韓国政府が韓米通商交渉の最大の争点である3500億ドルの対米投資ファンドと関連し、米国に了解覚書(MOU)修正案を発送したことが確認された。今月末に慶州(キョンジュ)で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を機にした韓米首脳会談開催が差し迫る中で、膠着状態だった交渉に突破口を開こうとする試みだ。
MOU修正案は先月11~13日に米国を訪問した産業通商部の金正官(キム・ジョングァン)長官を通じてラトニック米商務長官に伝えられた。金室長は「われわれは最大限忠実に交渉に臨んでいる。(MOU修正案に続き)米国の要求に合わせるには韓米間の通貨スワップが必要条件という話まで伝えたが返答がない状態」と話した。李在明(イ・ジェミョン)大統領は先月24日にニューヨークでベッセント米財務長官と会い、3500億ドルの対米直接投資が外為市場に及ぼす影響についての懸念を伝え、ベッセント長官は「傾聴した」としてトランプ米大統領に報告すると答えた。
韓米間の最大争点である投資ファンド構成方式をめぐる対立は8月初めに米国がMOU草案を送ってきてふくらんだ。金室長は「われわれは3500億ドルをリミット(限度)の概念で見ており、そのうち多く5%程度だけがエクイティ(直接資本投資)であり大部分がローン(貸付)やギャランティ(保証)と理解したが、米国はキャッシュフローと表現して実質的にはほとんどをエクイティとして要求した」と話した。7月末の交渉時に韓国交渉団はラトニック長官にひとつひとつ意味を尋ねながら備忘録を作成したが、その当時は具体的な内容に言及しなかったという。
当時韓国交渉団は米日合意の先例を参照したという。金室長は「日本の赤沢亮正経済再生担当相は5500億ドルの投資額のうちエクイティが1~2%水準といった。日本が作っていない備忘録まで別に作成しながら交渉に慎重に臨んだ」と説明した。韓日間の交渉スピードの差が大きいことに対しては、「日本はMOUの『非拘束的』『国内法優先』などの文言を通じて防衛になると考える。ただ日本と政治的・経済的な状況が違う韓国としてはMOU段階からしっかり徹底しなければならない」と話した。後頭部殴られすぎて、パンチドランカーになったか🤣🤣
大韓民国は
アメリカ、トランプはだした条件に妥協はしないし
3500億ドル投資は、イジェミョンからアメリカに提示したことだからな
守れなきゃ自動車は25%関税
その後に続く、半導体とかは25%以上かもな
朝鮮人は、
見栄を張って、自分の首を絞めるプレイを延々と続けているw
韓国大統領室高官「関税圧力かける米国に、韓国が踏まれっぱなしだと思うなと伝えた」[10/3]
キム室長は、交渉過程でのやや荒っぽいエピソードも紹介した。キム室長は「米国は韓米MOUと日米MOUの案を同時に送ってきた。『日本はこの案が良いと言っているが、あなたたちはなぜ反対するのか』というふうに迫られた」と説明した。また「非公式のルートでは『韓国を踏みつけたからといって踏まれっぱなしかだと思うな、踏む足もただじゃ済まない』というような言葉も行き交う」と語った。
シン・ヒョンチョル記者
2025-10-03 00:26 修正:2025-10-03 07:33
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/54380.html
チンピラの恫喝w
たしかに💩とかGを踏んだらバッチイもんなw
トランプのアメリカなら他国への見せしめでそのまま全力で踏み潰すと思うけどw韓国は偉い政府の人間でも、頭がハッピーセットなんだな
まぁ、朝鮮人の民族病である自己愛性人格障害から、根拠は皆無なのに「ウリナラは常に優遇され特別扱いされるnida!」と思い込むといういつもの症状が発現しているだけだろうよ。
大酋長を始めとして政権中枢を反米活動家上がりで固めているのに、トランプが優遇してくれる理由などないと思うけどな。>>14
”実際のところ世界は、朝鮮半島の2国に対して殆ど興味がない。“
いやいや、世界は興味を持っているよ。
世界を騙して核開発を進め、制裁されながらも核兵器を完成させ、核兵器を打ち込めるようにミサイル開発にも手を抜かない、そんな「北朝鮮」に世界は監視の目を注ぎ続けている。
え、もう一ヶ国有る?
