韓国の女子プロゴルファーたちが世界の舞台で活躍していたころ、米国の放送では選手の名前を呼ぶ代わりに「今週も『また別の韓国人選手』が優勝した」とよく言っていた。ほんの数年前までは、ゴルフ女子世界ランキング1位から10位までの半分以上を韓国人選手が席巻し、米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーで2-3大会置きに韓国人選手が優勝していた時代だった。
ところが、22日に発表されたゴルフ女子世界ランキングの上位10位以内に韓国人選手は1人もいない。先週9位だったユ・ヘランが3ランクダウンし12位に落ち、韓国人選手がトップ10から消える事態となったのだ。コ・ジンヨンは11位、キム・ヒョージュは13位、エイミー・ヤンは16位だった。
世界1位はネリー・コルダ=米国=で、以下2位から10位まではジーノ・ティティクル=タイ=、リディア・コ=ニュージーランド=、リリア・ヴ=米国=、ハナ・グリーン=オーストラリア=、イン・ルオニン=中国=、古江彩佳=日本=、ローレン・コフリン=米国=、エンジェル・イン=米国=、チャーリー・ハル=イングランド=の順となっている。米国人が4人で最も多く、タイ、ニュージーランド、オーストラリア、中国、日本、イングランドが1人ずつとなっている。
ゴルフ女子世界ランキングが導入された2006年2月以降、韓国人選手が10位以内に1人もいなかったのは2006年6月の2週間だけだった。この時はハン・ヒウォンが11位にランクインした。それ以降は毎週、女子ゴルフの世界ランキングで韓国人選手が10位以内にランクインしたのにとどまらず、世界1位の選手も最も多い5人を輩出した。
2010年の申ジエを皮切りに、2013年のパク・インビ、2017年のユ・ソヨンとパク・ソンヒョン、2019年のコ・ジンヨンの5人が世界1位に名を連ねた。韓国に次いで世界1位を多く輩出しているのは米国で、クリスティ・カー、ステイシー・ルイス、ネリー・コルダ、リリア・ヴの4人となっている。
あれほど多かった韓国人選手はどこに行ってしまったのだろうか。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/04/25/2025042580144.htmlスポーツも産業も政府の支援頼り
突如急成長して支援金が途絶えたら一瞬で消える>>3
日本文化が海外で受け入れられてるのは事実だしね。>>1
不正を厳しく取り締まれば
こんなもんよ。ここ数年で、女子ゴルフのメジャー大会の賞金額が
一気に、2倍、3倍になっている
本気で取り組む選手たちの層が一気に増えたんだろう
韓国は、オリンピックのアーチェリーなども同じだが、
他国があまり本気でやってない隙間競技に投資して
結果を残すのが得意だ
しかし、女子ゴルフは近年、隙間競技じゃなくなってきたってことだろうね韓国では軒並み球技が衰退しているな。
南朝鮮のほとんどのスポーツの分野で成績が低迷しているのは、民族病の自己愛性人格障害が民族レベルで年々酷くなってトップ選手ですら努力を怠るようになったからじゃないかと思っている。
-----
自己愛性パーソナリティ障害の人は、地道な努力ができません。
「努力は凡人がするもの」
「努力しない=有能さの証明」
と考える傾向があるためです。
これでは当然結果は伴わないでしょう。
それどころか、周囲の反感を買ったり「何もできない自分」に直面して、感情を爆発させてしまうのです。
「努力は凡人がするもの」という偏った考え方を諭す(さとす)のは難しく、努力しない姿勢はなかなか変化しません。
そのため、仕事や地域での役割を任されなくなり、社会から孤立していきます。
-----「ボールを手に取っていいところに転がす」
チェック厳しくなって秘技が使えなくなったのな
あんなに多かったに…ゴルフ女子世界ランキング、トップ10に韓国勢ゼロ
9
ツイートLINEお気に入り
8
1