이시바 시게루(石破茂) 일본 총리의 지지율을 끌어내리고 있는 ‘상품권 스캔들’이 기시다 후미오(岸田文雄) 일본 전 총리로 확전되는 모양새다.
일본 아사히신문은 19일 기시다 전 총리가 재임 시절 한국에선 차관급인 정무관들과 간담회를 열며 10만엔(약 97만원)의 상품권을 전달했다고 보도했다. 이시바 총리는 상품권 스캔들이 터지자 ‘전례’를 언급한 바 있는데, 기시다 전 총리 시절에도 이런 상품권 수수가 실제 존재했다는 것이다. [출처:중앙일보] https://www.joongang.co.kr/article/25321786>>1
石破茂首相の事務所が、自民党の新人議員に対して、10万円相当の商品券を配布したことが問題視されている。受け取った議員は全員返還し、石破氏はポケットマネーからの支出で、法的には問題がないと話しているが、野党などは攻勢を強めている。
ネットメディア編集者として長年、著名人の「失言による炎上」を見てきた筆者からすると、大きく2つのポイントから悪手であると感じた。「法解釈ではなく倫理観が求められる時代」であることと、持ち味でもある「ねっとり構文」が不祥事対応に適さないことだ。
いずれの要素も、受け取る側が「言い訳」に感じてしまう可能性があり、SNSで感情ベースのやりとりが増えている現代社会においては、むしろ避けるべきなように感じられる。そこで今回は、商品券問題をめぐる石破氏の対応について、何がマズかったのかを考えたい。
たとえ違法性がなくても「倫理的に適切かどうか」
「炎上ウォッチャー」である筆者からすると、こうした不祥事の際、うまく乗り切れる対応には、いくつかパターンがある。
まずは、「すぐさま自らの声で説明する」ことだ。その点において、報道当日にコメントした石破氏は、評価に値すると言えるだろう。加えて、報道内容を認めた点もプラスに働く傾向にある。
しかし、石破氏がマズかったのは、その後に「私費であるため法的に問題はない」と、自らの認識をもとに、正当性を主張した点だった。
今回問題視されているのは、「法的にOKかNGか」以上に、「時代背景に沿った行為だったのか」だ。たとえ違法性がなくても、倫理的に見て、適切かどうかが判断基準となる。
その点において、報道後初めてとなるコメントは、その要求を満たせるような回答ではなかった。せめて、違法性の見解に加えて、「時代にそぐわない行為だった」と認めていれば、国民の印象も変わっていただろう。이시바씨 힘내주세요
자민당의 한일우호를 방해하려는 세력을 반드시 처단해주세요
한국에서 응원합니다今なら「お米券」がいいだろう。
>>1
自民党ファイティン!
日本はまだ一人当たりGDPで台湾韓国に抜かれてない、日本経済は自民党のおかげですごく順調だ>>6
ほかにまともな政党がないから。
消去法でそうなる。>>6
簡単な話
他の野党がこれ以上に酷いから
例えば商品券で騒いでる野党は、まったく同じ事を自分達もしている
騒がれている理由は与党か野党かという立場でマスコミが区別して騒ぐから
커지는 '상품권 스캔들'…日 언론 “기시다 전 총리도 상품권 돌려”
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