한미 양국이 관세협상을 둘러싼 1~2개의 쟁점을 일단 제외하고 양해각서(MOU)를 체결하기로 합의했다.
이에 따라 오는 29일 도널드 트럼프 미국 대통령의 국빈 방한을 계기로 한미 양국의 고위급 각료가 MOU에 서명할 예정이다. 동시에 한국에 우라늄 농축과 핵연료 재처리를 허용하는 방향성을 담은 문구가 한미 정상 합의문에 담길 것으로 전해졌다.
한동안 교착 상태였던 한미 관세협상과 원자력협정 개정에 대한 진전된 합의 내용이 문서로 기록된다는 뜻이다.
20일 대통령실과 정부에 따르면 김용범 대통령실 정책실장과 김정관 산업통상부 장관은 지난주 워싱턴DC에서 하워드 러트닉 미국 상무부 장관을 면담하며 정상회담 때 관세합의 MOU에 고위급 각료들이 서명하기로 결정했다. 김 실장이 밝힌 1~2개의 쟁점 사안을 제외한 합의 내용을 포괄하는 문서로 경주 한미 정상회담 때 김 장관과 러트닉 장관이 서명자로 나설 예정이다.
양측이 정상회담를 계기로 문서 합의를 하기로 한 것은 미국 측이 펀드 출자금의 전액 선불 요구에서 한발 물러서고 수년에 걸쳐 분할 투자하는 방안에 포괄적으로 합의한 결과로 보인다. 이에 따라 연내 트럼프 대통령이 한국에 대한 관세율을 낮추는 행정명령에 서명할 가능성이 높아졌다.
정부는 한미정상회담까지 남은 기간 동안 투자처 선정 방식과 펀드 내 현금·융자·보증 비중 등 남은 쟁점에 대한 한미 합의도 도출한다는 목표다. 다만 정상회담 때까지 합의에 이르지 못할 경우 일단 현재 마련된 MOU에 서명하고 후속 협상을 통해 논의를 이어갈 것으로 보인다.
아울러 한미 정상 간 합의문에 한국의 우라늄 농축과 핵연료 재처리를 허용하는 쪽으로 한미원자력협정을 개정하는 문구도 반영하기로 했다. 정부는 일본 수준의 우라늄 농축 및 핵연료 재처리 허용을 추진해왔다.
https://n.news.naver.com/mnews/article/009/0005575926?sid=100なぜか、日本が原潜保有国になるww
>>1
また嘘をついた朝鮮人🤥>>1
~する予定だ。
~と伝えられた。
~という意味だ。
~に出る予定だ。
~する可能性が高まった。
~を続けるものとみられる。
ワロタw>>7
輸出やめりゃいいんだよww機能しないイージス、飛べないF35と来たら次は撃とうとしたら自爆する核弾頭かもしれんw
>>7
今まで散々先進国からの恩恵とお目溢しでぶくぶく太ってきたくせにその言い様か。
なら大人しく関税25+αを喰らっておけばいい!>>7
なぜって、お前らが選んだ大統領が米国と話し合ってそう決めたからだろ
ほんの2か月前の事すら覚えておけないのか、この底辺層は>>1
イカコイン君
事実確認もしないで記事を書く韓国メディアを鵜呑みにしたのか?😂😂😂>>7
いままでしっかりアメリカや日本から援助を受けたのだから韓国は先進国になったので返せという事では無いのか?ここまで自称外交の天才?は関税交渉に失敗→無制限スワップ交渉に失敗→イージス艦の技術供与に失敗でしたけどwww
>>7
米南FTAで散々インチキしてボロ儲けしていたのだから、そのツケを返す時が来ただけのこと。>>1
韓国のニュースって信用できるところがない
それを貼るあなたは相当おかしい韓国人は自分に都合の良いフェイクニュースを簡単に発信するし信じるな。
つまり大韓民国は今まで1番お世話になった国々から潰されると言う事だな🫵😂😂😂
今まで1番お世話になった国々⇒日米中🤣🫵🫵🫵
もう頼る所はない🤗
このまま生殺しされて気付いたら韓国は消滅国家😱
知らないのは韓国人だけ…これも恐ろしいです😊>>18
中国は両腕を広げて属国を迎え入れます、大丈夫
韓国は属国に戻るだけです、李氏朝鮮アゲイン、李氏朝鮮season2>>7
うん、別に大韓民国がアメリカ合衆国からの、3500億USD直接投資要求に応じる義務はない。
