韓国国内のサービス産業の生産性が新型コロナ事態以降さらに悪化していることが分かった。製造業中心国の日本やドイツと比較しても特にサービス部門の生産性は低い。
韓国銀行(韓銀)の報告書「サービス産業の生産性評価および政策的な対応方向」によると、情報通信業・卸小売業など国内民間サービス産業の1人あたりの労働生産性は昨年基準で製造業の39.7%にすぎない。2005年から20年間、製造業生産性の40%水準にとどまっている。量的には昨年基準で名目国内総生産(GDP)の44%、就業者数の65%を占めるほど増えたが、質的な面が伴っていないということだ。
2021年基準で米国のサービス業生産性を100とすると、韓国は51.1とほぼ半分だ。経済協力開発国家(OECD)平均(59.9)より低く、ドイツ(59.2)と日本(56)にも及ばない。
特にコロナ事態後、米国は高技術(high-tech)サービス業分野でスタートアップの創業が活発になり、良質の雇用が増えた。半面、韓国の高付加価値サービス業は「瞬間的な成長」に終わった。コロナ流行による非対面需要の拡大、デジタル転換などの影響で生産性が急騰したが、2022年以降は下落している。サービス業の成長寄与度はコロナ以前(2014-10年)の1.7%ポイントから以後(2020-2024年)には1.1%ポイントと、0.6ポイント下落した。チキン屋とカフェの乱立で倒産が相次ぎ過去最大の自営業者廃業率を叩き出したKサービス業www
どうでも良くね??
韓国の労働状況なんて🤣🫵
奴隷、人畜はサービスしないと生きていけません🤗
韓国サービス産業の労働生産性、20年間「製造業の40%」止まり
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