韓国・釜山(プサン)で人気のクッパ専門店で、家族9人でやって来た客による食い逃げ事件が起きた。10月14日放送のJTBCの報道番組「事件班長」が伝えた。
事件は10月8日午後1時半ごろに発生。店の関係者によると、祖父母、夫婦2組、子ども3人の計9人が来店し、クッパ6人前とゆで豚(スユク)、ご飯2人分を注文した。
食事を終えると、男性が祖父母を連れて先に店を出た。残った女性客と子どもたちは食事を続けていたが、しばらくして男性が戻ってくると、荷物をまとめて全員が立ち去った。
合計金額は9万4000ウォン(約1万円)。だが、誰一人として会計カウンターには目を向けなかった。
店側が無銭飲食に気づいたのは20分後。関係者は「あんな大人数の食い逃げなんて初めて見た。うっかり忘れたのかとも思ったが、1週間たっても音沙汰がない」と話した。
店側はその後、警察に被害を届け出、詐欺(無銭飲食)容疑での捜査を依頼した。当時の防犯カメラ映像も提出しており、警察は逃走した家族の行方を追っている。
news1/さすが釜山
鮮人共、映画化しろ。
「ディストピア 食い逃げ家族」韓国の飲食は食券制にしたほうがいいね
日本でも家族で食い逃げする朝鮮人。
韓国の未来だな…3世代食うに困る未来が待ってます🤣🫵
暗く辛いそして長い韓国の未来😑牛丼店で9000円以上を無銭飲食か 逮捕された27歳の男の所持金は100円未満 栃木県警
栃木県の牛丼店で支払う意思がないのに9300円以上を注文し、無銭飲食した詐欺の疑いで27歳の無職の男が逮捕されました。
男は先月4日から5日にかけて、栃木県さくら市の「すき家4号さくら店」で支払う意思がないのにキング牛丼やうな丼など26点を注文し、深夜料金を含む9391円相当を無銭飲食した疑いが持たれています。
警察によりますと、男は午後10時半ごろから11時間半にわたって店に滞在し、「お金を下ろしてくる」と言って立ち去ったということです。
店から警察署に連絡があり調べたところ、先月17日に別の容疑で逮捕された男が浮上しました。
警察の調べに対し、「おなかがすいて、お金がなく注文して食べたことに間違いない」と容疑を認めています。
逮捕された当時、男の所持金は100円未満で、かなり痩せていたということです。
クッパ店で3世代家族9人が食い逃げという「あ然とする所業」…10万ウォン分
7
ツイートLINEお気に入り
7
0