応じなければアメリカ合衆国への輸出品に25%の関税がかかるだけだし、おそらくは今後の半導体・自動車その他の技術供与が行われず、KF-21に乗せるF-414の値段がちょっと上がって、軍の観戦・航空機にCECが提供されずないかもしれないけど、大韓民国は自主独立の国家らしいから、何の問題も無いだろう。
アメリカ合衆国への輸出が減少すると、USDの入手先が減るので、貿易が滞り食糧や燃焼、その他資源の輸入も困難になると思うけど、大韓民国は自主独立の国なので、何の問題もない。
そうなってから、これまでのようにアメリカ合衆国や日本に助けを求めたところで、大韓民国は自主独立の国なので、アメリカも日本も一切援助をする必要も義務もない。結局はトランプ大統領しだい…「韓米関税交渉、細部条件を文書化できなければ混乱繰り返し」
7月の関税交渉妥結以降、3500億ドル(約53兆円)の対米投資ファンドをめぐり膠着状態にあった韓米交渉が、最近また速度を出している。今月末に慶州(キョンジュ)で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を控え、両国ともに外交的成果を確保すべき政治的圧力が強まった結果と解釈される。このためAPEC首脳会議期間の韓米首脳会談で共同声明レベルの「トップダウン」方式の合意文が出る可能性が提起されている。
21日、政府・与党によると、金容範(キム・ヨンボム)大統領室政策室長ら交渉団は米国との交渉を終えて帰国し、李在明(イ・ジェミョン)大統領に「韓米交渉の残りの争点は首脳間の決断が必要な事案」と報告した。両国は3500億ドル規模の対米投資金額と、自動車など主要品目の関税を25%から15%に引き下げる案を含め、総論レベルの合意文を首脳会談で発表する案を検討していると伝えられた。
先週、金容範室長、具潤哲(ク・ユンチョル)副首相兼企画財政部長官、金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官、呂翰九(ヨ・ハング)通商交渉本部長らが出席した閣僚級交渉では、ある程度の調整を終えたとみられる。トランプ大統領が要求した「現金(出資)」中心の前払い方式は韓国経済の為替余力上、不可能であるため受け入れがたいという点を説明し、米国側もこれを一部受け入れたという。
金正官長官は帰国直後、「米国側が我々の意見を相当部分受け入れた」とし「全額現金投資要求ではない状況」と明らかにした。残りの争点は全体投資金のうち現金納入比率をどの程度に調整するのか、残余金額は貸出や保証の形態で調達して分割支給するかどうか、投資配分に対する商業的な合理性などと観測される。金容範室長は「一つ、二つほど調整が必要な事案が残っている」と伝えた。
西江大のホ・ユン国際大学院教授は「米国が日本のMOU(了解覚書)枠組みを維持するものの韓国側の要求を反映した修正案を提示し、これに両国が一定部分の共感を形成したとみられる」とし「特に通貨スワップとキャピタルコール(必要に応じて資金追加納入)を連係した段階的(Phased)執行方式で意見の接近があったと判断される」と述べた。>>21
続いて「ただ、投資のガバナンス構造、損失分担条項、意思決定参加範囲などは依然として争点として残っている」とし「APECではMOUよりも共同声明(Joint Statement)形態で大きな枠組みの方向だけに合意し、細部は後続交渉で進める可能性が高い」という見方を示した。
グローバル投資銀行モルガン・スタンレーも最近の報告書で「APEC首脳会議の前後に韓米間でMOUが締結される可能性が高まった」とし「両国が『自動車など関税15%への引き下げと3500億ドルの対米投資」という基本交換構造を維持するものの、現金納入比率を低めて米連邦準備制度理事会(FRB)との為替スワップライン構築を併行する組み合わせが最も現実的な代案」と評価した。
今回の交渉の成否は何よりもトランプ大統領の決断にかかっているという分析が多い。匿名を求めた通商専門家は「トランプ大統領の最終決断までは不確実性が依然として高い」とし「彼の予測不可能な意思決定の特性上、韓国政府は不必要な刺激を避けながら『米国内プロジェクトに寄与する』というメッセージを維持することが戦略的に重要だ」と助言した。
