【ソウル聯合ニュース】韓国の尹昊重(ユン・ホジュン)行政安全部長官は3日、中央災難(災害)安全対策本部の会議を主宰し、中部・大田にある国家情報資源管理院で先月26日に発生した火災で被害を受けた政府の電算システムについて、秋夕(チュソク、旧暦8月15日)の連休期間(3~9日)を復旧のゴールデンタイムとし、並々ならぬ覚悟で対応に当たると明らかにした。
同本部によると、復旧に向けて約800人の専門家と公務員が投入され、民間の専門家や研究機関の関係者も加わって作業を急いでいるが、システム復旧率は17.8%と低調な状況だ。
尹氏は「積極的な予備費投入により、復旧速度を最大限引き上げる予定」と強調。電算システムの正常化まで時間を要する見込みだとして、国民生活への影響が大きい主要システムについては代替サービスを提供する方針を示した。
また、政府のサービスの根本的な安定性強化のため、主要システムや運営施設を整備し、改善策を講じると説明した。カカオサービス停止の教訓、無意味だった……政府の訓練奨励も国情資院で火災
2022年カカオ障害事故をきっかけに政府が昨年データセンター火災によるデジタル災害状況を模擬訓練しても国家情報資源管理院火災とそれによる行政サービスの飲食事態を防げなかったという指摘が出た。
国会科学技術情報放送通信委員会所属のイ・ジュヒ議員(共に民主党)が3日、科学技術情報通信部から提出された資料によると、過期正統部は昨年11月、データセンター火災による通信災害状況を仮定した現場訓練を長官主管として実施した。
データセンター間で災害復旧(DR・Disaster Recovory)体系を稼動して一箇所が麻痺したときに補完的な役割を果たす他のデータセンターを基盤にサムスンペイが正常に運営されるかサービス多重化状況をチェックした。
訓練に政府側には国政資源を管轄する行政安全部を含め、当時放送通信委員会、金融委員会、中小ベンチャー企業部などが参加した。
イ・ジュヒ議員は「行安部が今回の国政資源火災と似た災難状況を直接訓練しても、自分の外観間は直せなかったわけだ」と指摘した。
同議員は「これまで情報保護に対する政府認識と対応が非常に不十分だったことを徹底的に反省し、今回の事態をきっかけに国家情報保護体系を原点で再点検しなければならない」と強調した。
政府がカカオ食痛事態以後、政府が樹立した通信災害管理基本計画の指針に基づき、プラットフォーム会社のような付加通信事業者は、毎年1回以上全社的緊急復旧訓練を、2回以上主要サービス災害状況対比模擬訓練を実施している。
データセンターは実際の災害状況シナリオを設定し、四半期ごとに1回以上訓練し、年1回以上は消防・電気関連機関などと合同訓練を行う。
課期正統部は来年の通信災害管理基本計画を立てながら、デジタルサービストラフィックの急増に備えて障害認知時に事前通知すべき対象にインターネット網を供給する期間通信事業者のほか、コンテンツ伝送ネットワーク(CDN)事業者及びクラウド事業者を含む案を検討中だ。
https://n.news.naver.com/mnews/article/001/0015664893「今度はサーバー群と非常用電源のバッテリーを別の部屋にしたから大丈夫nida!」としているが耐延焼措置が皆無なので、バッテリーから発火してサーバー室に燃え移って損傷するというアホな結果になるのだろうな。
で、同じく予算が無いのでデータバックアップを取っていなかったということが判明するのだろうよ。>>1
”尹氏は「積極的な予備費投入により、復旧速度を最大限引き上げる予定」と強調。“
いつも通り政府の各部署による横領、受注企業によるボッタクリ、作業員による手抜きが起きるんだろうね。日本のアナログを笑っていた結果、非常に恥ずかしいIT後進国が露呈した半島
ゴールデンタイムとか、復旧不可能なデータがある時点で終わってるんだよ。
韓国・行政システム火災で「アナログ政府」へ逆行…完全復旧に1カ月
韓国大田市儒城区にある国家情報資源管理院本院で発生した火災により、韓国の行政システムが大規模に麻痺した。政府によると、直接被害を受けた96の主要システムは全焼し、大邱センターに設置された官民協力型クラウドに移して復旧を進める計画だが、完全な正常化には約1カ月を要する見通しだ。
