トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は2025年6月12日、トルコ航空宇宙産業(TAI)が開発する国産戦闘機「KAAN(カーン)」を48機、インドネシアに輸出する契約を結んだと発表しました。
この契約は、エルドアン大統領が訪問中のインドネシアで開催された防衛産業博覧会「インド・ディフェンス2025」に合わせて締結されたもので、「KAAN」としては初の輸出契約となります。
「KAAN」は、2011年6月にTFXプロジェクトとして開発が始まり、2024年2月21日に初飛行を行いました。アメリカ製のF-22「ラプター」やF-35「ライトニングII」、ロシアのSu-57などと同様に、いわゆる第5世代戦闘機に分類されるとされています。
同機は現在も開発中で、量産には至っていませんが、エルドアン大統領は「KAANの生産にはインドネシアの現地能力も活用される」と述べ、インドネシアが何らかの形で生産に関与する可能性を示唆しました。ただし、金銭面の詳細や今後の具体的な計画については明らかにされていません。
なお、トルコは「KAAN」の量産開始を2028年と予定しており、輸出もそれ以降になると見込まれています。ラファール→F15→KAAN
インドネシアはKF21をゴミ認定www朝鮮人、どうするの?ww
もう、インドネシアから金がもらえないどころか、インドネシアに今までインドネシアが払った分も返す話になるぞ。あれれ?ニダ君大好きなパーム油での物納の話、完全にお流れになっちゃったの?
戦闘機としてはまったく使えないと言われてるような物だね🫵🤣
インドネシアは韓国よりもトルコを選んだ🤗>>1
トルコのKAANは、インドネシアにとって第5世代戦闘機の当初の候補ではなかった。当初、インドネシア政府はKF-21ボラメーの開発において韓国と協力することを選択し、約11億米ドルをこのプロジェクトに投入した。しかし、経済難を理由に、インドネシアは2022年の拠出額を4億890万米ドルに減額した。この調整にもかかわらず、インドネシアは新たな合意条件を未だ批准しておらず、韓国当局の不満を招いている。
このプロジェクトで最もデリケートな側面の一つは技術移転である。インドネシアは、IF-Xとして知られる自国版の航空機を開発するために、重要な情報へのアクセスを要求している。2022年2月には、インドネシアの技術者が不正なUSBデバイスを使用して機密データを盗み出そうとしていたところを摘発され、両国間の信頼関係はさらに悪化した。
興味深いことに、こうした複雑な状況にもかかわらず、インドネシアは今年3月に次期航空機の共同開発へのコミットメントを再確認しました。多くの人にとって、この新たな取り組みは停滞していた両国関係に新たな息吹を吹き込むものです。>>6
一方、インドネシアは他の選択肢も模索しています。2023年8月には、ボーイング社とF-15EX戦闘機24機の購入に関する覚書を締結しました。米国防安全保障協力局(DSCA)によると、この取引額は最大139億米ドルと推定されています。この覚書は、当時のプラボウォ・スビアント国防相がセントルイスにあるボーイング社の施設を訪問した際に署名され、インドネシアと米国の防衛協力強化に向けた重要な一歩と捉えられていました。
しかし、この協定は依然としてインドネシア政府の承認を待っており、いくつかの課題に直面しています。その中には、最近米国がインドネシア製品に課した関税があり、二国間貿易関係に悪影響を及ぼす可能性があります。
契約獲得に向けて、ボーイングはインドネシアが購入を承認した場合、F-15EX戦闘機の85%をインドネシア国内で生産するという驚くべき発表をした。この提案は、ボーイング東南アジア社長のペニー・バート氏がインドネシアで行った記者会見で発表された。
https://www.zona-militar.com/en/2025/06/12/turkey-reaches-historic-agreement-with-indonesian-air-force-for-sale-of-48-new-fifth-generation-kaan-fighters/韓国「あれっ、もしかしてウリはインドネシアに騙されてるニカ?」
流石に鈍い朝鮮人でも薄々気がついてもよろしいんじゃないでしょうか?>>1
韓国にお金を使いたくないだとさw
PT PAL
インドネシアの無人自律潜水艦
Naval News 2025年6月12日YouTubehttps://youtu.be/jDsyiUzf0Ug?si=ym9eJSX6m5u0sqdB