ただ、専門家らは交渉の進展にもかかわらず、「条件・方式・期間」が文書で明確に整理されなければ論争が繰り返されると指摘する。日本の場合、8月に米国とMOUを締結したが、投資ファンド構造が公開されず混乱が続いている。赤沢亮正経済再生相は「出資は1~2%水準」と明らかにしたが、トランプ大統領は「前払い合意」と主張し、異なる解釈を見せているからだ。
ソウル大のイ・ジェミン法学専門大学院教授は「7月30日と8月25日の韓米合意のように抽象的な文章で残れば両国間の混乱が生じるおそれがある」とし「今回は必ず条件を明確に決着させて文書化しなければいけない」と強調した。>>21
“今月末に慶州(キョンジュ)で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を控え、両国ともに外交的成果を確保すべき政治的圧力が強まった結果と解釈される。”
イ・ジェミン大統領はともかく、トランプ大統領は最初から「APEC首脳会議には出席しない」と言ってたよね?
APEC首脳会議で外交的成果を求めていたら、会議に出席した上で最後の共同宣言とかをみこして会議日程の最後まで居る様にスケジュールを組むよね?
予定を見ただけで「トランプ大統領はAPECを重視していない」というのが解るんだけど、何故これで「トランプ大統領はAPECで外交的成果を求めている」になるんだ?★また、アメリカに行くnidaaaaa!wwwwwwwww
キム・ヨンボム・キム・ジョングァン、韓米関税後続交渉のため米国行 [ニューシスPic]
https://n.news.naver.com/mnews/article/003/0013549886?sid=100
APEC期限があるから必死だなー(棒
日本みたいに代表1人で良かったんじゃない?
毎回これだけ行き来して、税金の無駄だわなwwwこれまで何人もの政府高官が訪米して交渉したのだけれども何も成果がなかったわけだから、朝鮮人が「外交の天才」と褒め称える李在明大酋長様が自らが赴いてトップ同士でディールを行わないと事態は打開できないだろうw
その二つ名にふさわしい人物ならば必ず成果を得る事ができると思うよw>>25
調べてみると「天才」と「天災」ってハングルでは同じ字を書くみたい。
散々日本人から「外交の天災」と呼ばれてるのにムン・ジェインやイ・ジェミンを称えるのはなんでだろうと思ったら、韓国人からは「日本人からも『外交の天才』と呼ばれているニダ」という事だったんだね。>>24
公費で海外旅行のチャンスnida韓国人は
こういうのを
ゴールポストを動かす
っていうのを自覚してないから面白い韓国はタラレバで盛る職員を懲戒免職にしたらいい
>>1
今月末に韓国慶州(キョンジュ)で開かれるアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議で韓米両首脳が対面する予定である中、両国が関税交渉での意見の相違を埋めるため、最終段階の協議に速度を上げている。「関税・安保パッケージディール」の過程で、安保分野ではすでに事実上の合意に達したとみられており、原子力分野では「韓国の濃縮および再処理権限を拡大する必要性」を両国首脳が確認する見通しだ。
韓国の金容範(キム・ヨンボム)大統領室政策室長と金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官は22日、再び米国へ向かった。金室長は3日ぶり、金長官は2日ぶりの出国だ。金室長は「まだ両国の立場が1、2カ所で鋭く対立している分野がある」と出国の背景を説明した。「争点が残っている状態で、特定の時点までに合意された内容だけをもって了解覚書(MOU)を結ぶことは政府として考慮していない」とも述べた。対米投資ファンド3500億ドル(約53兆円)の執行方式や時期などの懸案が解決されてこそ成果を出せるという意味であり、APECという時期に縛られないという趣旨だ。
安保分野での合意成果物も関税合意とともに発表される予定だという説明だ。韓国の国防費増額、韓国の濃縮・再処理権限拡大が核心だという。残り約10年の有効期間がある原子力協定を早期改定する方向性が明示される可能性も取り沙汰されている。