行政安全省のキム・ミンジェ次官は「情報資源準備に2週間、システム構築に2週間が必要とみられるが、可能な限り前倒しで進める」と説明した。しかし復旧時点はなお不透明だ。被害の大きい「オンナラシステム」をはじめ、内部電子決裁や文書流通が完全に停止し、各省庁は手書き決裁や対面受付に頼る「アナログ」業務を余儀なくされている。
韓国の電子政府はキム・デジュン(金大中)政権末期に試験的に導入され、ノ・ムヒョン(盧武鉉)政権下の2005年に「オンナラシステム」と「政府24(当時は民願24)」の前身サービスが始動した。その後、モバイル化やAI行政まで進展し、国連電子政府評価で世界1位となったこともある。だが今回の火災で、韓国のデジタル行政の根幹が一挙に停止し、制度発足以前の姿に逆戻りした形となった。
9月29日正午時点で復旧したシステムは62件にとどまり、政府24、モバイル身分証、住民登録システム、インターネット郵便局などが含まれる。一方、依然585のシステムが停止中で、特に保健福祉省の「福祉路」や「マイチャート」、葬祭関連システムなど福祉分野は全面的にマヒしたままだ。
雇用労働省は雇用保険や家族員数照会など雇用分野は復旧したが、労働安全関連システムは停止が続き、事件通報は紙でしか受け付けられない。企画財政省ではデジタル予算会計システムや国庫補助金管理は稼働しているが、統計庁の国家統計ポータルやマイクロデータサービスは接続できない。
公平取引委員会は主要サイトと「消費者24」を再開したが、住所検索機能は不通で、認証も制限されている。産業通商資源省は輸出審査や電力事業許認可など21業務が停止し、メールやFAXで代替している。農林畜産食品省も農業補助金関連業務に支障が出ている。
news1/スーパー韓国人
"韓国の勝利ニダ"最初2週間で終わるとか言っておいて3週間かかると速攻変わってその後1か月かかるってどんどん伸びてるがどういうことだよ
バックアップもちゃんと取れておらずシステムの2獣化もされていなくて復旧もできない、何がIT先進国だよw
笑わせるんじゃねえwシステム設計で冗長化による耐障害性やデータバックアップ計画は重要項目なんだが、そこら辺全くプランニングされてないのによくGOサインが出るよなぁ。
韓国の電子行政サービスや政府系クラウドの基盤である国家情報資源管理院で火災が発生しクラウドストレージ「G-Drive」が全焼、バックアップがなく完全に消失してしまうデータも
韓国の国家情報資源管理院(NIRS)のデータセンターで2025年9月26日に発生した火災により、政府の運用するクラウドストレージ「G-Drive」が完全に焼けてしまい、一部のデータが完全に失われてしまったことが明らかになりました。NIRSはG-Driveのほか、ICTインフラや電子行政サービスなどを含む、韓国政府の省庁を横断した国家レベルの統合データセンターで、政府職員のデータ保存先に指定されていました。
2025年9月26日(金)、韓国の大田広域市にあるNIRSのデータセンターで火災が発生しました。火災はNIRSの5階にあるサーバールームで発生しており、G-Driveを含む政府業務に不可欠な96の重要情報システムが被害にあっています。なお、火災発生から約22時間後に火は消し止められましたが、すべてのサービスが復旧するには相当の時間が必要だと報じられています。
新たに、2025年10月1日(水)になって韓国の中央行政機関である行政安全部が、NIRSで発生した火災により韓国政府が運用するクラウドストレージシステムである「G-Drive」が全焼し、約75万人の公務員が個別に保存していた業務ファイルが完全に失われたと発表しました。
G-Driveは2018年から運用されており、公務員はすべての業務文書を個人のPCではなくクラウドに保存することを義務付けられ、1人あたり約30GBのクラウドストレージを利用可能となっていました。しかし、義務付けられていたにもかかわらず、実際に使用していたのは政府職員の17%に相当する12万5000人程度で、保存されているデータの総量は858TBだったとのこと。なお、システムは大容量な一方で性能は低く、バックアップは存在していませんでした。>>12
今回の火災による被害の規模は機関によって異なり、すべてのファイルをG-Driveに保存することを義務づけていた人事管理部が最も大きな被害を受けることになった模様。一方で、G-Driveをそれほど広く利用していなかった国務院政策調整室は、比較的被害が軽微で済んだそうです。
