プロ野球の試合中にスタジアムの構造物が落下し観客3人が負傷する事故が発生した。
韓国プロ野球チームNCダイノスなどによると、LGツインズとのホーム試合が行われた29日午後5時20分ごろ、慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)のNCパーク3塁側売店の壁に設置されていた構造物が落下する事故が起き観客3人が負傷した。
球団は「2人は救急車に乗って近くの病院に搬送され、1人は個別に移動した」とし、負傷者のうち1人は頭を負傷して現在手術を受けており、別の1人は鎖骨を負傷して治療中だと伝えた。残りの1人は構造物と直接的な接触はなかったという。
球団は「スタッフが病院に常駐しており、球団ができる措置はすべてする予定。事故が発生した区域は統制している」と話した。
事故の影響で、翌日昌原NCパークで開く予定だったLGとの週末3連戦最終戦中止された。球団は「30日の試合は球場施設点検のため中止になった。ホームでの試合再開時期は施設安全点検の所要期間によって決まるだろう」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/331902?servcode=400§code=430地震でも有ったのか?
全ての面で信用と信頼というものが存在しないのが朝鮮社会の本質だからな。
>>1
たまたま運が悪かった・・・・・・・韓国に生まれた事が。これさ、野球場の通路外側の窓の柵だぜ
本当、南朝鮮人の建築技術には驚かされるよ🤣YouTubehttps://youtu.be/yP4TAsb_EvQ?si=WSZluCRxllKd3mbK
>>1
韓国プロ野球スタジアムでの悲劇…構造物が落ちてけがをした20代女性が死亡
/中央日報日本語版2025.03.31 15:56
韓国で、プロ野球の試合を観戦しに昌原(チャンウォン)NCパークを訪れたが、構造物落下事故に巻き込まれて重傷を負った20代女性Aさんの死亡が確認された。NCダイノス球団は31日、「集中治療室で治療を受けていたAさんがこの日午前亡くなった」と確認した。
問題の事故は、29日、慶尚南道(キョンサンナムド)昌原NCパークで開かれたNCダイノスとLGツインズのレギュラーシーズン試合中に発生した。スタジアム3塁側の売店の壁に設置された構造物が落下し、売店の前に並んでいた女性観衆3人が負傷した。このうち構造物が頭に直撃したAさんは救急室に搬送されて緊急手術を受けたが、集中治療室で治療を受けている途中で亡くなった。
また負傷者の一人である10代女性は死亡したAさんの妹で、鎖骨を骨折して治療を受けている。もう一人は脚を負傷して心理的ショックのため安静を取っているという。
落下した構造物はアルミニウム製の外装仕上げ資材「ルーバー」だという。長さ2.6メートル・幅40センチで、重さは調査結果60キログラムほどであることが明らかになった。韓国野球委員会(KBO)は事故直後、30日開催する予定だったNCダイノス-LGツインズ戦を中止して直ちに球場の安全点検に入った。また、来月1~3日にSSGランダースとの昌原3連戦は一旦無観衆試合で行うことにした。結局死亡事故になっちゃったのかよ
医者もろくに仕事をしてないのが南朝鮮
お気の毒…
韓国にも地震が起きていたんだね
全然報道されないから知らなかったよこれは先進国型事故nida!
観客が注意するのはファールボールだけじゃないのか、韓国では野球観戦も命懸けだな。
へぇー
韓国のような後進国でも落下したら韓国人死ぬんだね
ゴキブリを高層階から落としても死なないから韓国人も死なないと思ってたよ
なんで高層建築物建てるの?