濃縮・再処理権限の拡大に関して、魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長が一貫して言及してきた「日本式モデル」の核心は「包括的事前同意」方式だ。日本は原子力施設の運用範囲と手続きを事前に米国と協議して定めておき、その範囲を逸脱しない限り、個別の承認を受けなくても独自に濃縮や再処理を行うことができる。
これに対し、韓米協定第11条には「韓米ハイレベル二国間委員会の協議により、双方が書面による約定を締結すれば、韓国が20%未満のウラン濃縮を行うことができる」と記されている。つまり、事案ごとの米国の個別許可が前提となっている。
このため韓国政府は、韓国が濃縮または再処理の主導権を持てるよう協定を改定する「正攻法」を推進している。外交消息筋は「現行協定上でも米国の承認を受ければ20%未満の濃縮は可能だが、過去10年間、韓国が一度もそれを要請したことがないという事実が示すように、実質的な自律権は存在しない」と語った。>>30
慶南(キョンナム)大学極東問題研究所のイ・ビョンチョル教授は「次世代原発と呼ばれる小型モジュール原子炉(SMR)は、純度19%水準のウランを燃料として使用する」とし「SMRの競争力確保のためにも、平和的利用の範囲内で濃縮権限が必要だ」と指摘した。
ただし、韓国の原子力権限拡大がグローバルな「核ドミノ」を刺激したり、韓国国内の核武装論に火をつける恐れがあると米国側が懸念する可能性もある。
再処理のハードルははるかに高い。「使用済み核燃料」を再処理する過程で抽出されるプルトニウムは、核兵器用燃料に直ちに転用可能だからだ。韓国は国内の貯蔵施設が飽和状態にあるという点を、再処理権限確保の主要な根拠として提示している。
しかし、これに対するトランプ政府の最も進展した反応は「韓国の状況を十分に理解している」という水準だと、この日、野党「国民の力」の金起鉉(キム・ギヒョン)議員室が外交部の報告を根拠に中央日報に対して明らかにした。
結局、協定改定の大枠で共感を形成したとしても、実質的な成果は後続協議にかかっているという分析だ。そのため、2018年以降中断されていた韓米原子力ハイレベル二国間委員会(HLBC)も再稼働されるものとみられる。
https://japanese.joins.com/JArticle/340106?servcode=A00§code=A20ICBM은 준비되어 있으니 탄두만 있으면 되는
★インドが、先にゴールしそうですよ!wwwwwwwwww
米印、通商合意に近づく 関税15─16%に引き下げへ=インド紙
https://jp.reuters.com/world/us/IJNRVSI6RFIQNNQ46WPIWQQOGU-2025-10-22/
[22日 ロイター] - インドと米国は通商合意に近づいていると、インドのミント紙が22日、この問題に詳しい3人の関係者の話を引用して報じた。インドからの輸入品に対する米国の関税を50%から15─16%に引き下げる内容だという。
取引の一環として、インドはロシア産原油の輸入を徐々に縮小する可能性があると報じた。
インド商工省とホワイトハウスは、ロイターのコメント要請にこれまでのところ応じていない。
トランプ米大統領は21日、インドのモディ首相と会談し、主に貿易について協議したと明らかにした。トランプ氏はエネルギーについても議論したとし、モディ氏がインドのロシア産原油購入を制限することを確約したと述べた。 もっと見る
ミント紙によると、インドは非遺伝子組み換えの米国産トウモロコシと大豆粕の輸入拡大を認める可能性がある。また、関税と市場アクセスについて定期的に見直すメカニズムも含まれる可能性があるという。
最終的な合意は、今月開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に合わせて発表される可能性が高いと報じている。全て終わったらしいw
APEC前の韓米対面貿易交渉終了…李トランプ政治的決断が残った
https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0015695606?sid=100