…ちょっと覚えが無いですね。結局、「1人あたりのGDP」って、役に立っていないよねw
国民は貧困にあえぎ、政府にも金がない
「1人あたりのGDP」って、なんなのか?
なんの指標になるというのか?
「誇らしいニダ!」と、韓国人は喜ぶが、そこに実体はない
ごく一部の企業とエリートが、突出して儲けているというだけの話で
それは「韓国人が世界で大人気ニダ!」というのと同じ
ごく一部の芸能人とコンテンツが、突出して人気があるというだけの話で
韓国人は「誇らしいニダ!」と喜んでいる
でも、外国人が見れば「部分肯定や部分否定が使えない民族の滑稽さと悲哀」が、そこにあるあらら、修正案は無視され
逆に、アメリカから日本との覚書を送られ
日本を越えた先進国なんだろ?
なぜ出来ないと言われてるんだね?
交渉が、来秋迄延びそうだね
バットエンド🤣
YouTubehttps://youtu.be/Cyq8-hSRdUE?si=zXsPf6XubzzMJHazTPPの加入条件の時と同じ様に認知バイアスに陥ってるな。
既に韓国人の脳みそはハッピーエンド。
>>20
でも実態はデッドエンド。>>3
頭いかれてると楽しそうだな。まだコンビニやってんのか?乞食。『』アメリカとの関税交渉は文書を取り交わす必要ないほどの大成功とか、大成功』と言っていた嘘を妄信し、更に300人も卑しい朝鮮人が不法就労で逮捕された現実を目にしても、朝鮮人には朝鮮が勝利する未来が見えているようだな。
アメリカに勝利して、とっとと南朝鮮は、中国、ロシア、北朝鮮と同盟でも締結しちゃえよ。
中国人、ロシア、南北朝鮮は地球に必要のない国々。アホやろ?w
今、民主党がヘルスケア―で無理難題を押し付けて議会を閉鎖させたら、逆にトランプが好き放題にやってる状況やぞw
韓国は無視されるだけやろ?w>>3
書面が公開されて大敗北で終わる可能性もある朝鮮は釜山で行われるAPECでトランプと会談し決着する積りだが、あいにくトランプの頭には朝鮮が入っていない。
トランプは1日で日帰りの予定、それもAPECには出席せず習近平との会談が目的だと言う。
とても朝鮮と会談する時間は無い、朝鮮に行く前に日本に立ち寄り2泊3日も滞在するのになぜ朝鮮には1日だけなのか?
トランプは朝鮮と会談しても意味が無いと考えていそう。
4年間我慢すれば?4年で済むかどうか知らんけど。米韓関税交渉 対米投資3500億ドルに韓国国民8割「先払い要求は不当」 世論調査
韓国の世論調査会社、リアルメーターが3日公表した調査によると、韓国政府が関税交渉で合意した対米投資3500億ドル(約51兆5400億円)について、米国側が「先払い」を要求したことに対し、韓国国民の80.1%が「不当だ」と回答した。米国の要求を受け入れず交渉する韓国政府の対応は61.9%が「適切」とした。
韓国メディアは、米南部ジョージア州で現代自動車などが建設中の工場で、米移民捜査当局に韓国人労働者300人以上が拘束された問題が影響したと分析し、「国益を守る意識が非常に強いことの表れ」と報じた。「何と、結局ハッピーエンドになるニカ? ウェーハッハ!ウリナラ勝利ニダ! チョクパリ悔しいでしょうホルホルホル」
って感じの愚民には実に相応しい政府だと思う。自己欺瞞 精神勝利
は、現実の状況と向き合う代わりに、自己欺瞞に陥り、現実を都合よく解釈することで自身の優位性を保とうとする心理作用。奴隷性格の典型、魯迅は阿Qの精神勝利法を、封建的な社会における奴隷性格の典型として描きました。当時の中国人の性格を表す言葉として用いられ、屈辱的な状況でも自己満足を得る性質を指す。文在寅の時にあれだけ反米をしていたのが原因でトランプに疎まれているだけ。
現状の原因を把握せずホルホルしているととんでもない結果が待っている。李在明とトランプの前回の会談でトランプは相当腹を立てたらしい。
李在明の訪米に合わせ中国に国会議員を言い訳に訪問させ、おまけに戦勝記念日に国会議長を派遣するなど、また、以前の反米的な発言や、駐韓米軍不要論、サード反対などとを主張しながら、訪問時に都合の良い言い訳などをしてに腹を立てさせた、トランプは李在明を全く信用していない。
その結果、国連総会のトランプ主催の140ヶ国参加の晩さん会にも呼ばれず、李在明はしなくてもいい会議を作り逃げ回っていたらしい。
