【ワシントン=阿部真司】米政治専門紙ポリティコは5日、第2次トランプ政権で初めて作成する「国家防衛戦略(NDS)」について、国境、治安対策など国内での任務を米軍として優先する方針を明記する方向だと報じた。
米国防総省(ペンタゴン)=AP
報道によると、同戦略の原案は、中国などへの抑止力強化よりも国内対応を重視する考えを示しており、同紙は「中国の脅威に重点を置いた長年の方針の転換となる」と指摘している。日本などの同盟国に対しては、自国の防衛力強化を求めているという。
同戦略は国防の指針や優先事項などを示す文書で、前回はバイデン前政権時の2022年10月に作成され、インド太平洋地域での対中抑止を最優先事項とした。日本も内政を優先させろよ。
在韓米軍撤退だな。
慰留条件は、在韓米軍基地の領土割譲。
朝鮮人は物凄い選択を強いられてる。念願だった、軍の指揮権が返ってくるのか?😂
もういっそ北主導で統一しちゃった方が韓国経済にとって良いかも
中国の鉄道使ってロシア・東欧と経済圏が繋がるよ
在韓米軍に撤退してもらって、北に統一して貰いなよwこりゃ日本は断腸の思いwで核武装かな?
在韓米軍、対中国抑止へ任務拡大 李大統領は不快感
【ソウル共同】在韓米軍が北朝鮮から韓国を防衛する従来任務を対中国抑止にも広げようとしている。インド太平洋地域で台頭する中国への危機感が背景にあるが、韓国側には地理的に近く経済的なつながりも深い中国から無用な反発を招くとの懸念が根強い。李在明大統領も不快感を示している。
韓国メディアによると、ドリスコル米陸軍長官は1日、ソウル近郊で記者会見し、在韓米軍の任務は北朝鮮だけでなく中国の脅威にも対応することだと述べた。
在韓米軍は9月29日、多目的無人機MQ9リーパーで構成された遠征偵察大隊を韓国西部群山の空軍基地に配備したと発表し「インド太平洋地域での監視、偵察」を担うと説明した。日本が核武装、核シェアリング、防衛省改革などをすると、韓国、台湾、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ギリシャ、トルコ、ドイツ、イタリア、オランダ、ベルギー、ポーランド、ハンガリー、チェコ、ノルウェー、デンマーク、アイスランド、スウェーデン、フィンランド、スペイン、ポルトガルなども雪崩を打って、核武装するでしょう。
第三次世界大戦を防ぐには、世界中の国に核弾頭を配備しましょう!
勢力均衡が、ポイントだと思われます!!
米軍は対中抑止より国内任務優先へ、米紙「長年の方針の転換」…同盟国には自前での強化要求
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