キム・ジョングァン-キム・ヨンボム2週連続防米協の仕上げ…トランプが「分納」を受け入れるかどうか、3,500億ドルの対米投資合意可否に他の安全保障・経済合意発表も連携する可能性
金長官と金室長は去る16日、同じ場所で同じ人物(ラトニック)と交渉してからわずか6日で再び米国を訪問して交渉をした。
金室長はこの日の交渉後、記者たちに「残っている争点について多くの話をした」とし「一部進展があった」としたが、残りの争点について「議論を加えなければならない」と話した。
金室長はそれにもかかわらず、ラトニック長官とすぐにまた会うかという質問には、「会うのは難しい」と話した。
★・・・残りの争点について「議論を加えなければならない」と話した
ラトニックの段階でまだこれかよwwww 終わったわ、いろんな意味でwww>>34
門前払いって奴ですね。ついに話も聞いてもらえなくなったwwwwwwww
>>37
平たく言えば「いい加減しつこいぞ、朝鮮人」って言われてるニダ。はい、困った時の日本頼みw
土下座外交始まりました。
魏聖洛 大統領室国家安保室長が日本に急破され、高一真奈に新任日本首相の側近を面談したことが22日確認された。強硬保守性向の高一首相の就任で韓日関係梗塞の懸念が提起されると、変わらないコミュニケーションを希望する李在名大統領のメッセージを直接伝えに行ったものと解釈される。
日本政府関係者はこの日、ソウル新聞との通話で「新しい首相就任に合わせて韓国政府最高位関係者が日本を訪れたのはこれまで見られなかったこと」とし「それだけ(韓国政府が)韓日関係を気にしていると見ている」と明らかにした。
https://v.daum.net/v/20251023050234669- 40
名無し2025/10/23(Thu) 14:23:49(1/1)
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言葉の多い関税交渉は危険だ [韓国記者コラム]
完璧な情報はなく、制御すべきリスクは山のようにある。
ところが、この関税交渉をめぐって「言葉」があまりに多い。特に米首都ワシントンで実際に交渉にあたっている実務チームではなく、ソウルにいる韓国政府関係者たちから「交渉カード」に関する“成果予告”や推測・展望・中継コメントが次々と出ている。
現場はそのたびに混乱した。10月14日から同行取材した記者団は、ソウル発の記事にあった「新たな代案」「ウォン建てスワップ」「農産物ディール」などの報道について、実務者に「本当に確認された情報なのか」と何度も尋ねなければならなかった。
しかし、確定したことは何もなかった。国政監査でチョ・ヒョン(趙顕)外相が言及した「新たな代案」も、現場では具体的に確認されていない。ウィ・ソンラク(魏聖洛)国家安保室長が言及した通貨スワップも、3500億ドル規模の対米投資という大きな枠組みの中での一要素にすぎない。
問題は、成果の「予告」や「公開された楽観論(public optimism)」が交渉を揺るがす極めて危険なシグナルであるという点だ。
2019年のハノイでの米朝首脳会談の失敗がその典型だ。
当時、トランプ米政権は「歴史的合意が近い」と連日発信していたが、最終局面で北朝鮮が制裁緩和の範囲を狭める提案を出し、交渉の余地が消えてしまった。米CNNテレビは当時、「過度に公開された楽観論が交渉空間を狭めた」と分析している。
ク・ユンチョル(具潤哲)副首相兼企画財政相やキム・ヨンボム(金容範)大統領室政策室長、キム・ジョングァン(金正官)産業通商資源相ら交渉当事者が発言を慎んでいるのは、このためだ。
実務者は「交渉はカード1枚がずれるだけで失敗だ。署名するまでは何も確実なことは言えない」と口を揃える。
非対称交渉では「手札」の管理がより重要になる。今回も主導権を握るのは米国だ。韓国にも造船業や半導体供給網安定などの交渉カードはあるが、構図は依然として不均衡である。
米国側は韓国内世論もモニタリングしている。そこで不統一なメッセージや曖昧な情報が発信されれば、交渉そのものが揺らぎかねない。
【news1 】
>>39
なぜ下朝鮮政府は怯えているのだろうかw
>>1
アメリカが、なんで南朝鮮だけ分割を認めるの
他の国はそんな事してないのに
お前等🤭
そんなに重要な国じゃないのに特別扱い?