今回のAPECでも李在明とトランプンプ会談はない模様。
この様な状況でも韓国政府は国民に嘘を付いてハッピーエンドだとか笑いを通り越してこちらが困惑する。この手紙送ったの20日以上前らしいじゃない
つまり、1か月近く無視されてるってことだろ?www米国から「関税について返答」届く…きょう韓国政府が「3室長+α」会議開催
金長官は6日、仁川(インチョン)国際空港を通じた帰国時に「韓国が抱える外国為替市場の敏感性やそのような部分に対して相当な共感が形成された」とし「(対米投資)パッケージの一環として議論されている部分なので、その点でも意見の隔たりが埋まりつつある」と話した。
ただし3500億ドル(約53兆円)規模の対米投資ファンドの核心争点である直接投資の比率や具体的な投資分野については「そこまでは議論されなかった」と述べた。「3室長+α」会議には具副首相も出席する。
金長官は今回の訪米で、9月政府が米側に送った対米投資ファンドに関する覚書(MOU)修正案に対し、トランプ政府から一定のフィードバックを受けてきたものとみられる。
金容範大統領室政策室長は、1日の中央日報のインタビュー(中央日報10月2日付『韓国大統領室政策室長「関税交渉修正案米国に送った…結局ハッピーエンドになるだろう」』記事)で「建設的な修正案を細かく作って米国に送った。まだ具体的な回答がなくて待っているところ」と語っていた。
これに関連し、大統領室の高位関係者は8日、電話取材に対して「我々は米国の提案に対して『このままでは受け入れられない』という代案を送った。
その代案について協議が進行中であり、まだ意見を集め始めた初期段階だ」と説明した。別の政府高官も「議論に値するテーマはある」と述べ、今後の交渉進展の可能性を示唆した。
最も注目されるのは、韓国政府が対米直接投資拡大の「必要条件」として提示した韓米通貨スワップに対する米側の反応だ。韓国政府は対米投資ファンドの具体的内容について、▷商業的合理性 ▷最大許容可能性 ▷国益合致 ▷相互互恵的結果の導出――の4原則を掲げており、このうち韓米通貨スワップは「最大許容可能性」の核心要素とされている。金長官も帰国時に「(韓米通貨スワップについての)議論はあった」と明かした。米側が示したという「韓国外国為替市場の敏感性に対する共感」がどの程度の水準なのか、また韓国政府が提案したMOU修正版をめぐって新たに生じた争点は何なのかが、今後の交渉の鍵となる見通しだ。
大統領室は今月末に予定される第2回韓米首脳会談まで、両国の意見の隔たりを最大限に埋めることに注力する方針だ。トランプまたプリペイド主張… 「韓国3500億ドル前払い合意」
ドナルド・トランプ米大統領は15日(現地時間)、韓国が米国との貿易合意の一環として約束した対米投資金3500億ドル(約497兆7000億ウォン)と関連して「前払い(up front)で支給することにした」と再度主張した。この発言は、トランプ大統領が各国に課した相互関税に対する最高裁判決を控え、「関税が米国の経済・安保に重要だ」という趣旨で主張した中で出てきたのだ。
トランプ大統領はこの日午後、ホワイトハウスでの記者会見で自身の「関税成果」を紹介し、「日本と韓国は共に署名した。韓国は3500億ドルを前払いで、日本は6500億ドルに合意した」と話した。ただし、トランプ大統領が言及したのと異なり、日本が米国と合意した対米投資規模は5500億ドルだ。トランプ大統領は先月25日にもホワイトハウスで取材陣と会って韓国が米国に投資する金額を3500億ドルに再確認しながら「それは前払い」と話したことがある。
韓国は去る7月30日米国と貿易合意を導出したが投資金の性格と構造などをめぐって両国間の異見が大きく3ヶ月目最終署名が行われていない。このため貿易合意内容を文書化した日本・欧州連合(EU)より自動車品目に対する米国の関税が最大10%ポイント以上高い。
ただ、この日、スコット・ベサント財務省長官が韓米合意と関連して「私は見解が解消されると確信している。私たちは現在対話しており、今後10日以内に何かを予想する」と明らかにし、最終合意がなされるだろうという観測も出ている。