インドネシア・ジャカルタで開催されたINDODEFENCE 2025において、PT Pal社が新型無人自律型潜水艦(XLUUV)Kapal Selam Autonomous(KSOT)を発表しました。ジェット戦闘機としての世代や全般的な性能が初期の第4世代ジェット戦闘機よりも劣悪であることを一旦棚上げしても、韓国がインドネシアを共同開発に勧誘する際に提示した誇大妄想に比べて、“韓国に技術力が欠如しているために”現実のKF-21は性能を引き下げ過ぎている上に、性能引き下げにおける性能項目の取捨選択において、その性能引き下げが韓国の責任であるにもかかわらず、韓国が重視する性能項目を優先して、インドネシアが重視する性能項目から切り捨てていったので、インドネシアが特に期待していた点において、その性能を備えていない。
仮に、性能項目の取捨選択でインドネシアが重視するものを優先していたならば、現実のKF-21と全面性能の劣悪さは同程度でも状況は多少違っていたかもしれない。
同様の理由で、供給の時期も韓国が提示した誇大妄想に対して十年単位で遅れており、インドネシアが必要とした時期に間に合わず、インドネシアはKF-21のインドネシア仕様であるIFXで編成予定だった戦闘機部隊にラファールを装備させている。そればかりか、この遅延の間の第三国製兵器の進歩によって、KF-21の相対的な低性能ぶりに拍車がかかった。しかも、第三国から恵んでもらえる構成品の差異で、KF-21のインドネシア仕様であるIFXは、KF-21よりもさらに弱くなることが確実とされている。
また、KF-21の価格はF-35Aよりも高価なものとなっており、貧しいが、韓国人でも取り扱える戦闘機を特別に設えてもらうしか第4世代以降のジェット戦闘機をろくに取り扱える望みがないので、KF-21を調達するしかない韓国はともかく、既に複数国から調達した多機種の第4.5世代ジェット戦闘機を運用しているインドネシアには、KF-21は、無駄に高価なだけである。
仮に、KF-21にそこまで酷い欠陥がなくても、インドネシア政府には、より良い選択が必要な状況だが、インドネシアに対して供給が間に合わなかったIFX最大48機の代替そのものは、既に、KF-21よりも安価かつ高性能なために、より少数機で済むラファールの調達で果たしている。
KAANの調達は、インドネシアが、「『一時的に』ラファールで代替していたIFXによる戦闘機部隊の戦力整備」を「『恒久的』に断念」し、IFXの調達数を研究用の数機にまで削減する可能性を示唆している。>>10
なお、「KF-21が『開発遅延』と『予定性能の引き下げ』を繰り返している」原因が“韓国に技術力が欠如しているため”とするのは、インドネシア側の主張であり、インドネシア側の主張によれば、インドネシア側が開発分担金名目で、韓国に資金を騙し盗られることに抵抗しているのも、“韓国側の責任によるKF-21の『予定性能達成失敗』と『供給遅延』のため”である。
韓国側は異なる主張をしているが、現実における両国の主張と動向を比較すれば、インドネシア側の主張の方が整合性が高い。ただし、インドネシア側の主張だけが全面的に正しいとも考え難い。
ともかく、KF-21のために韓国に技術を恵んでやり、韓国企業でも下書き線をなぞるだけで図面が完成するように、わざわざ韓国国内でKF-21を設計開発した複数の第三国の企業群は、「『韓国人に教えてやっても、韓国人の能力では作れないもの』を極力削ぎ落とし、『韓国人の能力でも作ることが出来る、より低次元の技術によるもの』に置き換える」ことで、KF-21の設計を固めていったとすれば、KF-21が「『開発遅延』と『予定性能引き下げ』」を―「『予定性能達成』のための『開発遅延』」“ではない!”―繰り返したことが合理的に説明出来る。なにより、“航空機を取り扱う能力が極めて劣悪な韓国人でも一定以上には取り扱うことが出来る戦闘機”を開発するためのアプローチとしては、これが最も妥当な方法の一つである。
そもそも、最初からアメリカのロッキード・マーティンと韓国のKAIのチームで開発しているのだから、「単に、ロッキード・マーティンが主導して後進国向けの第4.5世代ジェット戦闘機を設計開発し、KAIは最終組み立てのみから始めて、最終的にも製造のみを行う」というT-50系と類似したアプローチであれば、KF-21程度の簡易で低性能な戦闘機を開発するという簡単な事業にもかかわらず、「インドネシアから見限られる程の『開発遅延』と『予定性能引き下げ』」は起きていないだろう。朝鮮人でも嫌がる
朝鮮人が作った
朝鮮人の飛行機逆にインドネシアがロシアに近づいてて、売れなくなりそうだな。
インドネシア新大統領、G7を辞退してロシア訪問だと。
インドネシアにロシア軍機を駐留させるとかさせないとかで、オーストラリアが問い合わせしてるけど、返答はないらしい。
昨年11月にはロシアと海軍の合同軍事演習もやったらしい。ミラージュ2000の購入は中止だっけか
現在の計画
ラファールが42機
F-15EXが24機
KF-21とKAANがそれぞれ48機
現在保有が100機くらいの所なのに、160くらい機増やす計画、いや全部旧世代退役させる(有り得ない)としても多過ぎ
KAANとKF-21はキープしてるだけの予感
トルコ初の国産戦闘機48機、インドネシアに輸出
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