週明けの日経平均株価は、取引開始直後に800円を超える大幅上昇となり4万6000円台後半を付けた後、上げ幅は2000円を超え、4万7782円52銭の値をつけた。
3日の終値は史上最高値となる4万5769円50銭だった。
自民党総裁選で高市早苗氏が勝利したことを受け、株高ピッチが強まり、取引時間中の最高値を更新した。48500超えたね
こりゃ5万円も時間の問題だな
7日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸して始まり、取引時間中としての最高値を2日連続で更新した。
上げ幅は一時500円を超えた。自民党の高市早苗総裁の積極的な財政政策を期待した買いが続いた。米ハイテク株高を好感して半導体関連株も買われ、相場を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)も取引時間中の最高値を付けた。
午前9時15分現在は平均株価が前日終値比473円84銭高の4万8418円60銭。TOPIXは16・87ポイント高の3242・93。日経平均 取引時間中と終値ベースで史上最高値更新 高市新総裁への期待感で“上昇”
日テレNEWS NNN
7日の東京株式市場で日経平均株価は、取引時間中と終値ベースで史上最高値を更新しました。
7日の東京株式市場で日経平均株価は取引開始直後に一時500円以上、値を上げ、取引時間中の史上最高値を更新しました。
7日の日経平均株価の終値は、6日と比べ6円高い、4万7950円で取引を終え終値ベースでも史上最高値を更新しました。
積極財政路線を掲げる自民党の高市総裁の新執行部発足を受け、景気上昇への期待感から一時2300円以上、値を上げた6日に引き続き、7日も買い注文が多く入りました。
市場関係者は今後について「利益確定の動きはあるものの、基本的には底堅い動きになるのではないか」と分析しています。「シン・高市トレード」で日経平均4万8000円台に突入 専門家からは「10月の米利下げがあればさらに大きく押し上げる動きに」の指摘も
10月7日も日経平均は4万8000円台を記録した
自民党総裁選で高市早苗氏が勝利する“サプライズ”は、株式市場に大きなインパクトを与えた。昨年の総裁選では1回目の投票で高市氏がトップに立つと株価が上昇する「高市トレード」が話題となったが、決選投票で石破茂氏に敗れ株価は反落した。今回は決選投票でも勝利して急伸が続く「シン・高市トレード」といった様相だ。
10月6日の日経平均株価の終値は前週末比で2175円上昇。上昇幅は4.8%で過去の新総裁誕生時と比べても顕著な伸びとなった。取引時間中に4万8000円の大台に乗せるなど、新たな局面に突入している。
9月にも日経平均株価が連日のように最高値を更新する展開があったが、マーケットバンク代表の岡山憲史氏は「次の注目は米国の金融政策の行方」だと見る。
「米国の金融政策、特に『利下げ』が日経平均株価に大きな影響を与える理由はいくつかあります。米国は世界最大の経済大国であり、その利下げは、世界的な景気刺激策とみなされ、投資家のリスク選好度を高めます。実際、9月17日に米国が0.25%の利下げを発表した後、投資家心理が改善し、株式市場への資金流入を促しました。
特に、日経平均株価は海外投資家の影響を受けやすいため、米国の金融政策が日本の株式市場に与える影響は大きくなります。米国の金利低下は、金利が下がると株価が上がりやすい特性のあるグロース株の代表格であるハイテク株の上昇につながります。実際、9月はAI関連株や半導体関連株の上昇が日経平均を大きく押し上げました」
10月に米利下げがあった場合は…
米国のトランプ大統領のスタンスもカギとなる。岡山氏はこう続ける。
「トランプ大統領が米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)に利下げ圧力を強めています。トランプ氏自身の経済政策の成果をアピールするために、景気拡大を重視しているからです。利下げは、企業の設備投資や個人の消費を刺激し、景気浮揚効果が期待できます。トランプ氏は株価を自身の支持率のバロメーターと見なしているため、利下げは株価上昇を促し、支持率向上につながると考えているわけです。>>6
トランプ氏はFRBの独立性を尊重せず、自身の意向に沿った金融政策を求めています。大統領の権限を強化し、政治的な影響力を拡大しようとする意図の表われとも言えるでしょう」
次に利下げがあるか決まるFOMC(連邦公開市場委員会)は10月28~29日に開かれるが、「現時点でどのような判断となるかは不透明」としたうえで、岡山氏はこう続ける。
「市場では0.25%の利下げが予想されています。多くの市場関係者が、トランプ大統領の圧力、経済指標の悪化、世界経済の減速などが利下げを促す可能性があると考えています。一方で、パウエルFRB議長の独立性維持への意思、インフレ率の上昇、労働市場の堅調さなどが利下げを見送る理由となる可能性も指摘されています。パウエルFRB議長の判断は、今後の経済指標や市場の動向、そしてトランプ大統領の圧力などを総合的に考慮して決定されるでしょう。
もし10月に利下げが実施された場合は米国株式市場が上昇し、それに伴って日本株式市場も上昇が見込まれます。米国市場がハイテク株中心に買われるようであれば、日本市場でも日経平均寄与度が高い半導体株に買いが入り、日経平均をいまの最高値水準から大きく押し上げる動きとなるでしょう」52銭と言ってみろ。
【速報】日経平均、一時500円以上値上がり 4万8000円台回復して取引開始
日経平均株価は8日より500円以上値を上げて取引が始まり、4万8000円台を回復しています。