人事管理部は、全ての部署で業務に支障が出ると予想されると発表し、過去1カ月以内に個人のPCに保存されたファイル、メール、公文書、印刷記録などを用いて代替データの復旧に取り組んでいることを明かしています。なお、人事管理部の関係者は、「8年間にわたる作業資料が完全に消えてしまい、途方に暮れています」と述べました。
内務省は、正式な報告や承認手続きを経て作成された公文書は、政府による公務員向け業務ネットワーク「オンナラシステム」にも保存されているため、データを復旧できる可能性があると示唆しています。韓国政府の公共サービス担当部長は、「政府に提出された最終報告書や公文書はオンナラシステムにも保存されているため、完全に失ったわけではありません」とコメントしました。
なお、韓国政府はG-Driveの利用者は少ないという認識を示しているものの、今回の火災により国会の監査業務が滞る可能性があると危惧しています。ある局長級の官僚は、「多くの資料が消失したため国会への資料提出に支障が出るかもしれない」と語ったそうです。
内部安全部は今回の火災の被害にあった647基のシステムのうち105基のシステムを復旧することに成功したと報告しています。復旧速度は徐々に遅くなっており、火災が発生したサーバールームの保管庫が復旧作業を遅らせていると説明しました。なお、火災を免れた2~4階のシステムは9月28日に稼働を再開していますが、5階のサーバールームはまだほこりや灰が完全に清掃されないままの状態です。なお、内部安全部の長官は、10月12日までに清掃を終え、焼失したシステムの順次稼働再開を予定していると明かしています。
また、郵便局のオンラインシステムも復旧が遅れており、小規模業者の被害額は126億ウォン(約13億4000万円)に相当することも公表されました。韓国人、「ゴールデンタイム」って言葉好きだよね。
外国人目線では、あまり良い場面で使われている気はしないが。
ネパール地震の時、救助隊を派遣する、しないですったもんだしているとき(ネパールからもいらないと言われていた)、韓国メディアが、「早く派遣しないと(生存確率が極端に下がる72時間を迎えてしまい、各国のメディアも引き上げる為)、
韓国(軍か?)の活躍が世界に報道されるゴールデンタイムを逃してしまう」って言ってたんだよね。
人命よりも、韓国が世界に報道される事のほうが重要なのか、と呆れたがね。
他にもこの時の韓国人は、インチキ新興宗教の教祖だかが現地に乗り込んで勝手に被災地で布教活動をしたり、
女性を買って、売春婦として連れ帰ろうとしてたよね。>>10
もしや永遠の10年パターンかもHNの効果かw
燃えたサーバ機器が廃棄業者に渡り、いつのまにか重要機密データが復旧されて出回ると予想するわ
Gドライブ(業務データ)の消失は「確定」的
データの永久消失: 複数の報道機関が、行政安全部の関係者からの発言として、公務員が使用していたクラウド型業務資料保存システム「Gドライブ」のデータについて、「バックアップがなく、完全に消失しており復旧は不可能と判断される」と報じています。
消失データの規模: 公務員約75万人分の業務用データ、約858TB(テラバイト)が永久に失われたと具体的に報じられています。
影響の深刻性:
2018年以降、「業務資料はPCではなくGドライブに保存する」という原則が推奨されてきたため、この間の写真、報告書、参考用内部文書などの個別業務資料の復元は、事実上不可能とされています。
公式の決裁文書の一部は「オンナラ」システムに保存されており、ある程度の復旧は見込めますが、日常の業務遂行に必要な実務資料の喪失は、今後の行政業務に深刻な支障をきたすと見られています。
単なるサービス中断から、**「行政記録の永久的な喪失」**という国家レベルの深刻な事態へと焦点が移っています。もう諦めたのか。
ま、韓国の行政データとか元々が怪しい代物だからな。よく半島の犬豚人畜どもが「歴史を学ぶnida!」とか宣っているけど、『歴史が焼失』した国に言われてもねぇwww
>>20
『歴史が焼失』wwwwwwwwwww
南大門も燃えてたよねwwwwwwwwwwwきっと不正の証拠が消えて喜んでいる人もいるはずだ
韓国、政府のオンラインストレージが火災で焼失 8年分の業務資料858TBが消滅か バックアップなく「気が遠くなる」 現地報道
