【対馬の仏像】日本が持って行っても、ちゃんと管理しないのではないかと心配

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    • 1名無し2025/04/08(Tue) 19:05:54ID:Q5MjE1MDQ(1/2)NG報告

      「日本が私たちのように仏を心から惜しんで管理するのか心配です。

      高麗時代(14世紀)製作された高さ50.5cm、重さ38.6kgのこの仏像は、2012年の韓国人窃盗犯たちが日本の対馬寺の関論寺(觀音寺)から盗んで売れて摘発された。以後、日本側と所有権争いの末、2023年10月に最高裁判所の判決に戻すことに決定したが、返還前仏像を祀って法会を開きたいという副石士側の要請で、1月25日から5月5日まで100日、親犬法会が開かれている。副石寺の知事であるウォヌ僧は「もう一ヶ月くらいしか残っていなかったが、日本側はどこに仏を祀るか決めることもできない状態」と答えた。

      「常駐する僧侶がいない寺院ですね。駐屯も他の寺の周知が行った論拠の周知を兼ねているだけです。そんな所に仏様を祀ったらどうなりますか。同じでした。」

      ―私たち最高裁判所が日本の所有権を認めていませんか?

      「他人の物件でも一定期間占有した場合、所有権が超えたとみられる「取得時効」法理により認めたのですが、それと略奪文化財の返還は別ですからです。決断できないと思います。」

      ―最近、山火事が深刻なのに、コントラストはどのようにしているのでしょうか。

      「この地域はまだ山火事の被害はありませんが、金銅関税音菩薩座像が国宝級文化財として評価されているので消防署と一緒に避難訓練もしてもし事態に備えています。人々がしばしばありますので、防火も備えて閉鎖回路(CC)TVを20個以上設置し、警報システムも設置しました。

      ―最高裁判所の判決が出たかなりかなりなのですが、政府レベルの還水努力はありましたか。

      「何も聞いたことがありません。最高裁判決と略奪文化財還水努力は別なのに…。 返還手続きも元々大田国立文化遺産研究院に行ってからそこに日本に行く予定でしたが、研究員は抜けることに変更されました。もっと大切にしてほしいです。」

      https://n.news.naver.com/mnews/article/020/0003626237

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