アホなの?先進国の真似をして、野球場なんか建設するから
こういう人災事故につながるんだよ
技術が未熟な発展途上国なんだからさ
こういう建設は他の先進国に建設してもらわないとな
わかったか、南朝鮮構造物落下って言うから 老朽化したボロ球場かと思ったら2019年2月28日に完成だから まだ6年の比較的新しい球場。
観客もヘルメット着用必至のボールパーク・・・落下物は日本でも危ないよね
- 16
名無し2025/04/01(Tue) 12:12:56(1/1)
このレスは削除されています
使っちゃいけないところで接着剤だけだったりしてな
>>17
韓国のガムテープは高速鉄道でも重宝する優れものだからガムテープで補強してなかったんだよ本当に接着剤だけでしょwww
たからペロンと簡単に剥がれ落ちる。
簡易に数カ所ボルト留めにシール材打っとけば、どっかが留まってブラブラ状態になっても剥がれ落ちることはない。
朝鮮人知能と技術の結晶ですな。ビル、橋、スタジアム、道路といろいろ損壊しているが、
自国内だけならまだしも、韓国企業は海外でもいろいろ倒壊させて迷惑かけてるよよな。
橋、ダム、原発、スタジアム・・・
事故続出の韓国建築物 安全性よりも見た目重視のハリボテ(NEWSポストセブン)
(前略)
2009年にもマレーシアのスタジアムで、韓国企業が建設に携わった屋根が突然崩壊する事故が起きた。幸い観客が入っていない時間だったため人的被害はなかったが、マレーシア国内でも「見た目ばかり良くして安全性は二の次か」と批判の声があった。
(中略)
先進国になりたいという気持ちが先走り、表面的な高級感や新しさばかりを追い求める傾向が背景にある。7月にサンフランシスコ空港で着陸失敗事故を起こしたアシアナ航空もその象徴だ。
同航空は、機内設備が最先端であるなどの理由で、2012年まで4年連続「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞、自社のウェブサイトでも大きく宣伝している。一方で、2008~12年の5年間に同社の操縦士30人が行政処分を受けたことが報じられた。“酒気帯び”で操縦桿を握ろうとしたパイロットまでいた。
ちなみに年間搭乗者数がアシアナ航空の3倍近い全日空は、直近5年間に1件(2009年度)しか行政処分を受けていない。韓国内でも日本統治時代の橋や道路は今も健在で、技術力の差を見せつけている。安全性よりも「見た目(設備)の新しさ」が優先されるハリボテ国家の化けの皮が少しずつ剥がれてきた。
https://www.news-postseven.com/archives/20130920_211016.html?DETAIL
このスタジアムの屋根は、たった1年で崩壊した。
韓国の技術力、半端ないな。犠牲者の追悼のため明日のKBO全試合はキャンセルだそうだ。
KBOは球場の窓の日除けの取り付けに責任を持つのか?
それとも自分たちには関係ないと言うために追悼するのか?
どうせならキャンセルせずに入場料を犠牲者の遺族に贈れば良いのに。「このままでは新たな惨事は時間の問題」韓国プロ野球会場の悲惨な死亡事故、問われる“責任の所在”
20代女性観客が悲劇に遭った韓国プロ野球会場の死亡事故で、“責任の所在”をめぐり冷たい視線が向けられている。
3月29日、NCダイノス対LGツインズの試合が行われたNCの本拠地・昌原(チャンウォン)NCパークでは、重さ約60kgで長さ2.6m、幅40cmのアルミ製ルーバーが落下する事故が発生した。
落下したルーバーによって観客3人が被害に遭った。そのうち、頭部に重傷を負った20代女性A氏が緊急手術を受けるも、31日午前に息を引き取った。
あまりにも突然で信じ難い事故に、韓国プロ野球ファンのみならず多くの人々がショックを受けている。
事故直後、真っ先に問題視されたのは「責任の所在」だった。