同日、米国ワシントンで開かれる「主要20カ国(G20)財務長官・中央銀行総裁会議」および「国際通貨基金(IMF)・世界銀行(WB)年次総会」に出席する。旧副首相はワシントンDC近くのダレス国際空港で記者たちと会って「早いスピードでお互いに調律する段階」とし「国益に合う立場で(合意が)速くなるのが最高に良いだろう」と話した。
https://v.daum.net/v/20251016064511795米財務長官「韓国との貿易交渉は最終段階」
アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議前の妥結を目指して、韓国と米国が最終段階の関税交渉に入った。韓国の金容範(キム・ヨンボム)大統領室政策室長と金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官は16日、共に米国に向けて出国して追加交渉を行う予定だ。米国のスコット・ベッセント財務長官は15日(現地時間)、韓国との貿易交渉が最終段階にあると明らかにした。両国間の貿易合意が目前に迫っているとの見方が出ている。
15日、通商当局によると、最近米国側が韓国に修正案を提示し、それに対する後続協議が行われている。これに関連してベッセント長官は同日、CNBCとのインタビューで「現在、どの貿易交渉に最も集中しているか」という質問に対し、「私の考えでは、我々は韓国との交渉をほぼ終えようとしている(we are about to finish up with Korea)」と答えた。韓国の対米投資をめぐって意見の相違があるのではないかという質問には、「悪魔は細部に宿るが、我々はその細部を調整している(ironing out the details)」と述べた。また、韓米両国の関係者が今週ワシントンで開かれる国際通貨基金(IMF)および世界銀行年次総会の期間中に別途会合を持つ予定であることも説明した。
金室長と金長官は韓米関税交渉の後続協議のためワシントンD.C.へ移動し、ハワード・ラトニック商務長官と会談する予定だ。呂翰九(ヨ・ハング)産業部通商交渉本部長は前日に先発隊として出国し、交渉準備を進めている。>>38
◇金容範室長「米国、かなり意味のある代案を提示」
具潤哲(ク・ユンチョル)副首相兼企画財政部長官も15〜16日(現地時間)にワシントンD.C.で開かれる「主要20カ国(G20)財務相・中央銀行総裁会議」などに出席する機会を通じて、ベッセント財務長官と会い関税問題を協議する計画だ。
ここ2週間の間に、米国が韓国側の修正案に「意味のある」反応を示し、新たな提案を韓国に伝えたことで、交渉の流れが変わった。金容範室長はこの日、YouTube(ユーチューブ)番組「サムプロTV」とのインタビューで「米国側からはしばらく何の言葉もなかったが、今回金正官長官が訪米した際に米国側が意味のあるコメントをし、かなり意義深い代案を提示した」と説明した。先立って金長官は、秋夕(チュソク、中秋)連休中の今月4日、カウンターパートであるラトニック長官と会い、交渉を進めていた。
金室長は「デッドラインが特にあるわけではないが、(韓米)両国首脳が会う機会がそう頻繁にあるわけでもないので、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議が実質的に大きな目標だ」と述べ、韓米間の関税交渉が近く妥結する可能性があるという楽観的な見通しを示した。
韓米両国は、これまで最大の争点だった3500億ドル(約53兆円)規模の対米投資パッケージをめぐり、最終的な接点を模索する予定だ。米国政府は日本のように3500億ドルをほぼ現金で提供する「白紙小切手」方式を望んでいる。一方、韓国政府は為替市場の安定性と財政負担を考慮し、直接的な持株投資は最小限に抑え、保証と融資を中心とする投資構造を構築すべきだという立場だ。また、米国が持株投資規模の拡大を求める場合には、「安全弁」としての無制限通貨スワップ(両国通貨の相互交換協定)が必要だという前提も付けた。