するわけ無いじゃん
金ないんだろ🤭🤭
言われるがままの関税を払っとけ
次は、君の大好き半導体関税だな
確か100%だったな
ふぁいんてぃん!まだ韓国は支払い渋ってるの?😂
本当に救われない国だよね。韓国「150億ドル」vs米国「250億ドル」…終盤の交渉綱引き」
アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議を前に、韓米両国が22日(現地時間)に行った最後のハイレベル級対面会談では貿易交渉の結論を出すことができなかった。金容範(キム・ヨンボム)政策室長と金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官は「一部進展はあったが、さらに議論が必要だ」と述べた。16日に続き6日ぶりに再び米国を訪れ、ハワード・ラトニック商務長官と2時間にわたって協議を行った後、記者団に語った言葉だ。
ム・ヨンボム)大統領室政策室長(中央)と金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官(右)は22日(現地時間)、ワシントンD.C.の商務省庁舎でハワード・ラトニック商務長官との協議を終えた後、移動している。この日、金室長は「一部進展があった」と述べた。カン・テファ特派員
アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議を前に、韓米両国が22日(現地時間)に行った最後のハイレベル級対面会談では貿易交渉の結論を出すことができなかった。金容範(キム・ヨンボム)政策室長と金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官は「一部進展はあったが、さらに議論が必要だ」と述べた。16日に続き6日ぶりに再び米国を訪れ、ハワード・ラトニック商務長官と2時間にわたって協議を行った後、記者団に語った言葉だ。
金室長は「残された争点について多く意見を交換した」とし「(交渉は)最終段階ではなく、交渉というものは終わるまで終わりではない」と述べた。また、残された争点は「非常に多くはない」とも付け加えた。>>45
23日の中央日報の取材を総合すると、3500億ドル(約53兆円)規模の対米投資パッケージにおける資金構成や投資執行期間などの細部に関する意見調整が容易ではない状況だという。韓国側は、ドナルド・トランプ大統領が要求した「現金中心の前払い方式」は、外国為替の余力上、現実的に不可能であると説明し、米国側がこれを一部受け入れたことで交渉は最近になって進展を見せたものの、最終合意には至っていない。
韓国政府は、対米投資ファンドのうち「エクイティ(equity・直接出資)」の割合を最小限に抑え、ローン(loan・融資)やギャランティ(guarantee・保証)の比率を高める方針だ。米国側は、当初の「3500億ドル現金前払い(capital-upfront)投資」要求からは一歩退いた。
資金構成と投資期間は相互に関連している。現金比率が確定すれば、外貨調達能力に応じて投資期間が調整される仕組みだ。米国は韓国の現金投資額を2000億ドル規模とし、年間200億~250億ドル以上を求めているとされる。これに対して韓国は、年間150億ドル程度の分割投資が限界だという立場だという。
韓国側の要求は、外国為替市場への影響を考慮した判断だ。韓国銀行の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁は最近の国会国政監査で「外為市場に衝撃を与えずに調達可能な外貨規模は年150億~200億ドル程度」と明らかにしている。韓国の要求通りに進められれば投資完了までに10年以上を要するが、米国の要求通りにすれば分割納付期間は大幅に短縮される。
通貨スワップ(両国間の通貨交換協定)や投資配分に関しても、具体的な合意には至っていないという。
将来の協力関係を構築するための韓米原子力協定改正交渉の開始も目前に迫っている。趙顯(チョ・ヒョン)外交部長官はこの日、MBC(文化放送)ラジオのインタビューで「安保次元ではなく産業的次元で燃料を製造するためにウラン濃縮を行い、使用済み核燃料を再処理・再利用する必要があると強く要求し、それが受け入れられた」とし「交渉をまもなく開始する予定だ」と語った。
https://japanese.joins.com/JArticle/340162?servcode=A00§code=A20>>46
