三菱重工業は24日、延期されていた日本の主力ロケット「H2A」の最終号機となる50号機の打ち上げを、29日に鹿児島県の種子島宇宙センターで行うと発表した。予定時刻は午前1時33分~同52分で、予備期間は30日~7月31日。国の「温室効果ガス・水循環観測技術衛星(GOSAT―GW)」を搭載する。
当初は24日の予定だったが、機体の電気系統に不具合が見つかり19日に延期を決定。部品の交換で不具合の解消を確認できたことから、新たな打ち上げ日程を設定した。
H2Aは宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工が開発した2段式の液体燃料ロケット。2001年から49機中48機(約98%)の打ち上げに成功し、高い信頼性を誇った。50号機で運用を終え、国の基幹ロケットの役割は、23年に導入した「H3」に引き継ぐ。- 2
名無し2025/06/24(Tue) 17:34:00(1/1)
>>2
朝鮮人もはやくロケット打ち上げれるようになるといいね>>2
まずは衛星軌道上に安定して物を運べるようになってから寝言を言えこの無能奴隷が>>2
台湾にもノーベル賞で負けてんだよな、おまえら朝鮮人はww>>2
高信頼性高性能高品質なものは作れない技術後進国のくせになにいってんだこいつ。
半導体強国なのに… K-放散核心脳チップ国産化率「0%」
防衛産業でも製品の脳の役割を果たす核心半導体があるが、韓国ではまだこの半導体の国産化率が0%にとどまっていることが分かった。これはすぐに全量海外から輸入して搭載しているという意味だ。これには放散半導体として主に使われるシステム半導体競争力が他の国に比べて離れているためだという分析だ。最近、戦場で無人化技術が注目されている中で、放散半導体に対する高い海外依存度は、K-放散の本原的競争力を損なう可能性があるという懸念も出ている。
海外半導体がなければ韓武器「頭のない体」
23日、国民の力有用院議員室が防衛事業庁から受け取った資料によると、韓国のレーダー、誘導武器など54の武器体系に設置される防散用デジタル集積回路(IC)はすべて海外から輸入していることが分かった。
他の放散半導体の海外依存度も90%をはるかに超える。代表的に電源半導体の海外依存率は99.5%である。韓国が強みを見せているメモリ半導体すら海外依存率が98.8%だ。全放散半導体の海外依存率は98.9%である。
放散半導体の大半は米国から輸入している。輸入国の割合で米国が占める割合は85.7%だ。ヨーロッパ、日本の比重はそれぞれ8.4%、2.6%だ。>>2
書いていて惨めにならないのか? w>>2
地球から約3億km離れた小惑星から岩石を持ち帰れる日本が、技術後進国だって? w>>2
韓国の宇宙開発の実績はとても乏しいよ。日本は半世紀前に衛星の軌道投入に成功している。お前はそんな事も知らずに書くんだな。お前は今大恥かいてるんだよ。だが気づいてない。www今日も韓国人は身の程知らずなのが確認できたね。
国が滅ぶ日も「韓国最高!」とさけんでるだろうよ。- 11
名無し2025/06/24(Tue) 18:36:26(1/1)
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阿呆な韓国人が参照できるように能力の比較を書いておく。
🇯🇵H2A 軌道投入能力 低軌道 10,000 kg / 15,000 kg(4基)300 km / 30.4度 太陽同期軌道 3,600 kg(夏)/ 4,400 kg(夏以外) 800 km / 98.6度 静止移行軌道 4,000 kg / 6,000 kg(4基) 250 km x 36,226 km / 28.5度 ロングコースト静止移行軌道 2,900 kg / 4,600 kg (4基) 近地点高度2,700 km / 20度 / ⊿V=1500m/s
🇰🇷KSLV-2軌道投入能力 低軌道1,500 kg 600 -800 km LEO>>2
馬鹿な韓国人よ12に書いたように日韓のロケットの能力差は大きい。感想を今日中に書け。書いたら採点してやるよ。wwwww50号でH2A最終か
ありがとう、お疲れ様韓国は2027年までヌリ号を4回発射 するらしいが後1年半しかないぞ、その後2030に月探査機を打ち上げ予定らしいが続報が全く無いがどうなんだ?