金室長は「米国が韓国の言う状況を理解し、それなりに代案を出したという点で意味のある進展だと思う」と述べた。ただし、米国が提示した修正案の具体的な内容は公開されていない。結局、米国が韓国の要求をどの程度反映したかが今回の交渉の分岐点になる。金室長は「3500億ドルを一度に出すことはできず、米国の製造業復興に実質的に寄与できる事業でなければならない」と強調した。>>39
ある外交消息筋は「政策室長まで投入されたのは、首脳会談前に交渉の枠組みを安定化させようという意味」とし「今回の訪米で合意の骨格を整え、細部の文言調整などは後に回す可能性が大きい」と伝えた。
米中対立が高まっている状況が、韓米交渉妥結の可能性を高めたという分析も出ている。ベッセント長官は「米国の株式市場が下落しても、中国との貿易交渉の立場を変えることはない」と語った。
韓国貿易協会国際貿易通商研究院のチャン・サンシク院長は「米中対立が激化する中で、米国の立場では、韓国との交渉を早期に妥結させる必要性が高まった」とし「韓国とのサプライチェーン協力を強化する方向で交渉スピードを上げる可能性がある」と指摘した。
ソウル大学法学専門大学院のイ・ジェミン教授も「米国は3500億ドルの現金投資が物理的に不可能である点を認識したようで、より現実的な修正案を提示した可能性がある」とし「3〜4カ月続いた交渉の長期化で双方ともに疲労感が蓄積し、むしろ妥協の意志が高まった面もある。9月より10月のほうが交渉条件は良くなった」と評価した。訪米中の韓国経済副首相「韓米貿易交渉、スピーディーに調整…米国は韓国の為替市場を理解」
韓国の具潤哲(ク・ユンチョル)経済副首相兼企画財政部長官は15日(現地時間)、韓米貿易合意の後続交渉に関連して「引き続き速いスピードで互いに調整している段階」と明らかにした。具副首相は同日、米国ワシントンD.C.近郊のダレス国際空港に到着した際、記者団の取材に応じ、「両国の交渉に進展があり、最終調整段階に入っているのか」という質問にこのように答えた。
韓国政府の大規模な対米投資に伴う為替市場の安全装置(セーフティネット)に対する韓国の要求を、米国が前向きに検討しているかという質問には、「米国は我が国の外国為替市場についてよく理解している。したがって、おそらく我々の提案を受け入れると思う」と答えた。
また、「米国が(韓国の対米)投資パッケージに関して“白紙小切手”の立場を固守しているのではないか」という質問には、「それは分からないが、我々としてはとにかく説明した」とし「ベッセント財務長官とラトニック商務長官に説明して理解を得た。後ほど詳しい結果が出ればお伝えする」と答えた。
韓国政府が想定する交渉のデッドラインについては、「国益にかなう立場から、はやく進むのが最も望ましい」と述べた。具副首相はワシントンD.C.で開かれる「主要G20財務相・中央銀行総裁会議」および「国際通貨基金(IMF)・世界銀行(WB)年次総会」に出席するために米国を訪問しており、これを機にベッセント財務長官とも会って関税問題を協議する計画だ。
具副首相がワシントンD.C.に到着したのに続き、金容範政策室長と金正官長官(16日)、呂翰九本部長(15日午後)も15日から16日にかけて相次いで米国を訪れ、米政府と交渉を行う予定だ。金室長は米国出発前にYouTube(ユーチューブ)チャンネル「サムプロTV」とのインタビューで、「交渉にデッドラインが特にあるわけではないが、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議が実質的に大きな目標だ」と述べた。一部では、APEC開催前に交渉の大枠が輪郭を見せる可能性があるとの予想も出ている。トランプの横暴な要求に毅然と意見するイ・ジェミョンのK-外交 かっこいい ファイティン
まぁ、いつものパターンの
交渉は上手く行っているnida!→嘘でした
なんだろうなw
一旦3500億ドルを支払うと約束したのだからそれを覆すにはそれなりのペナルティが必要なわけで、それもなく「アメリカはウリナラを優遇し特別扱いしてくれるnida」と思い込む朝鮮人の民族病である自己愛性人格障害を発動するのも大概にした方が良いと思うわな。朝鮮の話しなど聞いていない
>>41
>「米国は我が国の外国為替市場についてよく理解している。したがって、おそらく我々の提案を受け入れると思う」と答えた。
よく理解していると、アメリカ側がそういったのか?
