダイオード(OLED)とプレミアム分野では韓国がまだ技術をリードしており、これを守ることが重要だ」と明らかにした。
現在、韓国がわずかな差でリードしている造船分野でも、中国の追撃は非常に激しい。 中国工業新式化部の発表によると、2024年基準で中国は完工量、新規受注量、受注残量で15年連続で世界1位を達成した。
造船業界関係者は「造船競争力は人材、金融、設計、生産技術、機材など全般的な生態系から出ているが、時代変化に素早く対応しながら中国と差別化できる独自的市場を開拓することが必要だ」として「人材と技術分野に対する長期的·体系的な政府支援と民間の持続的な投資が重要だ」と強調した。 この関係者は続けて「核心技術研究開発(R&D)と設備投資に対する支援を増やし、初期段階技術を政府が責任を持って引っ張っていく基盤を用意しなければならない」と助言した。
韓国がわずかな差でリードしている石油化学·石油製品分野でも中国勢は厳しい。 特に一時、中国が大規模にナフサ分解施設(NCC)などを拡張した後、需要が減ると、アジア地域で韓国企業と激しい価格競争を繰り広げている。
最近、石油化学業界は中国の石油化学製品自給率の増加とグローバル需要の鈍化で苦戦している。 さらに、韓国は基礎原料全量を輸入に依存しているため、ウォン安による衝撃までそのまま受けている。 中国企業は内需消費が減った状況を打開するために東南アジアなどに輸出を拡大している。
匿名を要求したある化学業者関係者は「最近、国内企業が進出したベトナムなど一部東南アジア国家でさえ中国との競争が激しくなった」として「国内石油化学製品業者らが突破口として海外投資を選択したが、ここでも中国との競争を避けにくい状況なので赤字を出すところが多い」と明らかにした。
二次電池分野はかなり以前から中国が補助金を前面に出して世界市場を早くから掌握している状態だ。 世界トップのCATLなどは生産性だけでなく、R&D分野でも国内企業を上回る技術力を保有しているという評価だ。>>39
もう一つの問題は、現在、追い越しを許可した鉄鋼分野などでも中国の産業高度化が急速に進んでいるという点だ。 鉄鋼業界の専門家らは、現時点で中国企業などの競争に備えるためにも、企業レベルを越えて政府レベルの積極的な対応が必要だと助言する。
今年1月、政府が発足させた「鉄鋼産業競争力強化TF」を率いるミン·ドンジュン延世(ヨンセ)大学名誉特任教授(共同委員長)は、「コストパフォーマンスでは中国に勝てない」とし、「低炭素製品を作るための環境コストと人件費、電力費などを考慮すれば、同じ製品を作った時、原価競争力で中国に絶対勝てない」と断言した。
韓国経済人協会の今回の調査では、中国と共にドナルド·トランプ米政府の製造業再建プログラムにともなう米国企業との競争問題も新しい争点に浮上した。
韓国の業種別企業競争力を100と見て米国と競争力を比較した結果、2025年現在、韓国が米国より競争力の高い分野は鉄鋼(98.8)、船舶(90.8)、二次電池(89.5)の3業種に過ぎなかった。 残りの半導体(118.2)、バイオヘルス(115.4)など7業種では米国が優位を示した。
2030年には米国が鉄鋼部門(100.8)の競争力まで韓国を追い越すものと見られ、韓国が米国より競争力の高い業種は船舶(90)と二次電池(93.4)の2分野に減る見通しだ。
https://www.mk.co.kr/jp/business/11470407>>1 일본의 AV는 굉장하다
韓国の輸出中小企業 65%「過去は日本が先行していたが今は同等」
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