韓国・済州島は寝て起きるたびに新しい“食のトラブル”。最近でも、済州・西帰浦市の市場で販売された鉄板イカの量があまりに少ないとして、観光客の不満がネット上で急速に拡散している。
あるオンラインコミュニティに10月20日、「済州の市場で鉄板イカ中サイズを1万5000ウォンで買ったが、実際は半分しかもらえなかった」という観光客の投稿が掲載された。
観光客は「小サイズより少ない量だった。いくら観光地でも、これはあまりに良心のない商売だと思った」と憤った。「目の前で派手に“ファイヤーショー”をして人目を引きつけながら、実際には中身を抜いて売っていたのではないか。こんなに観光客が多い場所で良心を売って商売している」と批判した。
観光客が投稿した写真には、小さな紙箱にイカの足が数本、マヨネーズが少しついた状態で写っていた。「食べかけではない。もらったそのままだ。量があまりにも少ない。二度と行かない。これから行く人は必ず受け取ったその場で中身を確認した方がいい」。観光客はこう忠告した。
この投稿にネットユーザーたちは怒りの声を上げた。「この商売人は“一度きりの観光客”と割り切ってる」「胴体は自分たちで食べて足だけ入れたのか」「どこの店かだいたい分かる」「済州では観光客を“カモ”にする商売が根絶できない」「食べ残しの“カス”を出したみたい」など、非難が相次いだ。
news1/済州島では、イカの良い部分は中国人が食べます
韓国人はゲソだけ食べて我慢しなさいw味見しながら焼いてるから量が減るのは当然ニダ!
>>1
結局は済州島はぼったくりがやめられないんだよ。
それが韓国人だ。済州島、良い観光地なんだけどね
悪評が絶えないね日本では豊漁でスルメイカ漁に停止命令が出るのに。
まあ、韓国人はどこまで行っても韓国人なんだよ。皆んな、わかってるだろうが韓国旅行なんか行くなよ。
朝鮮残飯グルメの旅
日本が資源保護のためにスルメイカ漁の停止命令を出しても、北朝鮮がイカを獲りまくるからあまり意味はない
南朝鮮もかな元々朝鮮半島の流刑地だろ、済州島は。あの朝鮮半島でその流刑地とくれば、それはもう…
お察し案件やね。>>13
恨み?
金だよ。
チヨッパリはバカだから不法占拠してりゃそのうち諦めるってバカ日本人の資産を奪ってるだけだよ。
朝鮮半島の食の魅力が分からない…。
半島脱出してこっちに来た朝鮮人のコリア飯屋より、中南米料理のが美味ぇんだよな実際w
済州島って中韓トラブルの島のイメージwww
>>16
「イエメン達の第二の故郷」という解釈もあるw
2万2000ウォン鍋包肉、なのに「たった10切れ?」…韓国・チャイナタウン祭り・苦情言うと店主が威嚇
【KOREA WAVE】韓国・釜山(プサン)のチャイナタウン祭りで販売された中国料理「鍋包肉(グオバオロウ)」が、価格に比べてあまりに少なかったうえ、苦情を言った客に店主が暴言と威嚇をしたという投稿が広まり、非難の声が相次いでいる。
オンラインコミュニティ「ボベドリーム」のSNSアカウントにこのほど、「釜山チャイナタウン『2万2000ウォンの鍋包肉10切れ』騒動、酔った店主の暴言と乱行」という題名の投稿が掲載された。
投稿した男性は、祭り会場に出店していた華僑系中華料理店で2万2000ウォン(約2500円)の鍋包肉を注文した。ところが出てきた料理を見た男性一家は言葉を失った。皿の上には、どう見ても10切れほどの豚肉しかなく、量が非常に少なかったのだ。男性は「1切れあたり2200ウォン。隣のテーブルも同じ状況だった」と憤った。
しかし、より問題だったのはその後の店主の態度だった。男性によると、店主は酔っており、「値段は正しい」と主張した。「なぜ文句を言うんだ」と言いながらタメ口で罵声を浴びせ、さらに暴力をふるおうとしたという。男性は「最近、“Kフェス”と称するイベントで観光客が被害に遭う例が多いが、今回は実際に暴言と脅迫まで受けて本当に不快だった」と訴えた。
投稿を見たネットユーザーたちは「量以前に人間性の問題」「こういうことをするからみんな釜山や済州には行かず、日本や東南アジアに行く」「地方の祭りは観光客からぼったくる場所になっている」など、批判が殺到した。韓国人が一番韓国に夢見てるよなぁ…
お金に貪欲なのも衛生観念の低さも手抜きするのも嘘つきで不誠実なのも韓国人そのものだろ。
そういう構成員によって構成された社会なんだから、清潔さやサービスに期待するのはそもそも無理だよ。韓国・済州島「鉄板イカぼったくり」騒動が一転、防犯カメラで潔白証明…投稿削除
韓国・済州島西帰浦市の市場で発生した「鉄板イカぼったくり」騒動が、虚偽の情報によるものであったことが明らかとなり、当該商人と市場商人会が強く反発している。防犯カメラ映像によって調理内容が証明され、騒動の発端となった投稿は削除された。
問題となったのは、あるオンラインコミュニティに投稿された「1万5000ウォン(約1700円)で購入した鉄板イカの量があまりに少ない」という内容の書き込みと写真。投稿者は「派手な火のパフォーマンスで注目を集めた後、中身を抜いて提供しているのではないか」「観光地で良心を売り渡している」と店を非難した。
しかし、鉄板イカを販売していた商人と市場商人会は、調理過程がすべて防犯カメラに記録されており、内容物を抜くような行為は不可能だと強く否定。投稿内容は虚偽であり、名誉毀損にあたるとして憤りをあらわにした。
当該商人の女性は「書き込みが上がってからしばらく営業もできず、精神的にも非常につらかった」と心境を語った。
市場商人会も説明資料を発表し、「該当店舗にはカウンターを向いた防犯カメラが常時稼働しており、映像データは保存されている。実際と異なる内容の流布で商人に被害が発生しているため、法的対応を含めて積極的に対処する」と強調した。
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鉄板イカを買ったら「食べ残しのカス」?…韓国・済州島でまた“食のトラブル”
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