「アメリカ側がそう言った」とかって表現はしてないんだよね。
相手から良い返事が無い時は、上のような答え方をするって、
最近、楽韓かマネー1で見たよ。
>おそらく我々の提案を受け入れると思う
お前が思ったところでねぇ・・・
これも上の一節と同じで、
「アメリカ側が”トランプは受け入れるだろう”と答えた」とは一言も言っていないんだよね。
韓国人は一日中妄想にしか頭を使ってないのか?
そんな自分に都合の良い妄想ばかり垂れ流すから、アメリカの報道官から
「そんなことは一言も言っていない」って否定されちゃうんだよ。韓国の最大の勘違いは米韓の立ち位置の解釈。
韓国は相変わらずのバカだからアメリカと対等
な取引が出来ると思っているが、実際の韓国は
中国以上にアメリカには逆らえない。
韓国にとってアメリカは、経済と安全保障の
面で無くてはならないが、アメリカにとって
韓国はそれほど重要ではない。
トランプ(アメリカ)の利益にならないと判断
したら容赦なく捨てられ、見殺しにされる。
ちょうど今のウクライナのようになると思う。>>48
そもそも韓国は3500億ドル持ってないじゃん>>48
だから、世界中から「韓国人は馬鹿だ」と言われるんだよ。>>41
>>韓国の具潤哲(ク・ユンチョル)経済副首相兼企画財政部長官は15日(現地時間)、韓米貿易合意の後続交渉に関連して「引き続き速いスピードで互いに調整している段階」と明らかにした。
李在明がトランプに対して、3500億USDの投資の見返りに関税率を15%に下げるという内容の合意を交わしてからすでに2カ月半。
李在明と共に民主党が投資を渋って関税率25%が適用され、日本とEUがそれぞれ投資実行の道筋を立てて関税率が15%に引き下げられて1カ月。
日本について言えば、完成車をアメリカ国内で組み立てるために輸出する自動車部品等はさらに関税が引下げられるオプション付。
どこがどう「速いスピードで互いに調整している」のか、大韓民国人は疑問に持たないのか?>>44
韓国は今回の関税交渉で「文書を必要としない程良い合意が出来たnida!」って言った前科が有るから信用が無くなった。
あ、韓国の場合元から無いか。>>48
3500億ドルを韓国製造業に投資
↓
韓国で製品をより多く生産する
↓
①韓国内で売る∶内需が壊滅しているから不可能
②アメリカに売る∶関税が高くて売れない
③中国に売る∶韓国より安く作っているので売れない
④日本に売る∶「反日の国」の製品は買わない
⑤CPTPPに売る∶そもそもCPTPPに入れない
⑥EUに売る∶輸送費分が追加されるので売れない
↓
製造原価を回収出来ない上に、更に在庫の保管料もかかる
↓
借りた3500億ドルを返せずにデフォルト李大統領「韓米関税交渉、合理的結果に達することになるだろう…われわれは同盟」
李在明(イ・ジェミョン)大統領は23日、進行中である韓米関税交渉と関連し「われわれは結局十分に納得できる合理的な結果に達することになるだろうと信じる。なぜならわれわれは同盟で互いに常識と合理性を共有しているため」と明らかにした。
李大統領は同日公開された米CNNとのインタビューでこのように話し、近く開かれる韓米首脳会談を控えて慎重な立場を示した。
今月末に韓国の慶州(キョンジュ)で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を契機にトランプ米大統領との会談を準備している両国は、現在3500億ドル規模の対米投資パッケージ構成案をめぐり詰めの交渉を続けている。
