山口・長生炭鉱で発見の“骨”鑑定の結果人骨と発表(1942年に朝鮮半島出身者を含む183人が犠牲)

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    • 1名無し2025/08/27(Wed) 18:10:58ID:YwMDYyNjU(1/1)NG報告

       山口県宇部市の長生炭鉱から引き揚げられた骨のようなものについて、警察は鑑定の結果、人骨だったと発表しました。

       宇部市の長生炭鉱では1942年に水没事故が発生し、朝鮮半島出身者を含む183人が犠牲となりました。

       市民団体が25日から遺骨収集に向けた調査を行っていて、水深およそ43メートルの坑道内で骨のようなもの4つを見つけ、引き揚げました。

       警察に鑑定を依頼していたところ27日、警察は鑑定の結果いずれも人骨だったと発表しました。

      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=M0OF8n-HWQM

    • 2名無し2025/08/28(Thu) 22:07:48ID:Y3NzE4ODg(1/1)NG報告

      事故後放置された現場だからな、誰かしら遺骨は出るだろう。

    • 3名無し2025/08/28(Thu) 22:26:54ID:E5MTQwMDg(1/1)NG報告

      心霊スポットらしいけど朝鮮人の幽霊とかマジ嫌

    • 4名無し2025/08/28(Thu) 22:36:23ID:c3Mjg2OTY(1/1)NG報告

      ソウル市民に飲料水を供給する漢江上流の華川ダム(破虜湖)には、中国軍兵士2万人の遺体が捨てられたが今でも回収されていないそうだね。



      「重装備動員し中国軍の遺体を破虜湖に水葬」
      https://japan.hani.co.kr/arti/politics/30955.html

      破虜湖(パロホ)戦闘は「現代版薩水(現在の清川江)大勝利」で有名だ。1951年5月、相対的に劣勢だった韓米連合軍が中国軍との戦闘で2万4141人を射さつする大勝を収めた。連合軍と中国軍が破虜湖で決死の戦闘を繰り広げた理由は、華川(ファチョン)水力発電所を獲得するためだった。これといった電力施設がなかった当時の韓国は、華川ダムを必ず確保しなければならず、同じ理由で華川ダムは北朝鮮にとっても絶対に奪われたくない戦略的要衝地だった。

       当時、韓米連合軍は、戦闘が終わってあちこちに散らばっていた中国軍の遺体の処理に頭を悩ませていた。当時、第6師団工兵将校(当時中尉)で戦闘に参加した故ホ・ジャンウォンさんは、弟のジャンファンさんに生き地獄と化した破虜湖周辺の状況を生々しく伝えた。ホ・ジャンファンさんは「当時、遺体はあまりにも多く、気温が上がって行った。遺体を最も簡単に処理できる方法が破虜湖への水葬だったようだ。兄はすべての戦闘が終わった後、韓米連合軍が破虜湖一帯の山や野原に散らばった中国軍の遺体をブルドーザーなどの重装備で破虜湖に投げ込んだと話した」と伝えた。

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