【世宗聯合ニュース】韓国政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は12日発表した「5月の経済動向」で韓国経済について「外部環境の急激な悪化に伴い景気減速を示唆する指標が現れている」と分析した。建設業の不振が内需回復の足かせになっているのに加え通商環境も悪化し、輸出も鈍化の流れを示していると診断した。
KDIはこれまで「景気の下振れリスク」または「景気の下押し圧力」という表現を使ってきたが、さらにトーンを強めて「景気減速」に言及した。長期間続いた下振れリスクが現実化し、実際に景気減速局面に差し掛かったことを意味するとみられる。
3月の全産業の生産は前年同月比1.3%増加したが、建設業が14.7%減少したほかサービス業も伸びが鈍化し、微増にとどまった。
4月の輸出は3.7%増加したが、操業日数を考慮した1日平均は0.6%減少した。米関税引き上げの影響が本格的に反映され、対米輸出は10.6%減少した。自動車(20.7%減)や鉄鋼(11.6%減)など関税賦課対象の品目の減少幅が大きかった。
内需不振も続いている。
消費は、個別消費税引き下げ効果で乗用車が3月も10.0%増加し、小売販売(1.5%増)をけん引した。サービス消費は、宿泊・飲食店業(3.7%減)などを中心に不振の流れが続いた。4月の消費者心理指数は93.8で前月に比べやや上昇したが基準値(100)を下回った。
3月の設備投資は、半導体製造用装置の輸入(26.8%増)の拡大に伴い、14.1%増加した。製造業の景況判断指数(BSI)見通しは90で、長期平均(95)を下回り、企業の投資心理は依然として冷え込んでいる。
3月の就業者数は19万3000人増加したが、政府の雇用支援事業と密接な部分(15万5000人)が増加分の大半を占めた。
4月の消費者物価指数は2.1%上昇した。国際原油価格の下落にもかかわらずウォン安・ドル高や保険料引き上げなどが物価上昇圧力として作用した。でも、イジョンフがイチローを超えたニダ!
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消費・投資・輸出の3大エンジンが止まった韓国経済、アジア通貨危機当時より深刻
韓国経済を動かす3大エンジンである消費、投資、輸出がいずれもマイナスを記録した。韓国銀行は24日、今年第1四半期(1~3月)の実質国内総生産(GDP)が前期比0.2%減だったと発表した。米トランプ政権による相互関税の衝撃が反映される前の段階で内需と輸出が総崩れとなった格好だ。韓国経済のマイナス成長は24年第2四半期の(0.2%減)以来。24年第3四半期(0.1%増)と同第4四半期(0.1%増)も本格的なプラス成長には程遠かったが、再びマイナス成長の泥沼に転落した。
四半期成長率が4四半期連続で0.1%以下を記録するほど韓国経済が回復力を喪失する状況は、1997年のアジア通貨危機と2008年の世界的な金融危機、2020年のコロナ禍でもなかったことだ。これまでの危機では、3四半期連続のマイナス成長はあったが、その後は成長を取り戻した。少子高齢化に伴う全般的な内需不振と成長潜在力低下など経済体力が落ちている状況に非常戒厳、旅客機事故、大規模な山火事などの悪材料が重なったためだ。
戒厳後に急激に低迷した消費は、第1四半期にも回復しなかった。民間消費は娯楽文化、医療などサービス部門の不振が目立ち、前期比0.1%減。建設投資、設備投資はそれぞれ3.2%、2.1%減少した。設備投資の場合、21年第3四半期(4.9%減)以来の減少幅となった。輸出も化学、機械部品の不振で1.1%減だった。
第2四半期に状況が改善するとは限らない。関税戦争がまだ本格化していないからだ。韓国銀行の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁は米CNBCのインタビューで「貿易の緊張が韓国経済には逆風となり、経済成長の下振れリスクが大きくなった。今はまるで暗いトンネルに入っているような感じだ」と話した。>>3
第1四半期の経済成長の足を最も引っ張ったのは建設投資が3.2%減少したことだ。4四半期連続の減少だった。それによって、全体の経済成長率を0.4ポイント低下する効果をもたらした。国内総生産(GDP)の約15%を占める建設業の不振は鉄鋼、セメントなど建築資材だけでなく、引っ越しサービス業、インテリア、飲食など他の関連産業の不振にもつながる。
その上、建設業就業者の相当数が日雇いであることから、建設業の不振は内需低迷を加速させる。3月の建設業就業者数は193万2000人で、前年同月比で18万5000人減少した。建設業の就業者は昨年5月(1万4000人減)以降、11カ月連続で減っている。