この日のインタビューで記者が「トランプ大統領が韓国滞在中に両国が貿易協定に署名する可能性はあるか」と尋ねると、李大統領は「もう少し時間がかかると考える。だが私は米国の合理性を信じる。結局両国は合理的な合意に至るとみている」と答えた。
CNNは李大統領が交渉に関連した質問に単語の選択を慎重にしながら直接的な言及を避けるなど慎重な姿勢を見せたと分析した。韓国産業相 米の8年間・2千億ドル直接投資要求「受け入れられない」
【ソウル聯合ニュース】韓国の金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官は24日、国会産業通商資源中小ベンチャー委員会による国政監査で、政府が関税交渉で合意した3500億ドル(約53兆4000億円)の対米投資のうち、現金による直接投資の割合について、「適切な水準を巡って(韓米の)双方が大きく対立している」と明らかにした。
米政府は韓国に対し、8年間、毎年250億ドルずつ計2000億ドルの直接投資を求めているもようだが、韓国側は経済に与える負担を懸念している。金氏は「われわれはその規模(現金投資の割合)を低くすべきだとし、米側はより高めるべきだとしており、双方が鋭く対立している」と述べた。
金氏は三つの原則を持って交渉に臨んでいるとして、「第1は両国の利益に合致するか、第2は商業的な合理性(を持っているか)、実施する価値がある事業なのか、第3は金融と外国為替市場への影響を最小化すること」と説明。「米側の立場を受け入れることは経済や市場への影響を踏まえると容易ではない状況」と述べた。
両国は7月末、米国が韓国に対する相互関税を25%から15%に引き下げ、韓国は3500億ドルの対米投資を行うことで合意したが、履行策を巡っては大きな隔たりを見せている。当初、韓国は3500億ドルのうち5%以内の水準で直接投資を行う方針だったが、米側は日本との合意のような直接投資中心の方法を求め、接点を探っている。韓国は直接投資の割合を高める意向を示す一方、財政への負担軽減や外国為替市場の安定のため、長期間にわたる分割投資を提案したもようだ。
金氏は米側が8年間にわたり毎年250億ドルずつ、計2000億ドルの投資を求めているかを尋ねる質疑に対し、「そのような議論がある」と答弁した。投資利益の配分や投資先の選定方法に関する議論も行われているという。
直接投資規模を巡る韓米の立場の差が大きい中、韓国政府内でもアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ29日に開催される韓米首脳会談で電撃的に合意する可能性は低いとの見方が強まっている。李在明(イ・ジェミョン)大統領は23日に公開された米CNNとのインタビューで、「(両国の立場の)調整に多くの時間と努力が必要になりそうだ」と言及し、合意を急がない考えを示した。トランプの成果アピール(雇用10万)と李の国内PR(外交勝利)、
直接投資50%・融資50%の折衷案で合意、米側の追加要求。
直接投資要求で決裂、日韓連携を加速。
トランプの「取引主義」と李大統領の「現実外交」、交渉はAPEC会談で「部分的合意」の可能性が高い。>>54
“李大統領「韓米関税交渉、合理的結果に達することになるだろう…われわれは同盟」”
李大統領「われわれは同盟」
トランプ大統領「軍事同盟なら軍事的に協力するよな?アメリカは今日本とも協力して軍事的に中国を封じ込めようとしてるけど、韓国も協力するよな?」
李大統領「…か、韓国への愛は無いのかー!」
韓国大統領室政策室長「関税交渉修正案米国に送った…結局ハッピーエンドになるだろう」
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