麻薬事件で社会的非難を浴びた韓国芸能人たちが続々と復帰している。
音楽活動にテレビ復帰。「薬物予防を訴えている点は公益的」と評価する声がある一方、大多数の世論は「自己弁護に過ぎない」「時期尚早だ」と冷ややかな視線を送っている。
新曲発表に「反省は?」
まず、麻薬使用により執行猶予付きの有罪判決を受けた歌手ナム・テヒョンは、自粛期間を置かず活動を継続。最近は自作の新曲『RAIN』を発表した。執着や混乱をテーマにしているという同曲について、「雨の日にふと感じた感情を綴ったもの」だと説明している。
問題視されたのはそのタイミングだった。ナム・テヒョンは現在も執行猶予中であり、さらに最近は飲酒運転で新たに立件された“問題児”。6月27日未明、ソウル市内で中央分離帯に衝突する事故を起こし、呼気からは免許取消相当(血中アルコール濃度0.08%以上)の数値が検出された。警察は逮捕状を請求したが、裁判所はこれを棄却している。
「捕まってなければ死んでいた」
続いては、麻薬投薬により懲役2年の実刑判決を受け、今年2月に刑期満了で出所したドン・スパイクだ。出所後はソウル・梨泰院(イテウォン)で静かに飲食店を経営しつつ、事実上の自粛状態が続いていたが、7月24日公開のYouTube番組『ジャンルだけ汝矣島』で突如メディア復帰を果たした。
番組内で彼は、「もしも逮捕されていなければ死んでいたかもしれない。今は依存症回復支援団体に通い、回復の道を歩んでいる」と明かし、自身の経験をもとに薬物予防の必要性を強調した。また、「今はSNSを開くだけで簡単に薬物にアクセスできてしまう。強い警戒心が必要な時代だ」と警鐘も鳴らした。
復帰にあたり「公益的な意味合いがある」と強調したが、ネット上では冷ややかな反応が目立つ。「14回も投薬しておいて予防伝道師?」「今や薬物も“コンテンツ”になるのか」といった皮肉交じりの声に加え、「犯罪者がテレビで免罪符を得ているかのように映る」「被害者がいなくても、こんな題材でコンテンツ化する必要はない」との批判も相次いでいる。
https://l.smartnews.com/m-5SYw3FSw/UPeoxt- 2
名無し2025/07/27(Sun) 06:30:32(1/1)
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復帰して薬代を稼いでいるのか。
国民全員が
反日麻薬中毒w日本だと、麻薬使用がバレた時点で一発退場
さすが韓国、悪事を許容する麻薬先進国、自浄作用もなく緩いよねここにもいるよな
在日朝鮮人だけど
じじいのくせにって奴が
朝鮮人ってのはどうしょうもないな>麻薬使用を武勇伝かのように語る
在日の日本の王そのもの w>>7
なにがヤバいってああいうジャンキーはさも薬害なんてないかのように言いふらして周りを薬漬けにして共犯者を作ろうとするからな。
周りに薬害を広めつつ自身も薬物を売って利益を得ようとする最悪の生き物だよ。
どうせ更生もせんのだからさっさとフェンタニルにでも手を出して◯ねばいいのに。
麻薬使用を武勇伝かのように語る韓国芸能人、モラル無き復帰に漂う不信感
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