24日午前、ソウル市の南九老駅近くで取材に応じた就職あっせん業者は「昨年までは『日給20万ウォンなければ働かない』と言っていた人たちが、今は仕事さえあれば10万ウォン台でも文句なしに引き受ける」とした上で、「以前は『来年には景気が良くなる』と言っていたが、昨年以降は誰もこれから景気が良くなるという話をしない」と続けた。就職あっせん所周辺の定食店経営者は「本来夕方に仕事が終われば、酒を飲むのが日常だが、最近は客入りが半分以下になった」と話した。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/04/29/2025042980003.htmlすげーな!日米から韓国はなんの支援もされなくなった途端これだぞ!🫵🤣🤣🤣🤣
先進国入りしたんだから…
先進国大韓民国はどうなるか…😂
なんかネットニュースで韓国に対する財政の事でIMFがなんか言ってたな!🫵🤣
まぁ日本にはなんの関係もないけど🤭また借金で1人当たりGDPを上げるnida‼︎
国民がまたアホだらけだもんなぁ
「安いから」とtemuやsheinやアリババで買う
「近いから」と日本に旅行する
「見栄が張れるから」と外国車を買う
そりゃ国内製造業も死に絶える
国内製造業が死に絶えれば、まわりまわって消費者の生活も死に絶える
製造と消費の循環が内需だってこと、韓国人は知らないんじゃないの?既に「減速サイン」どころじゃないと思うけどなぁ…
イジェミョンが後先考えずに不動産バブルを起こしてくれればもしかしたら一時的に回復するかもよ。
その後はさらに酷い地獄だけど。>>11
リアル無間地獄(笑)
韓国人は傾いたマンションに大金払ってるんですね…アホか…鮮人は高給だから大丈夫って鮮人が言ってた
韓国経済が減速しても借金からは逃れられない 韓国人の 20代、30代の死亡原因のトップが「自殺」
韓国人の自殺率がOECD圧倒的1位になる訳だね朝鮮人は葬儀屋株を買え。
上がるぞ。>>15
韓国の葬儀屋、既に中華資本が牛耳ってます…求人倍率が0.3からさらに下がるニカ?
清々しいニダ。- 18
名無し2025/05/15(Thu) 08:58:25(1/1)
このレスは削除されています
しかし Kはいちいち上がったり下がったり忙しいねぇ
ケンチャナヨ!
逝くときは貧乏Kは 一緒だからW>>1 현실은 구인광고를 모두 비교해보니 여전히 일본측이 임금이 한국보다 높으며 일자리수도 일본이 한국보다 훨씬더 많이 있다. 한국에도 장애인들 채용하는 회사들도 있지만,장애인들 채용하는 회사들도 일본측이 한국보다 훨씬더 많이 있다.
韓国、4月の産業生産0.8%減…消費・投資も3カ月ぶり同時減少
[聯合ニュース]4月の産業生産と消費・投資指標が3カ月ぶりの同時減少となった。
統計庁が30日に発表した「4月の産業活動動向」によると、全産業生産指数(季節調整・農林漁業除く)は113.5(2020年=100)と、前月比で0.8%減少した。公共行政、鉱工業、サービス業、建設業など各部門ですべて生産が減少した影響だ。全産業生産は1月に1.6%減少した後、2月は0.7%増、3月は0.9%増だった。
鉱工業生産は0.9%減少し、このうち製造業が自動車(-4.2%)、半導体(-2.9%)などを中心に0.9%減少した。
各種内需関連指標もマイナスとなった。サービス消費を示すサービス業生産は卸小売などで増加したが、専門・科学・技術、金融・保険などで減少し、前月比で0.1%減少した。
財貨消費を意味する小売販売額指数は衣服など準耐久財(-2.0%)、耐久財(-1.4%)、非耐久財(-0.3%)で販売がすべて減少し、前月比0.9%減だった。3月(-1.0%)に続いて2カ月連続の減少だ。
設備投資も前月比0.4%減少して2カ月連続で減少した。建設業生産を示す「建設既成」は前月比0.7%減となり、同じく2カ連続の減少となった。
現在の景気状況を示す同行総合指数循環変動値は前月比0.2ポイント上昇し、今後の景気局面を予告する先行総合指数循環変動値は前月比0.3ポイント上昇した。韓国・消費心理が55カ月ぶり最大の反発…半年ぶり「非常戒厳前の水準」回復
長らく悲観的だった消費者心理が、約半年ぶりに楽観優勢の局面へと転じた。
大丈夫なんじゃない?
知らんけど
つーか どうでもええけど
韓国景気に減速サイン 輸出も鈍化=政府系機関
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