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2510/07/news112.html
韓国の政府職員が利用する業務用クラウドストレージ「G-Drive」に関する機器が火災で焼失し、8年分の業務資料に当たる858TBのデータが利用できなくなったと、朝鮮日報が10月2日(現地時間)に報じた。バックアップも存在しないという。
報道によれば、G-Driveは公務員が文書共有などに使う政府用のクラウドストレージで、米Googleのクラウドサービス「Googleドライブ」とは無関係。公務員1人につき30GBのデータ容量を提供しており、韓国の行政機関「行政安全部」は各省庁に対し、全ての業務資料は社内PCに保存せず、G-Driveに保存するよう求めていたとしている。
G-Driveは2024年8月の時点で、74省庁の職員12万5000人(政府職員の約17%)が利用しており、858TB(A4用紙4495億枚相当)のデータを扱っていたという。その容量からバックアップもできておらず、G-Driveを多用する行政機関「人事革新処」の関係者は朝鮮日報の取材に対し「8年分の業務資料が完全に消失した。気が遠くなる状況だ」と答えている。
朝鮮日報や東亜日報の報道によれば9月26日、韓国中部大田にある国家情報資源管理院で、無停電電源装置のバッテリー交換中に火災が発生。リチウムイオンバッテリー384個が燃えた他、サーバが全焼し、政府の647システムがまひしたという。このうち、G-Driveを含む96件のシステムに関する機器は全焼したが、G-Driveを除く95システムについては外部にバックアップがあるため復旧が可能という。
1日時点で647システム中105システムは復旧。ただし全システムの38%は月に1回バックアップを取る設定で、9月分のデータを保存できていない可能性もあるという。行政安全部は、全焼した96基のシステムを4週間かけて外部に移転・復旧する方針としている。
東亜日報は4日、復旧作業を統括していた職員が飛び降り自殺したことも報じた。ここまで来ると都合の悪いデータが有ったからわざと消したのでは?と勘繰ってしまう
>>23
>>G-Driveは公務員が文書共有などに使う政府用のクラウドストレージで、米Googleのクラウドサービス「Googleドライブ」とは無関係。
「Gook-Drive」の略ニダ!!>>24
<丶`∀´>ノ
ウリナラ大韓民国はアジア最高のIT強国ニダ!!>>26
チョン・モンジュンJr.、謎の一勝韓国の行政情報電算網マヒ、復旧率はいまだ20%台…サービス障害長期化
秋夕(チュソク、中秋)連休期間中、韓国政府は国家情報資源管理院の火災復旧にあたっているが、行政情報システムの復旧率は20%台にとどまっている。
行政安全部は「8日午前6時現在、全システム647件のうち164件を正常化した」と発表した。国家データ処の一部システムを復旧し、7日午後と比べて5件のシステムを追加で正常化した。
具体的には、7日午後に科学技術情報通信部のインターネット郵便局宅配、放送・メディア通信委員会の内部メールシステム、中小企業・ベンチャー部の企業支援プラス、行政安全部のハーモニーシステムを復旧し、8日午前には文化体育観光部の内部業務ポータル「ナル」を追加で復旧した。
◇行政情報システム5件を追加で正常化
9月26日、国家情報資源管理院・大田本院の電算室で火災が発生して以降、韓国政府は12日間にわたり復旧作業を進めている。連休期間中も民間専門家や研究機関、公務員を投入し、火災で被害を受けたシステムの復旧にあたっている。特に、秋夕連休が始まった前日から、公務員220人、関連事業者常駐者570人、技術支援・粉塵除去専門人員30人など、約800人が投入された。
韓国政府は特に、開天節(建国記念日、10月3日)・秋夕(6日)・ハングルの日(9日)が週末と続く連休期間を「復旧のゴールデンタイム」と見ている。公共機関や民間サービスの利用が比較的減少する時期に復旧率を最大限引き上げることで、連休終了後に国民が感じる不便や行政空白を最小限に抑える狙いだ。
これに伴い、韓国政府は連休初日の3日に13件のシステムを復旧し、7日までに国家情報資源管理院火災で停止した48件の政府オンラインシステムを追加で復旧した。さらに8日にも5件のシステムを追加で正常化し、復旧率を25.34%まで引き上げた。