昌原NCパークは2019年に完成されたばかりで、韓国国内ではまだ比較的新しい球場だ。施設の管理権は昌原施設公団、運営権は同球場を本拠地として使用するNCダイノスが持っている。NCダイノスは25年間の運営権を確保するため、前納金含む330億ウォン(日本円=約33億5732万円)を昌原市に納付している。
公式契約では、「大規模な改修」は昌原市が、「小規模な管理」はNCダイノスが担当することになっている。つまり、今回の事故を引き起こした「ルーバー」がどちらの管理範疇に属するかが大きな争点となる。>>22
加えて、韓国プロ野球全体の最終責任を担う韓国野球委員会(KBO)も同事故と無関係ではいられない。
警察は事故直後から業務上過失致死の容疑で捜査を始めた。場合によっては「重大災害処罰法」が適用される可能性もある。
韓国の法律上、1人以上の市民が死亡する事故が発生した場合は「重大市民災害」と規定され、事業者や法人が刑事処罰となり得る。
ルーバー落下の原因については、固定用アンカーの施工不良、または施工上の欠陥が指摘されている。そのほか、突風などの気象変化に備えた定期点検が行われていなかった可能性も指摘されている。
事故を受け、NCダイノスは遺族に謝罪。4月1日には精密安全診断を実施することを決め、KBOも来る3日までに全球場の試合中止、全面点検に乗り出した。
しかし、韓国プロ野球ファンや市民の反応は冷ややかだ。頭部に重傷を負った女性はすでにこの世を去ったからだ。
いま最も求められているのは、公共スポーツ施設における「安全の主体」と「責任の所在」を明確にすることだ。
委託運営の構造では「責任の所在」が曖昧になりかねないため、契約書上での責任範囲の明文化、管理マニュアルの整備が求められる。
専門機関による定期的な精密点検も必要だ。特に、構造物の老朽化や気候変化に対応した付着物の点検も強化されなければならない。球場は屋根付きの大型施設であるため、観客が集中するエリア上部の構造物については、一斉点検と補強工事が進められなければならない。
KBO、各球団、そして各地方自治体が再発防止策を速やかに立案・実行しなければ、今回の死は「ただの不運な事故」として記録されるだけだ。それでは韓国球界の本当の“反省”はない。
仮にこのまま各所が「責任の所在」を先送りにするのであれば、新たな惨事が発生するのは時間の問題だ。
「責任の所在」を問う理由は、懲罰が目的ではなく、再発防止のための第一歩であることを肝に銘じなければならない。>>1
真実を知らない中途半端な人が作った物は必ず壊れる。壊れる為に作っているんだろう。NCパーク ❌
NGパーク ⭕️한국 건축물은 가끔 magnitude 0 상태에서도 무너진다.
京畿道坡州市のある建設現場で、労働者が落下物に当たって死亡する事故が起き、警察が捜査に乗り出した。
4日、京畿北部警察庁によると、先月15日午後3時20分ごろ、坡州市瓦洞(パジュシ·ワドン)の現代建設の住商複合マンションの建設現場で、労働者A氏(55)が建物から落ちたコンクリートの残骸に当たって病院に運ばれた。
頭に大けがをしたA氏は、病院で治療を受けていたところ、同日午前死亡した。
事故当時、直径12センチ·厚さ5センチのコンクリート残骸は計49階の高さの建物上層部から落ちた。
A氏はヘルメットをかぶっていたが、頭に大けがをしたという。
警察はコンクリート打工作業をした下請け業者所属男性2人を業務上過失致死疑惑で立件した。
また、A氏が死亡したことにより、現代建設の重大災害処罰法違反の有無も調査中だ。無知無能な家畜民族が作った建造物を利用すれば甘受せざるを得ないリスク。
タイで発生した中国の建築会社が建築した施設の倒壊と同じく決して回避する事の出来ないリスクだから仕方がない。観客1000万人時代の韓国プロ野球…「人気」よりも「安全な球場」を [韓国記者コラム]
観客1000万人時代に突入した韓国プロ野球で、痛ましい人身事故が発生した。観戦に訪れたファンが、落下した球場の構造物に直撃され、命を落としたのだ。本来なら快適な環境で試合を楽しむべき球場で、思いもよらぬ惨事が起きてしまった。
