国際比較のために国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」が毎年発表している「世界幸福報告書2024」の調査結果と比べると、韓国の生活満足度はOECD加盟38カ国のうち33位だ。韓国より点数が低かったのはトルコ(4.98点)、コロンビア(5.70点)、ギリシャ(5.93点)、ハンガリー(6.02点)、そしてポルトガル(6.03点)の5カ国だけだ。
2日、統計庁の家計動向調査(年間支出)によると、昨年、所得下位20%世帯で食費に使った金額は月平均43万4000ウォンだった。 食料品·非主流飲料に27万4000ウォン、外食など食事費に16万ウォン支出した。
これは所得2~5分位の食費が平均的に25%内外増えたことと比較すると顕著に高い増加幅だ。
1分位の食費は毎年増えている。 2019年31万3000ウォンから2020年34万2000ウォンに増えた。 以後、2021年37万6000ウォン、2022年39万9000ウォン、2023年40万6000ウォンに上がった。
増加傾向は全体世帯平均はもちろん、他の所得分位と比べても急激に増加している。
1分位の食費は5年前の2019年と比べると12万1000ウォン(38.6%)増えた。 一方、(1分位を除いた)全世帯の食費は同期間66万6000ウォンから昨年84万1000ウォンへと17万5千ウォン(26.3%)増加した。
これに対し、物価上昇の勢いは庶民層に直接的な負担を与えたという解釈が出ている。 また、異常気象·地政学的葛藤にともなうグローバル穀物価格不安だけでなく、企業の過度な利潤追求で原価と価格を上げる「グリッドフレーション」(Greedflation)まで庶民層を直撃したという解釈も出ている。
食料品·非主流飲料の物価指数は2019年95.8%から昨年122.9%に上がった。 外食をはじめとする飲食サービス物価指数も2019年99.2%から昨年121.0%へと22.0%上昇した。
一方、消費者物価調査品目458品目中、昨年物価上昇が激しかった上位10品目中9品目は食べ物品目が占めたりもした。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/03/01/2025030180004.html韓国人が不幸なのは食費や物価が上がったせいだと言いたいのか。
下朝鮮は自称先進国だから大丈夫www
別スレの保坂のコメントがより笑えるね
>>1
自分が尊重されるのが当然だと思ってるからだろ。
単純に傲慢な民族性が表れているだけである。出生率0.78
人口の半数がソウルエリアに集中
家計負債のGDPに対する比率 先進・新興34カ国中1位
自殺率 OECD1位
若年層のニート率 OECD上位
博士号取得若年層 50%がニート
老年貧困率 OECD1位
国家債務 急増中
大企業の6割 新規採用の予定なし
左派と右派の深刻な対立 国論の分断
破綻を示し始めた不動産
爆弾が多すぎる
韓国人の生活満足度 OECD 38カ国中33位
6
ツイートLINEお気に入り
6
0