石破総理 29日にインド・モディ首相と会談 インド初の高速鉄道計画に新幹線新型車両導入で合意の見通し

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    • 1名無し2025/08/08(Fri) 09:27:03ID:gyMDM3NTI(1/1)NG報告

      石破総理は、今月29日に日本でインドのモディ首相と会談し、インド初の高速鉄道計画に新幹線の新型車両を導入することで合意する見通しであることが分かりました。その後、共に新幹線で宮城県を訪れる方向で調整しているということです。

      複数の政府関係者によりますと、今月29日、インドのモディ首相が総理官邸を訪れ、石破総理と首脳会談を行う方向で調整しているということです。

      会談では、JR東日本が開発を進める2030年度に導入予定の東北新幹線の新型車両「E10系」について、新幹線方式を採用したインド初の高速鉄道計画でもほぼ同じ時期に導入することで合意する方向で調整が進められています。

      また、30日には両首脳が連れ立って東北新幹線で宮城県に向かうことも予定されているということです。

      https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2097165

    • 2名無し2025/08/10(Sun) 21:57:33ID:YwMDk2NjA(1/1)NG報告

      中国製やフランス製の評判が落ちているからなw
      とくに中国製は、金だけ取って、中国人の作業員を大量に移民させた上で、完成しないこともある

      そんな中、日本製がまた注目を浴びている
      たとえば、ドバイのモノレールとメトロが日本製だ

      建設・車両・運行・保守すべてを、日本企業に任せたのは、さすがに「金持ち」という印象
      日本製が良いことは理解できても、やはり、コスト面で高くなってしまうからな

      ドバイは、意外と災害が多いところで、とくに交通機関に影響が出やすいそうな
      だからこその日本製

      他の交通機関が麻痺しても、道路が水没しても、日本製の鉄道だけは、わずかな遅延で済むという
      最近は、こっそりとメトロにフランス製の車両も入れているそうだが、管理が日本なら問題ない

      一方、インドは、どこまで日本に任せてくれるのだろうか?
      一部だけを日本に任せても、日本国内やドバイのようにはいかないよ

      安全と安心は高くつく
      だが、たびたび故障や事故が起きるよりは良いし、結局は安くなる
      すべてを日本企業に任せるのが理想だけれど、どうなるかな

    • 3名無し2025/08/10(Sun) 22:35:32ID:cyOTcxMA=(1/1)NG報告

      インドは一筋縄ではいかないかもね。後出しで色々無理を言ってきてお流れとかありそう。

    • 4名無し2025/08/11(Mon) 09:02:46ID:E1OTE1NzM(1/1)NG報告

      まぁインドネシア見たくなりたくなかったら黙って日本に発注するしかない🫵😂
      台湾も韓国に依頼して火傷の跡が痛々しいからね。🤣🤣🤣🤣🤣

    • 5名無し2025/08/11(Mon) 09:27:44ID:g4ODg2MTI(1/1)NG報告

      >>3
      そもそも日本のODAで進められているので、覆ることは無いでしょう
      E5系で進めていたのをより新しいE10系にするってことでしょう

    • 6名無し2025/08/11(Mon) 11:52:50ID:QzODk5MDY(1/1)NG報告

      やめさせられ難いように外交日程を詰め込みます。

    • 7名無し2025/08/29(Fri) 13:16:46ID:YzMjgyMDU(1/1)NG報告

      "インドのモディ首相が来日…石破首相と「特別なパートナー」の次の段階を協議へ"

      https://l.smartnews.com/m-66a44XgQ/RsDYR6

    • 8名無し2025/08/29(Fri) 13:28:13ID:IzMTc0MzM(1/1)NG報告

      あれ?
      おかしくない?
      絶対におかしい!!!

      高速鉄道のスレなのに、韓国が世界に誇る『ガタガタと揺れが大きい韓国製新幹線』ことKTXが全く話題に上らないじゃないか!

      韓国人を嫌いになっても、KTXは嫌いにならないでください!fea.前田敦子(古すぎ)

    • 9名無し2025/08/31(Sun) 12:44:45ID:U2NjYxNTA(1/1)NG報告

      石破総理 来日中のインド・モディ首相と半導体工場を視察 “インドの高度人材受け入れ”がカギ 

      石破総理はきょう、インドのモディ首相と新幹線に乗り、宮城県にある半導体の工場を訪れました。
      両首脳はきのう、半導体などの分野で協力を強化する新たな枠組み「経済安全保障イニシアチブ」の創設で合意。これからのお互いの発展の鍵になると見ているのが「人的交流」です。

      石破総理「高度人材をはじめとするインド人材の力は、日本経済の成長、地方の創生に不可欠であります」
      きのうの共同記者発表では、ITなどの分野で専門性の高い知識や技術を持つ高度な人材を中心に、5年間で5万人を受け入れるという目標を発表しました。

      日本では、IT人材が2030年にはおよそ79万人不足すると予測されているなか、インドは今やIT大国とも呼ばれ、国際的にインドの人材の獲得競争が激しくなっています。

      名古屋市でバルブなどの製造・販売を行う企業で働いているインド人のシャズさん。インドで理系の最高峰とされるインド工科大学を卒業し、新卒でこの企業に入りました。
      高砂電気工業 シャズ・アリ・ジャベドさん
      「機械工学と材料科学を専攻していた私にとって、ここでの研究は自分の専攻と合っていると感じ、とても魅力的だと思いました」

      大学で開かれた就職フェアで日本人の社長から直接説明を受け、「専攻を活かせるこの会社なら、一緒に自分も成長できる」と考えて入社を決めたといいます。
      3年前にインドでの採用を始めたこの企業の担当者は、“経済成長や人口の多さを考えると、ビジネスにはインド人の力も必要”と強調します。

      高砂ホールディングス 人事担当(チーフ) 中野咲樹さん「まだまだ発見できていないポテンシャル、会社さん、人、人材がインドにはたくさんいると思います。ものづくりを提供することでインドと日本が協力関係でやっていけるんじゃないかなと思います」

      シャズさんのようなイスラム教徒の社員には、礼拝ができる場所や、肉を使わない食事を用意するなど、働きやすい環境づくりに努めています。
      高砂電気工業 シャズ・アリ・ジャベドさん
      「セールスエンジニアの仕事では、語学力を活かして人をつなぎ、日本との橋渡しをする役割を担っています。学んだ知識や経験を活かし、さまざまな企業同士をつなぐ『架け橋』として役立てていきたいです」

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