韓国のソウル近郊で軍事演習中に戦闘機から砲弾が民家などに落下し、少なくとも7人がけがをしうち2人が重傷です。
落下したのは航空機に搭載する「MK-82」爆弾だということです。
韓国メディアによりますと、6日午前10時過ぎ、ソウル近郊の抱川市で上空を飛行中の韓国軍の戦闘機から砲弾が民家などに落下し、これまでに2人が重傷、5人が軽傷を負いました。
韓国軍によりますと、落下したのは「MK-82」爆弾8発で地元メディアはこの爆弾について1発あたりの殺傷範囲がサッカー場1個分に及ぶと伝えています。
近くにある韓国軍の訓練場ではアメリカ軍との合同軍事演習が行われていて、韓国軍は戦闘機が砲弾を誤射した可能性があるとみて調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28a0159a2aca9d566ae7384de4197ed08d49ba27KF-16 2機が、それぞれ4発ずつ連続して誤爆…3回の「座標修正」機会も逃した
韓国空軍のKF16戦闘機2機が6日、京畿道抱川(キョンギド·ポチョン)の民家一帯にMK82爆弾8発を誤爆したのは、操縦士の標的座標入力ミスが1次原因であると軍当局は把握した。 爆弾投下以前に3回も誤爆を避ける機会があったにもかかわらず、マニュアルがまともに守られなかったという批判も提起されている。
空軍関係者は「操縦士が飛行準備過程で誤った座標を入力した」として「該当爆弾は純粋に操縦士能力により航空機が表示する地点でボタンを押して落とすことになる」と話した。 機械やシステムのエラーによる事故ではないという説明だ。 合同参謀本部関係者も「地上と空中、爆弾投下前に座標を確認する手続きがある」とし「このような過程でミスをしたと見ている」と説明した。
飛行に先立ち、操縦士は標的座標を与えられ、これを任務計画装備に入力する。 その後、戦闘機に搭乗して該当機器を戦闘機に装着すれば、あらかじめ入力しておいた座標が戦闘機と同期化される。 操縦士は入力した座標が正確なのか1次確認し、飛行中に再度確認、座標地点到着時に裸眼確認などの過程を経なければならない。 当初、最初の段階で誤った座標を入力したというのが軍の説明だが、このような確認を全て操縦士1人がしなければならないシステムも問題と指摘される。 空軍関係者は「(最初に与えられた)座標が間違っているわけではなく、操縦士が入力を誤った」と話した。
訓練は戦闘機2機が編隊飛行をしながらMK82を同時発射する方式で行われた。 軍関係者は「1番機が射撃すれば2番機が並んでついて同時発射する戦術訓練なので座標は1·2番機全て入力することになっている」として「2番機は1番機に沿って投下したものと把握される」と説明した。 2番機の操縦士はきちんと座標を入力したが、座標を誤って入力した1番機の操縦士のカウントダウン信号に合わせて爆弾を投下したものと見られるという意味だ。
https://n.news.naver.com/mnews/article/005/0001761477戦闘機のパイロットが実弾射撃訓練に出る前日には、爆弾を投下する座標を計算し、USBに似た装置に保存して戦闘機に入力する。さらに、任務計画書と座標が一致しているかを確認する必要がある。
しかし、空軍の分析によれば、今回の事故を起こしたパイロットは▽座標と任務計画書の照合(1次点検)を怠った▽訓練直前、空中で座標の確認(2次点検)をしなかった▽目的地に到着後、目視確認(3次点検)をしなかった――の3度にわたる確認プロセスがすべて省略した可能性が高い。
空軍では、これまで爆弾の異常投下はほぼ前例がなかった。2004年にF-5B戦闘機が訓練用爆弾を誤って投下した事例はあったが、負傷者はいなかった。事故がなかったことで、熟練パイロットに全工程を任せる慣行が定着していた可能性がある。
