城西国際大ファン教授「韓国の創意性に日本の資本力を合わせると強力なシナジー効果を出す」

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    • 1名無し2025/08/16(Sat) 12:14:14ID:cyMDY0MDA(1/1)NG報告

      □韓流専門家のファン·ソンヘ氏、国際大学教授とのインタビューで「メイド·イン」ではなく「メイド·バイ」の地理的限界を超えて共同制作を

      「今はアジアのコンテンツが注目される時代です。 韓国と日本のコンテンツを世界中が探しています。 国別の制作よりは、お互いに強みがある部分を中心に共同制作を行い、コンテンツの競争力を高めなければなりません」

      韓流専門家として韓日コンテンツ産業を長年研究してきた黄善恵(ファン·ソンヘ)城西国際大学メディア学部教授(51)は最近、毎日経済とのインタビューで、両国のコンテンツ協力の重要性を強調した。

      放送作家出身で、韓国コンテンツ振興院の日本ビジネスセンター長も務めた彼女は、理論と実務の両方で韓流の流れを研究することで有名だ。 彼女が最近日本で出版した「韓国ドラマ戦士」は韓流歴史のバイブルでも通じる。

      黄教授はまず、韓日文化協力の重要性について話した。 彼女は「今は『メイド·イン』ではなく『メイド·バイ』概念でコンテンツに接近しなければならない」として「日本は依然として丈夫な資本と優秀なインフラを持っているので協力パートナーとしての価値が高い」と強調した。

      実際、最近になって韓日コンテンツ協業は活発になっている。 韓国の人気ウェブトゥーン「俺だけレベルアップ」は日本ソニー傘下のエイワンピクチャーズがアニメーションを製作し、ネットフリックスを通じて放映され、韓国より日本でより大きな関心を集めた。

      日本放送会社であるTBSはネイバーウェブトゥーンと手を握り韓国にウェブトゥーン製作会社を作り、ここで製作したウェブトゥーン「初恋ドッグス(DOGs)」は両国が手を握り最近ドラマにして放映した。

      韓流が注目される良い状況だが、これが持続するためにはプラットフォームとインフラ確保が至急だと助言した。(以下略)
      https://www.mk.co.kr/jp/world/11390632

      後半部分も突っ込みどころ満載です。ぜひご一読を。

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