特に、国民に対する民願・行政業務に大きな影響を及ぼす1等級システムは36件中22件(61.1%)を復旧することに成功した。利用者数や影響度に応じて、国家行政情報システムは1~4等級に分類される。>>30
◇96件のシステム、大邱(テグ)への移転を推進
火災で直接被害を受けたシステム96件は、28日の稼働を目標に大邱センターへの移転を推進中だ。国家情報資源管理院現場状況室を率いる金敏在(キム・ミンジェ)行政安全部次官は8日午後2時、大邱センターを訪れ、システム移転準備状況を点検する予定だ。大邱に移転するシステム再構築に必要な官民協力型クラウド(PPP)の準備状況も確認する。
大邱センターのUPS(無停電電源装置)やバッテリーの管理状況も点検する。金次官は「国民の不便を早期に解消できるよう、民間クラウド企業と協力してシステム復旧に万全を期す」と述べた。
尹昊重(ユン・ホジュン)行政安全部長官も同日午後、国家情報資源管理院大田本院を訪れ、復旧状況を確認する予定だ。尹長官は「7日間の連休を政府システム復旧のゴールデンタイムと位置付け、決死の覚悟で復旧速度を高める。政府サービスの根本的安全性強化のため、国家主要システム・運営施設の安定性を整備し、改善策を講じる」と述べた。なぜ?ウリが休みの日に働きゃいけないニダ
>>30
やっぱりw
復旧っつっても、これってシステム再稼働の事であって、
データの復旧じゃないよね?
都合の悪い事をバンバン改竄出来ちゃうねぇww
大規模火災中に李在明大統領夫妻が収録したJTBCバラエティー番組、批判コメ多数削除か
「火災時に収録」に続きコメント削除まで…『冷蔵庫をよろしく』相次ぐ批判
国家情報資源管理院の大規模火災により韓国政府の電算システムがまひしている状況で、李在明(イ・ジェミョン)大統領がJTBCテレビのバラエティー番組を収録したとの批判がある中、同番組の映像が掲載されたユーチューブ・チャンネルで、視聴者からの批判コメントが多数削除されたのではないかという疑惑が7日に浮上した。
同日、JTBCエンターテインメントのユーチューブ・チャンネルに掲載された李大統領の『冷蔵庫をよろしく』ハイライト映像は昼12時時点で再生回数32万回、コメント約2万5300件に達した。コメント欄には「これが政府電算システム火災直後に撮ったバラエティー番組なのか」「こんな中でバラエティー番組収録だなんて」という批判コメントがあった。
「JTBCが李大統領に関するコメントを削除している」と指摘するコメントも多かった。ある視聴者は「火災後、自ら命を絶った公務員のご冥福を祈る」というコメントに「いいね」を2200件もらったが、今は削除されている」と投稿した。また、「私は消していないのに、コメントが何度も削除されている」というコメントもあった。
一部では、人工知能(AI)フィルターによって自動削除されたという説もある。ユーチューブはチャンネル管理者がコメントを直接削除することもできるが、AIによって悪質なコメントや暴力的なコメントが3-5分以内に自動削除されることもある。
また、「『バラエティー番組に出るな』ということではない。だが、国家的な災害という状況に加えて公務員が自死するなど、問題が相次いで発生しているこの状況で、大統領がバラエティー番組に出て笑ったり騒いだりしている場合ではないじゃないか」「これが一国の責任を担う大統領のやることか。自分の家が焼けているのに一家の家長が遊びに行くなんて、納得できるものか」という批判もあった。>>35
収録日時を巡り野党の攻勢が続いている中、バラエティー番組出演者の腕時計の時間を捉えたコメントもあった。ある視聴者は「李在明『冷蔵庫をお願いします』の収録時間! 出演者の腕時計の時間帯を確認。収録序盤1時15分-放送後半4時10分」とコメントに書いた。
野党・国民の力の朱晋佑(チュ・ジンウ)議員が3日、交流サイト(SNS)「フェイスブック」で「国家情報資源管理院の火災で国民に被害が続出している時に、大統領は何と2日間にわたり会議を主宰することも、火災現場を訪問することもなく沈黙していた」と非難したことに対して、大統領室の姜由楨(カン・ユジョン)報道官は同日、「虚偽事実の流布だ」と反論した。セウォル号が沈んだ時、クネクネ大統領は7時間も祈祷師と腰をクネクネしてたんだから、
バラエティくらい出てもいいんじゃない?