合同参謀本部関係者は「通常、パイロットが座標を再確認するプロセスはあるが、編隊長、大隊長、管制官などがチェックする仕組みはなかった」と述べた。また「地上や空中で座標を確認する手順はあるが、今回の事例ではその過程でミスが発生したと考えられる」と説明した。
つまり、パイロットのミスを二重チェックするシステムがなかったということになる。地上でも、今回のKF-16の異常な飛行や爆弾投下を事前に察知することはできなかった。
1番機のパイロットの座標入力ミスが、2番機の誤爆にも影響を与えたとみられる。今回の訓練は1番機の信号に従って2番機が実弾射撃をする方式だったため、計8発の爆弾がすべて誤った地点へと向かった。
空軍関係者は「KF-16の2機が今回並んで実射撃訓練をした。1番機のパイロットが座標を誤入力し、2番機のパイロットもそれに従って発射した」と説明した。優秀な韓国軍のことだから
きっと爆撃地点に北朝鮮工作員の拠点があったのだろう韓国軍は優秀
家でテレビ観てたら自国の戦闘機に爆撃されたなんで話にならないだろ
親中左派奴らがmk82爆弾の8発の
クレーターの跡がないから
わざわざショベルカーで地面を掘削したのが
こればれたwwwwwwwこんな奴らは味方にはいないほうが吉だわ。
空軍のパイロットだと職業軍人なのにこのレベル。
練度が低い!チェックを全部すっ飛ばすのもあきれるが、チェックのシステム自体もダメだろう。前からKF-16ってみんな薄汚れていて手入れも悪そうだよなと思ってた。
>>507
YouTubehttps://youtu.be/rF2GnaXjDUo?si=Tfv7yH7TK6f1gpXF
영상 후반부에 예정대로의 훈련에서 탄착하는 MK 시리즈 폭탄이 나온다이륙 후 비행하면서 1번기 조종사는 비행경로와 표적지역 지형이 사전 훈련 때와 약간 다르다고 느꼈으나, 항공기 HUD에 나타난 비행정보를 믿고 임무를 강행했다. 잘못된 정보값이 입력된 기계를 믿은 것이다. 1번기 조종사는 표적을 정확히 육안으로 확인하지 못했음에도 지상 최종공격통제관(JTAC)에게 “표적 확인”이라고 통보하고 폭탄을 투하했다. 이번 임무는 육안 확인 후 투하하는 절차를 따랐어야 했는데 거짓 보고를 한 셈이다. 2번기는 밀집대형 유지에 집중하느라 표적좌표를 벗어난 것을 인지하지 못하고, 1번기 지시에 따라 동시에 폭탄을 투하했다.
조종사들은 최초 오폭 사실을 인지하지 못하고 있다가 투하 직후 지상과 교신하며 좌표값을 비교해보다가 좌표 오입력 사실을 알았다고 한다.이륙 후 비행하면서 1번기 조종사는 비행경로와 표적지역 지형이 사전 훈련 때와 약간 다르다고 느꼈으나, 항공기 HUD에 나타난 비행정보를 믿고 임무를 강행했다. 잘못된 정보값이 입력된 기계를 믿은 것이다. 1번기 조종사는 표적을 정확히 육안으로 확인하지 못했음에도 지상 최종공격통제관(JTAC)에게 “표적 확인”이라고 통보하고 폭탄을 투하했다. 이번 임무는 육안 확인 후 투하하는 절차를 따랐어야 했는데 거짓 보고를 한 셈이다. 2번기는 밀집대형 유지에 집중하느라 표적좌표를 벗어난 것을 인지하지 못하고, 1번기 지시에 따라 동시에 폭탄을 투하했다.
조종사들은 최초 오폭 사실을 인지하지 못하고 있다가 투하 직후 지상과 교신하며 좌표값을 비교해보다가 좌표 오입력 사실을 알았다고 한다.그냥 전적으로 조종사 잘못이네 이건 그냥
>>489
旭日旗が嫌悪されるなら、太極旗、日章旗、星条旗、五星紅旗、ユニオンジャック、トリコロール、スカンジナビア十字旗などは?
