「朝鮮半島も戦争区域に含めよう」…

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    • 1名無し2025/05/29(Thu) 13:39:05ID:YzNDQ4MTc(1/1)NG報告

      日本が中国牽制を念頭に置いて朝鮮半島と東シナ海・南シナ海などを一つの「戦役」(戦域・戦争区域)に統合し、対応する「ワンシアター」(One Theater)構想説に乗り出していると28日、朝日新聞が報道した。
      ワンシアターは、この地域内の中国の軍事的脅威が大きくなるだけに、米国、日本、オーストラリア、フィリピン、そして韓国などがこれに対応して防衛協力を強化するという戦略で、石場茂日本首相も賛成立場だという。

      朝日新聞によると、中谷元日本防衛賞は去る5日、インドニューデリーでラジナートシンインド国防部長官と会ってワンシアター構想を説明した。彼は帰国直後、石波首相に会談結果を報告する席で「インド太平洋を中心にこの地域の安保環境を一つとして認識して協力していこうと伝えた」と明らかにした。
      中谷防衛賞は石馬首相と面談でシン長官に提示したというA3用紙サイズの地図を広げて見せた。

      中谷防衛賞は、ヘグセス長官に「日本・アメリカ・オーストラリア・フィリピン・韓国などを「一つの電球」と認識して協力を深化していきたい」と話したという。
      彼は来る30日からシンガポールで開かれるアジア安保会議(シャングリラ対話)でもワンシアター構想関連内容に言及すると予想される。

      ただし中谷防衛賞は、国会や記者会見など公開席上では「ワンシアター」という名称に言及せず、理念だけを関係国などと共有する方向に努めていると朝日新聞は伝えた。

      この用語が韓国をはじめとする周辺国などを刺激する恐れがあるという点が主な理由だ。防衛省幹部は「安全保障協力を強化しようとする構想だが、有事を連想させる」と話した。

      また、朝日新聞は、ワンシアターが指す地理的範囲が明確ではなく、日本政府内で議論が十分に行われていないという点も、中谷防衛上が用語の言及を消極的な理由だと分析した。

      同紙は「防衛省内でも(ワンシアター構想)インドが含まれるかどうかなどについて意見が分かれている」とし「防衛署内部用語」に過ぎないという見解もあり、名称を変更しなければならないという声も出ていると伝えた。

      国家リーダーシップの空白が続いている韓国では、韓国と議論もなく朝鮮半島を戦争構想に編入させる構想が拡散することについて懸念の声が出ている。

      https://mkbn.mk.co.kr/news/world/11328548

    • 2名無し2025/05/30(Fri) 13:16:57ID:UwNTYzMzA(1/1)NG報告

      半島は紛れも無く戦争区域だが

    • 3名無し2025/05/30(Fri) 13:30:59ID:IwNTAyNzA(1/1)NG報告

      加えよう?
      って、朝鮮半島は、いまだに戦争中である
      未開な国で構成されてるけど

      加える?戦争中地域じゃん

    • 4名無し2025/05/30(Fri) 13:54:47ID:M3NzM1NzA(1/1)NG報告

      自分たちが民族紛争中だって自覚が無いのかwwwwwwwww

    • 5名無し2025/05/30(Fri) 14:02:30ID:M1MjA5MDA(1/1)NG報告

      >>1

      韓国は朝鮮戦争を終わらアジアを平和にしなければならないヽ(´∀`)ノ

      頑張れーヽ(´∀`)ノ

    • 6名無し2025/05/30(Fri) 16:50:22(1/1)

      このレスは削除されています

    • 7太極旗バスター。2025/05/30(Fri) 18:12:04ID:QzOTg1NTA(1/1)NG報告

      >>5
      朝鮮半島を国連の管理下に置けば、アジアは平和に成る。
      グッド・ラック!!

    • 8名無し2025/05/30(Fri) 19:42:35ID:g3OTkwNzA(1/1)NG報告

      韓国軍は朝鮮戦争で戦争継続を主張して北朝鮮人民軍と中国人民軍との休戦協定にすら署名していない戦争継続中の国だ。
      その為韓国軍は日本とは異なり徴兵制を継続しており現在でも世界ランキング5位の戦力を保持している。
      その上韓国軍はアジアでの他国の戦争であるベトナム戦争にも従軍した実績のある国だ頑張れ〜

    • 9名無し2025/10/21(Tue) 16:01:47ID:UzMzg0Njg(1/1)NG報告

      戦争を回避できなかった日本の失敗で独立した国の日本史との向き合い方

      歴史に対する日本の反省に関心が向いていたところ、政治学者の片山杜秀が書いた「未完のファシズム」の一部から「日本が語る反省とはこういうものか」と感じたことがある。片山は日本を「持たざる国」とし、その日本が「持つ国」である米国との戦いに国民を追いやったと批判した。さらに「体の大きさを理解しよう」として「背伸びが成功する喜びよりも、転んだときの痛さや悲しさなどを想像することの重要性」を訴えた。「痛さ」「悲しさ」という言葉から、のどに魚の骨がひっかかったような違和感を抱いた。つまりこれらの言葉は日本人だけに向けられていたのだ。これが日本のいう反省なら、日本が背伸びして持つ国になった時、何が起こるか恐ろしくなった。

       東京大学の加藤陽子教授は終戦から70年を迎えた時の著書「戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗」で「日本は戦争を回避するチャンスが3回あった」と指摘する。最後のチャンスは太平洋戦争勃発直前の米日交渉だった。「貿易で世界に進出するなら支援する」と米国が差し出した手を振り払い、日本は真珠湾を攻撃したのだ。

       同じ時代を植民地として過ごした韓国はこれらの歴史認識を読んでも気分は良くならない。加藤氏の言葉通り日本が米国の忠告を受け入れていれば、またドイツとの同盟をやめて戦勝国になっていれば、韓国は植民地から抜け出せなかったか、あるいは独立はもっと先のことになっていただろう。韓国の独立は米国との戦争で勝てると判断した日本のミスが大きく影響した。これが日本の敗戦に対する韓国の歴史認識であるべきだ。「日本は力の論理で歴史を反省する国」という事実も忘れてはならない。そんな国と共同で繁栄を追求し、北朝鮮の核の脅威にも共に対処することが韓国の宿命であることも理解すべきだ。だからこそ武蔵のように相手をよく知る必要があり、日本の歴史認識が韓国とは異なるという事実を忘れてはならない。

      https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/10/18/2025101880008_2.html

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