韓国の大統領なんて、存在自体がバラエティだし。
マネー1より引用
↓
朴槿恵(パク・クネ)大統領を引きずり下ろすために、セオウル号事件の際「空白の7時間、朴槿恵(パク・クネ)がどこにいたのか明らかにせよ」などと大声で非難していたのは、李在明(イ・ジェミョン)さん自身です。
今度は「お前、まさかバラエティー番組の撮影をしていたんじゃあるまいな」と、巨大なブーメランとなって自分に跳ね返ってきたわけです。
https://x.gd/DelMG韓国、「紙の裁判」時代に幕…あすから刑事裁判も電子訴訟へ
韓国の「紙の裁判」時代が10月10日、幕を下ろす。法院行政処は、同日午前0時から刑事電子訴訟システムを稼働させると発表した。これに伴い、検事や弁護士が捜査記録の束を抱えて裁判所を行き来する光景は徐々に消え、すべての刑事手続きが電子化されることになる。
これは15年前に民事・家事・行政訴訟で電子訴訟が導入されて以来のことだ。2010年特許事件を皮切りに、2011年には民事、2013年には家事・行政事件まで電子訴訟が拡大し、2015年には刑事を除く全分野で電子化が完了した。『2025司法年鑑』によると、昨年受理された民事本案事件のうち、99.9%が電子訴訟だったという。
一方、刑事事件はこれまで、直接または郵送で提出される紙の書類だけで進められてきた。検察は令状を請求する際、捜査記録をワゴン車に積んで裁判所に持参し、弁護士事務所では裁判所に出向いて訴訟記録をコピーし、再びスキャンして保存する作業を行っていた。大規模な刑事事件では記録のコピー作業に数十日かかり、「閲覧・謄写がまだ終わっていない」という理由で裁判の進行が遅れることもあった。
刑事電子訴訟が施行されれば、こうした手続きはすべて「記録ビューア」での閲覧に置き換えられる。裁判部・検事・弁護人は、記録を複写しなくてもシステム上で同時に確認できるようになる。意見書・控訴状など各種書面や申請書の提出・送達も、電子訴訟サイトを通じて行われる。検察・警察などが使用する次世代刑事司法情報システム(KICS)と訴訟システムを連携させ、刑事手続きに必要な文書を完全に電子化する方式だ。判決文はすでに8月18日から電子文書に置き換えられている。
今回のシステム開通は、6年間にわたる刑事手続き電子化作業の完成段階にあたる。裁判所は2019年、ソウル中央地方法院(地裁)・ソウル高等法院(高裁)で92件の事件を指定し、電子写本サービスを試験運用することで刑事電子訴訟導入に向けた第一歩を踏み出した。2020年には法務部が「刑事司法手続における電子文書の利用等に関する法律案」を発議し、事業が本格化した。当初、刑事電子訴訟は今年6月9日に開通予定だったが、事前テストや点検などの理由で一度延期されていた。>>38
電子訴訟は、10日以降に捜査が開始されて受理された事件から適用される。既に進行中の事件は紙の記録で審理されるため、当面は紙訴訟と電子訴訟が併存し、徐々に電子へと移行していく見通しだ。反省文や嘆願書などを手書きで提出したい場合は、これまで通り紙で提出すれば、裁判所側でスキャンして記録としてアップロードされる。
法院行政処は、10月10日から12月14日まで、ソウル東部地方法院・ソウル家庭法院(少年保護裁判)・ソウル中央地方法院(高位公職者犯罪捜査処起訴事件)などの重点裁判所で安定化期間を設ける予定だ。安定化の様子を見ながら、12月には検察・警察・海洋警察・高位公職者犯罪捜査処(公捜処)・法務部など関係機関と協議会を開き、適用対象となる裁判所の拡大範囲を決定する。関連法によると、遅くとも2026年9月までにはすべての裁判所で電子訴訟の導入を完了しなければならない。
法院行政処は、受理される刑事事件の90%以上が1年以内に電子化されると見ている。法院行政処の関係者は「従来の紙訴訟システムと電子訴訟システムの両方が、支障なく作動するようにすることが当面の課題だ」と話した。政府データが北にハッキングされた記録も燃えちゃって「無かったこと」になったんだねwwwwwwwww