ベトナムに謝罪してから、日本にクレームを入れるべきでは?
知らんけど…>>512
JAP의 망상과 다르게 오폭 사례는 전시에도 많고 훈련 상황에서도 많아 우크라이나 러시아와 미국이라고 예외는 아니야 굳이
따지면 훈련장이 민가랑 가깝다는게 문제인데애초에 한국도 승진 훈련장 정도를 제외하면 공폭 훈련을 외딴 무인도로 하는 경우가 많지만 육군이랑 화력 연계를 하는 훈련장이 승진훈련장이 유일한데 여긴 민가가 가깝거든 그래도 사고 한번을 안냈기 때문에 안일했던거지
그래도 사망자 안나온게 천운이다 화물트럭 탑승자는 진짜 신이
가호한게 분명하다 지근탄 두발 맞았는데 살았잖아運が良ければそもそも誤爆されてないだろw
- 518
名無し2025/03/10(Mon) 18:51:06(1/1)
このレスは削除されています
>>519
朝鮮人の民族病である自己愛性人格障害の症状のひとつに、「善か悪か」や「全か無か」と言った極端な二分論で考えるという「(心理学上の)分裂、スプリッティング」というものがあるのさ。先週発生した空軍KF16戦闘機誤爆事故は「基本中基本」である座標確認さえ疎かにした操縦士の誤りと不十分だった指揮官の管理·監督がかみ合った結果と把握された。 李英洙(イ·ヨンス)空軍参謀総長は「絶対に起きてはならない事故であり、再び起きてもならない事故だ」と謝罪し、座標重複確認手続きなど再発防止策を用意すると明らかにした。
10日、空軍の京畿道抱川市(キョンギド·ポチョンシ)の誤爆事故の中間調査結果によると、事故を起こした戦闘機2機の操縦士らは任務前日の5日、実務長射撃のための座標を飛行任務計画装備(JMPS)に誤って入力した。 彼らは1番機操縦士が座標を呼び、2番機操縦士がこれを入力する過程で標的座標の緯度数字の一つを「5」ではなく「0」と入力しても3回もあった再確認機会を自ら逃した。
結局、1番機の操縦士は誤って入力された情報に基づいた「システム」を盲信し、任務を強行した。 彼は誤った標的座標に向かって飛行するために決まった弾着時間に合わせるのが難しくなると、焦った気持ちで標的を正確に目で確認できなかったにもかかわらず「標的確認」と通知した後、爆弾を投下した。
所属部隊指揮官の管理·監督が不十分だった事実も明らかになった。 空軍は、該当部隊の指揮官が訓練計画と実務長の射撃計画書などをきちんと検討しなかったと指摘した。
イ総長はこの日「初めての誤爆事故で国民の平穏な日常を崩した点を頭を下げて謝罪申し上げる」と話した。 彼は「不足していた部分に対して痛烈に反省し、骨を削る覚悟で誤った慣行を正し、二度とこのような事故がないようにする」と明らかにした。韓米合同訓練開始の日に…北朝鮮、未詳の弾道ミサイル数発発射
韓国軍合同参謀本部は、10日午後1時50分ごろに北朝鮮の黄海道(ファンヘド)内陸から西海(黄海)に向け発射された未詳の弾道ミサイル数発を捕捉したと明らかにした。
合同参謀本部は国防部記者団に発送したショートメッセージを通じてこのように明らかにし、「韓国軍は監視と警戒を強化しており、韓米間で緊密に協調しながら万全の対備態勢を維持している」と伝えた。
この日は韓半島(朝鮮半島)防衛に向けた定例韓米合同訓練である「フリーダムシールド」が始まった日だ。
北朝鮮の弾道ミサイル発射は1月14日から約2カ月ぶりで、1月20日に米国の第2次トランプ政権が発足してからは初めてだ。韓国は大変だな
有事の際には、北からの攻撃プラス自軍からの攻撃に晒されるのか
・・・日本や他国から見たら異常に見えるが、朝鮮では普通なのかもな>>521
>不足していた部分に対して痛烈に反省し、骨を削る覚悟で誤った慣行を正し、二度とこのような事故がないようにする」と明らかにした。
セウォル号にしても梨泰院の事故にしても対岸の火事でなんの教訓にもならない。
韓国人の特性がよく出ているな。ちょっ、おまエラ大丈夫か?