うち(韓国)は貧乏だから分割にして欲しいニダ…泣く子は餅を1つ多く貰える…この韓国人の思想は本当に世界で通用するのか…実験だね🫵🤣🤣🤣
関税交渉めぐり隔たりは残っているのに…トランプ大統領「韓国と妥結間近」
登録:2025-10-27
韓国政府が韓米間にいくつかの意見の相違があり依然として激しく対立していると述べた関税交渉について、米国のドナルド・トランプ大統領は「妥結間近」だと主張した。交渉妥結に対する期待を示すと同時に、米国が望むレベルで合意すべきだと圧力を加えたものとみられる。29日に予定された韓米首脳会談を控え、7月末の暫定妥結後から3カ月間行われた神経戦が最終段階に入った様子だ。
韓国をはじめとするアジア歴訪に発ったトランプ大統領は24日(現地時間)、専用機内で記者団に応じ、「今回の訪問で韓国と交渉を完了すると期待しているか」という質問に「妥結に非常に近づいている」と述べ「彼らの(妥結に向けた)準備ができ次第だ。私は準備ができている」と答えた。前日、トランプ政権の高官も電話ブリーフィングで「できるだけ早く合意を締結することを待ちわびている」とし、「韓国が私たちが適切だと考える条件を受け入れ次第」だと述べた。
このような発言は、3500億ドル規模の対米投資ファンドの構成と執行方式をめぐり、韓米の立場の相違が依然として残る中で出てきた。キム・ヨンボム大統領室政策室長らは22日、ハワード・ラトニック米商務長官と最後の会談を行ったが、「現金の比重を増やすべき」と主張する米国と平行線をたどったという。米国は8年間に250億ドルずつ分割投資する案を提示したが、韓国政府は外国為替市場の安定性を守るためには年間150億ドル以上は不可能とみている。両国は、別の争点である投資先の決定権限や収益配分をめぐっても、明確な合意に至っていないという。
こうした状況でアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議を機に訪韓するトランプ大統領などが、「条件の受け入れ」を要求して妥結間近と述べたのは、米国の要求を受け入れるよう強く促す意味といえる。>>50
しかし、韓国政府はそのような条件では合意できないという立場を重ねて表明している。大統領室のウィ・ソンラク国家安保室長は26日、「韓国放送」(KBS)の「日曜診断」に出演し、「今回の首脳会談を機に妥結できるかどうかは、私も確信できない」と述べた。ウィ室長は関税・安保議論の結果が「共同合意文」の形で出てくるかについては「(事前に互いに文書を分けて調整する)ジョイント・ファクトシートというものもある」とし、「安全保障分野についてはそのような文言が(韓米の間で)了解されている」と語った。だが、「関税分野は共通の文書にまでは至っていない」とし、「関税の方がうまくいけば、同時に出るかもしれないし、もしそれができなければ、(安全保障の方だけでも)別途に(発表)するか、それとも両方ともできるまで待つかを決めなければならない」と述べた。
大統領室も、トランプ大統領の発言に対して「韓米交渉の早急な妥結を望む原則的な発言だと捉えている」としたうえで、「特定の期限を設けるよりは、国益の極大化の観点から相互互恵的な結果が導き出されるよう最善を尽くす」と述べた。最近CNNとのインタビューで李在明(イ・ジェミョン)大統領が「APEC首脳会議以降になるかもしれない」と述べた発言の延長線上にある。
ただし、一部では両首脳が劇的に合意する「トップダウン」方式の可能性を排除できないという見方もある。政府消息筋は「成果を重視するトランプ大統領は韓米首脳会談を通じて何かを発表したがるだろうから、我々もこれをチャンスとして活用しなければならない」と語った。
https://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/1225542.htmlただでさえ支持率が落ちてきている李在明が、アメリカペースの条件をそのまま受け入れるとは思えないよね。
ましてや支持率低下は関税交渉難航がメインじゃないからたちが悪い。
多くの政治的リスクを抱えて、これから彼はどうするのかな。
日本なら間違いなく辞任コースだよね。
한미, 3500억 달러 투자금은 분할 납부에. 핵연료 재처리 및 우라늄 농축도 허용.
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