事故は3月29日、慶尚南道昌原のNCダイノス対LGツインズ戦があった昌原NCパークで発生した。三塁側店舗上部の外壁に設置されていた重さ約60kgのアルミ製ルーバーが落下し、観客を直撃した。
この事故で頭部に大きな傷を負った観客は、手術後に治療を受けていたが、事故から2日後の3月31日朝、亡くなった。
1982年に発足した韓国プロ野球で、これまでにもさまざまな事故や事件はあったが、観客が死亡したのは史上初めてだ。老朽化した球場でもなければ、観戦文化が未成熟だった時代でもない。年間観客数が1000万人を超える国内最大のプロスポーツで、このような惨事が起きたのだ。
プロ野球は現在、爆発的な人気を誇っている。昨年は1088万7705人が球場を訪れた。観客動員数の1000万人突破は初めてだ。
今年もその勢いは加速しており、シーズン開幕2連戦はすべて完売。4月1日時点で39試合があり、入場者数は合計73万3284人に達した。39試合中24試合が完売で、1試合平均観客数は1万8802人と、昨年の1万5122人より3000人以上多くなっている。
野球というスポーツは、他の競技に比べて観客が負傷するリスクが高い。ファウルボールが観客席に飛び込んでくることは日常茶飯事で、時には死に至る事故もある。実際、メジャーリーグでも観客が高所から転落して亡くなったケースがある。
かつての大邱市民球場のように老朽化した球場では、至る所にひび割れが生じ、選手だけでなく観客も危険にさらされていた。強風によって屋根が剥がれたり、外野の支柱が崩れたりといった事故も発生していた。
2013年以降、新しいスタジアムの建設が相次ぎ、安全性の問題は解消されたように見えたが、そうではなかった。今回の事故は観客の不注意によるものではなかった。>>29
今回の落下事故により、韓国プロ野球界には大きな警鐘が鳴らされた。これまでは主に選手の怪我予防が安全対策の中心だったが、観客も大きな怪我を負い、命を落とす可能性があるという事実が認識された。また、これは昌原NCパークだけの問題ではなく、どの球場でも起こり得る事故であるという認識も広まった。
これを受けて、韓国野球委員会(KBO)と10球団は緊急の安全点検に着手した。各球団は不足している箇所の補強や、不要な装飾物の撤去など、細部まで点検している。KBOも各球場を直接訪れ、安全性を再確認する。
特に、建設から時間が経っているソウルの蚕室(チャムシル)球場と釜山の社稷(サジク)球場を本拠地とする斗山ベアーズ、LGツインズ、ロッテ・ジャイアンツは、より入念にチェックされる。こうした点検が一度きりで終わらないことを強く望む。
ほんの数日前まで、プロ野球は押し寄せる観客に笑顔を見せていた。今も人気は衰えていない。4月1日は試合が中止されたが、4月2日からは試合は再開だ。それでも、今回の事故にもかかわらず、購入済みの入場券のキャンセルはほとんど出ていない。
今年のプロ野球が掲げるべき最優先目標は「1000万人動員」ではなく「安全な球場環境の整備」である。
プロ野球は、ファンがいてこそ成り立つ。ファンが安心して球場を訪れるためには、優れた試合内容や多様なマーケティングも重要だが、何よりもまず安全で快適な観戦環境が保証される必要がある。誰もが被害者になり得るという恐怖心が広がれば、プロ野球は簡単に見放されるだろう。
プロ野球界は、二度とこのような悲劇が起こらないよう、綿密な後続措置と再発防止に全力を尽くすべきである。【news1 イ・サンチョル記者】タイで崩壊した中国製も同じだけど事故を未然に防ぐ為の配慮やその為にかけられる労働力、経費は、施工者とその属する社会の誠実さそのもの。
韓国の球場で構造物が落下し観客が負傷
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