座標の入力ミスだってな🤣
いくら、お笑い韓国軍でも
こりゃ洒落にならんだろ
自国の戦闘機から爆撃されるなんて
どんなお笑いだよ
北と事を構えた時に、ちゃんとやれるのか?自殺点ニダ。
>>529
アホな子やな
爆発音ついた動画もでてるし
村人全員グルってか🤣
無理ありすぎだろ>>529
ホウ酸ダンゴの食べ過ぎですね6日に操縦士の座標入力ミスで発生した京畿道抱川(ポチョン)空軍戦闘機誤爆事故に関連し、操縦士がプリンターのエラーを理由に最初の座標確認作業から省略し、爆弾投下の直前には見ていない標的を肉眼確認したと事実上の虚偽報告をしたことが明らかになった。
空軍が10日に発表した中間調査結果によると、操縦士が全任務過程で少なくとも標的を3回以上再確認しなければならなかったが、これをしなかった。
空軍によると、訓練の前日に操縦士が地上で飛行任務計画装備(JMPS)コンピューターに座標などデータを入力する際、緯度の7けたの数字「××05.×××」を「××00.×××」と誤って入れた。操縦士はこの任務で全14件の座標(1座標あたり緯度7けた、経度8けた)、210個の数字を入力したが、誤った数字1つが誤爆につながったということだ。
また本来ならJMPSに入力された座標を直ちに「ラインナップカード」という紙で出力し、任務座標と対照しなければならなかった。しかしプリンターのエラーで出力されず、操縦士は確認過程を踏まなかった。
2番目の段階でJMPSに入力された座標を訓練当日にUSBの概念である飛行資料伝送装置(DTC)に移して戦闘機にアップロードしながらも、1番機の操縦士は対照確認をしなかった。操縦士はおかしな点を感じたという。誤った地点に旋回すると、定められた弾着時刻(TOT=Time on Target)と合わせるのが難しくなった。
すると速度を上げ、標的を正確に肉眼で確認できていない状況で射撃場内の最終攻撃統制官(JTAC)に「標的確認(Target in Sight)」を叫び、午前10時4分に爆弾を投下した。事実上の虚偽報告だった。
このように誤爆を防ぐ最後の3回目の機会も逃した。軍関係者は「気象が良かったため、いくらでも目で標的を確認することができたはず。こういう場合は果敢に任務を放棄するべきだった」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/330979?servcode=200§code=220>>533
DTCの異常で戦闘機に座標を手作業で入力した2番機は正常座標を入れていたが、1回機のカウントダウンに合わせて共に投下した。密集隊形ばかりに集中していたためだと、空軍側は把握した。
操縦士は爆弾投下から1分後の午前10時5分、中央防空統制所(MCRC)、空軍作戦司令部の戦術措置官が「弾着の確認ができない」として射撃したかどうか質問すると、午前10時6分に座標の誤入力を把握した。
空軍作戦司令部は午前10時7分に問題が発生したことを認知したが、迅速な対応よりも投下された爆弾が空軍の弾か陸軍の弾かを検証するのに集中した。メディアへの公示は午前11時41分で、現場でMK-82爆弾の破片を最終確認した後に行われた。
空軍は操縦士1人が単独で責任を負う座標入力手続きを交差検証システムに変更すると明らかにした。李英秀(イ・ヨンス)空軍参謀総長は「国民の生命と財産を守るべき空軍が国民の安全に危害を加えた」とし、再発の防止を約束した。
国防部の調査本部は近く今回の事故に対する調査と捜査に着手する。監査院も近く今年の定期監査対象である空軍本部を監査し、誤爆事故を詳細に調べる予定だ。ハッキングだったの?