月と火星に慰安婦像と徴用工像を立ててやるニダ
>>15
おかしいな。
パククネの計画だと2020年には、月面に大極旗がなびいているはずだが。>>2
朝鮮人の劣等感が本当に面白い (=´∇`=)>>2
日本は初の人工衛星打ち上げは1970年2月11日であり。衛星もロケットも国産だ。打ち上げ目的は技術習得の為であり実用衛星ではない。衛星の名前は試験衛星「おおすみ」。衛星から発信された電波は地球6周までは鹿児島県内之浦で受診できた。この衛星は2003年8月2日に大気圏に突入して消滅した。
日本は、今から55年前に人工衛星打ち上げに成功したのだ。遅れてるのは韓国だよ。
日本が運用してる気象衛星のデータを韓国に提供してやってる。韓国には出来ないから。
国際宇宙ステーションへの物資補給機「こうのとり」を2009年以来何度も打ち上げてISSの維持と国際宇宙開発に貢献してきた。
日本は2003年打ち上げの「はやぶさ」と2014年打ち上げの「はやぶさ2」で小惑星帯からのサンプルリターンに成功している。これにより太陽系の成り立ちの研究に貢献している。
はやぶさ計画はNASAにもインパクトを与えた。アメリカも小惑星帯からのサンプルリターンを計画実行したし、NASAのメンバーが日本のJAXAに来て日本の経験を聞いたりした。
2007年打ち上げの月周回衛星「かぐや」は月を周回しながら表面の元素組成、鉱物組成、地形、表面付近の地下構造、磁気異常、重力場を高精度で測定した。これはアポロ計画以来最大規模の本格的な月の探査だった。
日本は多数の実用衛星を打ち上げてきたが、宇宙探査でも立派な実績がある。まだ「練習中」の韓国の遥か上だよ。無知なお前が何を書こうが真実はそういう事。疑いを持ってるなら専門家にでも聞けよ。お前は多分小学生か中学生だろう?ちゃんと調べてから書かないと恥をかくという事だよ。H2Aロケット、最後の50号機打ち上げ成功 観測衛星を軌道投入へ
日本の主力ロケット「H2A」として最後の50号機が29日午前1時33分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。観測衛星「いぶきGW」が軌道に投入され、打ち上げは成功した。
搭載された衛星は、気候変動の予測に役立てるため、二酸化炭素やメタン、海面水温などを観測する。衛星は目的によって投入する軌道や高度が異なるため、その軌道によって発射時刻が秒単位で決められる。
当初、24日に打ち上げ予定だったが、機体の電気系統の機器に異常が見つかり、交換したため日程を延期していた。
H2Aは全長53メートルの液体燃料ロケット。先代のH2ロケットの改良版として、2001年に初号機が打ち上げられた。日本の宇宙への「足」として、多い時で年間6回の打ち上げに成功した。
小惑星探査機はやぶさ2や月探査機SLIM、気象衛星ひまわりなど、24年間で計約100機の衛星を宇宙へ運んだ。
失敗は03年の6号機1回のみ。今回成功すれば、成功率は98%となり、日本の宇宙開発への信頼を高めたロケットは引退する。日本の基幹ロケットは、開発中の小型「イプシロン」があるが、当面は新型ロケット「H3」のみとなる。【H2Aロケット24年間の歩み】日本初に挑み続けた四半世紀 ”安全監理責任者”重責担う初の地元出身所長の想い News+おやっと!
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=tWTWmyA5saA
良かった、打ち上げ成功おめでとうございます!
そして長らくお疲れ様でした>>23
6号機で失敗したでしょ
でも次回以降で生かした、それだけの事失敗は成功の母である
半分成功とかワケが判らない事を言う民族には関係がない話である>>23
技術は積み上げていくものだ。HⅡ8号機の失敗と対策もとても大きな意味がある。打ち上げたロケット一段目エンジンLE-7が破損して推力が無くなったから指令爆破した。機体は太平洋に落下した。海洋科学技術センターに捜索依頼した。調査船はエンジン残骸を発見して引き上げた。これによって原因が判明して対策した事で最初は無くなった。エンジン残骸は3メートル四方の大きさであり、それが水深3000メートルに沈んでいたのに発見して引き上げた海洋科学技術センターの手腕が非凡だと思う。日本人得意の自慰しよう(笑)
>>27
在日に用はない。
家に引きこもってろ>>2
インドは韓国より頑張っているよ自慰もうまくいかんな
天気予報から小惑星探査まで 打ち上げ衛星、さまざま―飛行士も「感謝」・H2A
気象観測や測位、通信など日々の暮らしに役立つ実用衛星から、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける補給船、宇宙や生命の謎を解き明かす探査機まで。H2Aと強化型のH2Bの両ロケットは多種多様な衛星を宇宙まで届けた。
H2Aでは、気象衛星「ひまわり」を計4基打ち上げた。先代のH2ロケットが1999年、後継機の打ち上げに失敗。日本の気象衛星が一時不在となっていたことから、2005年にH2Aとして最初となるひまわり6号が無事軌道に投入されると、気象庁関係者は喜びに沸いた。
日本版の全地球測位システム(GPS)を実現する「みちびき」も10~21年に計5基を投入。17年には2カ月おきに3基続けて打ち上げた。
07年の13号機から三菱重工業に打ち上げ業務が移管されると、海外からも受注。韓国の観測衛星やアラブ首長国連邦(UAE)の探査機、カナダ企業の通信衛星などを打ち上げ、後継ロケットのH3の商業受注にも道筋を付けた。
探査機や天文衛星が大型化する中、月周回衛星「かぐや」や、小惑星「りゅうぐう」から砂などを持ち帰った「はやぶさ2」も軌道に届けた。「SLIM」による日本初の月面軟着陸の一翼を担った。
輸送能力を引き上げたH2Bは、物資補給機「こうのとり」(HTV)を9機連続でISSに届けた。15年のISS滞在中にこうのとりを迎えた宇宙飛行士の油井亀美也さん(55)は、「長い間活躍してくれた素晴らしいロケット。私たちが宇宙に行けるのは、(H2Bが)ISSに貢献した対価としてなので、その技術力には本当に感謝している」と語った。>>31
日本の宇宙開発チームの、ネーミングセンスが好き
H2Aロケット最終号機、29日未明打ち上げへ 電気系統の不具合、部品交換で解消
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