前日のアメリカ市場では、ハイテク関連株で構成されるナスダックが史上最高値を更新しました。
この流れを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行したとみられます。日経平均が一時、650円高の4万8400円台 AI関連銘柄が牽引
9日の東京株式市場で日経平均株価は反発して取引が始まり、一時、前日終値より650円以上高い4万8400円台をつけた。前日の米国株式市場でAI(人工知能)関連のハイテク株が上昇した流れを受けた。
8日の米ニューヨーク株式市場で、米大企業を幅広く網羅するS&P500指数と、ハイテク株中心のナスダック総合指数が上昇し、いずれも史上最高値を更新した。
起業家イーロン・マスク氏が手がけるAI関連企業が200億ドルを資金調達し、AI半導体を米半導体大手エヌビディアから購入するとの報道が伝わり、関連株が上昇した。【速報】日経平均株価が一時1100円以上値上がり 4万8000円台回復の場面も 自民・維新による連立合意の見通しが追い風
きょうの東京株式市場で日経平均株価は一時1100円以上値上がりし節目の4万8000円台を回復して取引されています。
自民党と日本維新の会がきょうにも連立に合意する見通しから国内政治を巡る不透明感が後退したことが追い風となっています。米国の動きも相まって、高市祝儀で5万行きそうだなw
>>12
今49,922.45
後場で5万円いっちゃうと思う日経平均株価 終値4万9316円(前日比+130円)高市政権への期待で連日の最高値
21日の日経平均株価は荒い値動きとなるなか、取引時間中、終値ともに史上最高値を更新して一日の取引を終えました。
午前の日経平均は高市政権発足への期待感などから一時700円以上、上昇しました。
午前11時すぎには5万円の大台に迫り、4万9945円という取引時間中の最高値を付けました。
しかし、午後に入ると売り買いが交錯するなか、利益を確定する動きが広がって一時、20日の終値を下回る場面もありました。
最終的には20日より130円高い4万9316円で取引を終え、2日続けて終値の史上最高値を更新しました。5万円突破するだろ今日
韓国への関税25%が変わらなきゃ、日本アメリカ株式市場は上がるだろ。
要はアメリカ中心の経済社会で無駄なものは排除する。
敵対勢力、それに近いものは排除される。
韓国はそれに該当し、それの損失分は日本アメリカ企業に還元される。【日経平均株価が5万円突破 史上初】
https://x.com/YahooNewsTopics/status/1982600128474321002売り一択だな
ちょっと早い冬のボーナスでしょw私も、石破ショックで買えた銘柄を少し利確しました
ありがたやありがたや
売りに出ていた山(水源)を買っちゃうYO!>>21
だね。ブラボー!ブラボー!
これで業績いいのに時流に乗り切れてない割安株がはっきりしたので、一部利確してその金で割安な方へ乗り換えや!初の5万円超え
8千円台から寝かせていた「放ったらかし大勝利」
日経平均株価、史上初の5万円台 高市政権への期待と米中摩擦後退で
週明け27日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)は急伸し、前週末終値からの上げ幅が一時1000円を超え、5万円台に乗せた。日経平均が5万円を超えるのは初めて。高市早苗政権の経済政策への期待に加え、米国市場の株高や米中貿易摩擦の懸念が後退したことなどが好材料となり、歴史的な節目を突破した。
24日の米ニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が最高値を更新し、終値で初めて4万7000ドル台をつけた。世界的に先端半導体などAI(人工知能)需要が好調なほか、9月の米消費者物価指数が市場予想を下回ったことでインフレ(物価高)懸念が後退。28~29日に米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げするとの見方が株高につながった。
27日の東京市場もこの流れを引き継ぐ形となった。午前10時現在の日経平均株価は、前週末終値比793円24銭高の5万92円89銭。為替は1ドル=153円台前半で推移している。
高市首相は積極的な財政政策や金融緩和を支持する方針を掲げる。週末の報道各社の世論調査で高市内閣の支持率は高水準で、投資家の期待が高まっている。また、26日の米中両政府の閣僚級協議では、100%の対中関税発動を見送る方向となったことも追い風になった。
日経平均は2024年2月にバブル期の1989年につけた最高値を約34年ぶりに更新。翌月には初めて4万円の大台をつけた。トランプ米政権の関税強化策の影響で今年4月に3万1000円台まで下落する場面もあったが、そこから半年間で2万円近く上昇したことになる。「急速な株高で、やや過熱感があるのではないか」(アナリスト)との指摘も上がる。韓国は?😂
先進国の株式市場はほぼ上がってるのにね🤭【速報】日経平均株価が5.1万円台に 一時1000円超の値上がり
29日の東京株式市場日経平均株価は、取引開始直後から上昇し続け、一時1000円を超す値上がりとなり、取引時間中の最高値を更新しました。
現在は5万1223円台で取引されています。
28日のアメリカの株式市場で主要3指数が上昇したことを受けて、半導体銘柄を中心に買いが先行しているということです。
日経平均株価上げ幅2000円超 4万7782円52銭 取引時間中の最高値を更新 高市早苗氏勝利で株高
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