自分の信じた座標を打ち込んだのだろう
何度確認しても変更する訳がない。
一度信じたものに間違いは無いと思っているから
歴史認識と同じだよな旭日旗が見えたニダ
포천 전투기 오폭 사고 민가 앞에서 ‘기념촬영’ [포토뉴스]
지난 6일, 포천시 이동면 노곡리에서 발생한 공군 전투기 오폭 사고로 인해 피해 민가 수가 초기 58가구에서 99가구, 이후 142가구로 늘어났으며, 민간인 부상자도 15명에서 19명으로 증가했다. 이러한 상황 속에서 일부 진보 성향 시민단체들이 사고 현장을 찾아 한미 연합군사훈련 중단을 촉구하는 집회를 열어 논란이 일고 있다. 이들은 사고 현장 앞에서 한미 연합군사훈련의 전면 중단을 요구했다.
주민들 사이에서는 분노의 목소리가 터져 나왔다. 한 주민은 집회 현장 앞에서 격앙된 어조로 “우리 마을은 70년 넘게 나라의 안보를 위해 목숨을 걸고 헌신해 왔다. 그런데 이제 와서 갑자기 외부 사람들이 나타나 훈련 중단을 주장하는데, 지금 우리에게 가장 필요한 것은 당장의 피해 복구다”라고 항의했다.
집회에 참석한 일부 시민단체 관계자들은 피해 민가 앞에서 ‘파이팅’ 포즈를 취하며 기념 촬영을 하기도 했다. 이에 한 주민은 “피해 복구가 이루어지는 지금, 이방인들이 마을에 찾아와 구호를 외치고, 포탄을 맞아 폐허가 된 집 앞에서 기념 촬영을 하다니, 사람이 할 짓인가?”라며 분노를 표했다.
한편, 경기도와 국방부는 9일 오전 8시 30분부터 인력을 투입해 3차 피해 조사와 안전 진단에 나섰다. 전기·가스 시설과 건물 구조물의 안전성을 집중적으로 점검하며, 피해 복구 작업에 박차를 가하고 있다. 포천시장은 “정부 및 관계 기관과 긴밀히 협조해 피해 주민들이 조속히 일상으로 복귀할 수 있도록 지속적인 지원을 이어갈 것”이라고 밝혔다.韓国人は、
演習ですらまともに出来ないことが、
実戦では上手く出来るとでも思ってるのかな。>>539
韓国人のほとんどは、そう思い込んでいるし、
それらが原因で毎回北朝鮮に奇襲されて負けているのに、この思い込みを改めない。
そして、また、誤射や誤爆、敗北を繰り返す。審議官「パイロット君、君は確かに演習用目標物が見えたニカ?」
誤爆パイロット「もちろんニダ!じゃないと爆弾投下してないニダ!」
審議官「......全くもって貴様は!..」と怒ってはいけない。
誤爆パイロットはキチンと目標物の幻覚を見たし、朝鮮人らしく朝鮮人脳がそのように機能した。
これを怒ってはいけない。
朝鮮人の民族病だからだ。韓国軍部のお粗末さは昔から知ってるからあまり興味がない
今興味があるのは怪我を負った被害者の方々に手厚い保証をするのかどうか
法的のみならず道義的責任を慰安婦や徴用工に求める韓国が
どう立ち回るのかが個人的に非常に興味深い「帰る家がない」…韓国空軍誤爆の被災者、どうなる補償と支援
韓国京畿道抱川市で発生した空軍戦闘機による誤爆事故で、被害者に対する国家補償は、抱川市と行政安全省による被害規模の確定後、空軍の「地区賠償審議会」を通じて実施される見通しとなった。
事故は今月6日午前10時4分ごろ、京畿道抱川で実施されたKF-16戦闘機2機による火力実射訓練中に発生した。Mk-82(マーク82)爆弾8発が誤って、本来の射撃場から南へ約9~10キロ離れた地点に投下された。爆弾は近隣の陸軍部隊のグラウンド、教会、農地、道路などに落下、爆発した。