大統領が「冷蔵庫をお願いします」って言ってる意味がわからん。
業務データは燃えても、キムチ冷蔵庫は死守しろってことかな。
キムチ愛なのか?<韓国国家情報資源管理院火災>全体被害システム、647件ではなく709件だった
韓国国家情報資源管理院(以下、管理院)大田(テジョン)本院の火災により停止した政府業務および民願サービスシステムの合計が、647件ではなく709件であることが確認された。火災発生から2週間が経過する間、政府が基本的な現況把握すらまともにできていなかったのではないかという批判が出ている。
尹昊重(ユン・ホジュン)中央災難安全対策本部長(行政安全部長官)は9日、中央災難安全対策本部(以下、対策本部)の会議で「(大田本院の)内部統合運営管理システム『エヌトップス(nTOPS)』の復旧により、全体障害システム数が(647件ではなく)709件であることを確認した」とし「全体システムの一覧を訂正して公開する」と明らかにした。
郵便局金融、公職者統合メールなど一部システムを機能別に細分化したところ、全体システム数が62件増加したというのが対策本部の説明だ。
公職者統合メールの場合、バックアップや送受信システムなど5件が増加した。これにより、重要度などに応じて区分されている等級別システム数も、1等級40件をはじめ、2等級68件、3等級261件、4等級340件に修正された。従来229件と把握されていた4等級の件数が大幅に変わった。
しかし、全体システムの件数が「ゴムひも」のように増え続けていることから、政府の対応に対して批判が出ている。コリア災難安全研究所のイ・サンデ博士は「政府は火災から14日も経ってようやく障害システムを709件と把握した」とし「災難安全において最も基本的な現況把握すらまともにできていない」と指摘した。
対策本部の金敏在(キム・ミンジェ)第1次長(行政安全部次官)は同日、対策本部のブリーフィングで「管理院の管制システムに登録されたウェブサイト基準と、運営職員らの自主管理資料、記憶に依存して647件のリストを管理してきた」と説明した。金次長は「エヌトップスが復旧した以上、今後は変更がないようにする」とし「混乱を招いた点について申し訳なく思う」と謝罪した。>>42
韓国政府は、官公庁が休みとなる今回の秋夕(チュソク、中秋)連休を復旧の「ゴールデンタイム」と見ていたが、復旧率はいまだに20%台にとどまっている。この日午後6時現在の復旧率は27.8%で、機能が停止したシステム709件のうち、197件が正常化した。国民生活と密接な関連がある1等級システムは40件のうち、不動産総合公簿システム(KRAS・ホームページ除く)など27件(67.5%)が復旧にこぎつけた。
韓国政府は、火災による直接・間接の被害が発生した大田本院5階の7-1、7電算室のシステムを当初は資源院大邱(テグ)センターへ移転することを検討していたが、大田本院内の他の空間などを活用して迅速な復旧が可能な場合は移転しないことにした。たとえば、7-1電算室にあった「eハヌル葬事情報システム」などを本院4階の6電算室へ移すなどの方式だ。
管理院のイ・ジェヨン院長は「システムごとに復旧スケジュールが異なる」とし「大田本院で再構築したほうが早いと判断されるシステムは大田に残し、(そうでないシステムは)大邱へ移転することになる」と述べた。今も復旧は半分ぐらいらしい
監視カメラの画質はさすが盗撮王国である
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FMadarLsRHc全部消えた
ただいま絶賛捏造中>>44
バイト作業員、これインド人じゃね?
韓国の政府システム障害 行政安全相「秋夕連休が復旧のゴールデンタイム」
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