抱川市は今月18日までに住民からの被害申請を受け付け、19日から21日まで行政安全省と共同で被害規模を調査する。その後、24日までに行政安全省が復旧計画を策定し、国防省と空軍が審議を経て予算を確保し、補償金を支給する段取りだ。
軍当局も被害状況を正確に把握するため、国防省法務管理官室と空軍本部、第5軍団法務チームで構成された現場対応チームを派遣し、抱川市とは別に被害事例の調査と受付を進めている。これらの調査結果は、空軍本部の地区賠償審議会でまず審議される。
補償金額が5000万ウォン未満の場合は空軍本部が直接支給し、5000万ウォン以上の場合は国防省の特別審議会に回送され、追加で審議される。なお、9日に政府が発表した「特別災害地域」指定による復旧費支援や健康保険料、電気料金の減免措置は、この手続きとは別に実施される。
補償金の算定において、災害支援金など自治体による支援を含めるか、支給基準を個人単位とするか世帯単位とするか、また予算編成の方法については、現在は住民からの被害受付段階にあるため、具体的には検討されていない。>>543
11日現在、誤爆事故による負傷者は計38人に上る。国防省は10日時点で民間人15人、軍人14人の計29人と発表していたが、その後、民間人の負傷者が9人増えた。被災者は25人(13世帯)で、現在は近隣のコンドミニアムやモーテルなどに滞在している。
これまでに確認された財産被害は166件で、このうち建物被害は163件。全壊は2件、窓ガラス破損など軽微な被害が161件に及ぶ。その他3件は車両被害だ。抱川市は「小規模被害については復旧作業を進めているが、大規模被害については精密な安全診断を実施した上で、軍当局と復旧方法を協議する」との方針を示している。
国家賠償法などによれば、戦時や実戦ではなく、軍事訓練中の誤操作による被害はすべて軍の賠償対象となる。事故直後、空軍は「誤爆事故で大きな被害を受けた住民が迅速に補償を受けられるよう、抱川市や国防省と積極的に協力する」と明言していた。
ただし、今回の事故は韓国空軍史上初めてとなる民家への誤爆であり、前例がない。そのため、補償基準の策定には時間を要する可能性がある。このため、抱川市など地方自治体が先に補償金を支給し、その後に国防省が関連予算を編成して対応する案も取り沙汰されている。
/AFPBB News>>534
>>李英秀(イ・ヨンス)空軍参謀総長は「国民の生命と財産を守るべき空軍が国民の安全に危害を加えた」とし、再発の防止を約束した。
大韓民国の、しかも上級国民(空軍参謀総長)から下級国民(一般庶民)に対する約束に、1mmでも信憑性があるとでも?
あと、名前の読みが、イ・ヨンス空軍参謀総長。>>534
空軍は操縦士1人が単独で責任を負う座標入力手続きを交差検証システムに変更すると明らかにした。李英秀(イ・ヨンス)空軍参謀総長は「国民の生命と財産を守るべき空軍が国民の安全に危害を加えた」とし、再発の防止を約束した。
韓国人はいい加減なんだから人が関わる部分を減らさないと改善にならないだろう。クロスチェックにしても確実性は怪しい。
韓国軍戦闘機から「MK-82」爆弾8発が民家などに落下…7人重軽傷
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