海上自衛隊の艦艇で最も古い護衛艦「くらま」が22日、36年間の任務を終えて退役した。
これ海上保安庁で色塗りかえて使っちゃだめなのか?>>4
サンクス
ところで、この「くらま」って妙に記憶に残ってる艦名だったんだが
何故かよく思い出してみると
「沈黙の艦隊」で米艦にミサイル撃ち込まれた艦だったなw(´・ω・`)中国海警局の船には砲が付いてるらしいので
それに対抗するにはちょうどいいよね
尖閣に派遣しよう>>3
ありがとう^^
目薬さしまくってゴミ取れた2009年10月27日19時56分頃、関門海峡に於いて大韓民国籍コンテナ船「カリナ・スター」に衝突された。この事故で乗員6名が負傷、本艦は艦首を損傷・出火したが、10時間半後に鎮火に成功した。この事故により揚錨部(アンカー巻上げ部)も含む艦首部分がほぼ全壊し単独航行は難しい状態になった。この事故では、護衛艦くらまおよび誘導していたとする海上保安庁・関門海峡海上交通センターの責任問題が大きく報道されたが、海上保安庁による後の調査によれば、カリナ・スターの韓国人船長が事故について虚偽の供述をしていたことが明らかとなっている。AIS等による航跡の解析などにより、コンテナ船は事故直前まで減速せず、貨物船の後方わずか20-30メートルの距離まで近づき追突寸前となった。そのため左に急旋回し、前方から航行してきたくらまに衝突した。この事故で門司海保は船長の供述が翻ったことから、事故の主因はコンテナ船にあったと断定した。事故後は佐世保に自力で帰港していたが、付近で護衛艦を修理のできる造船所が限られることから11月9日に随意契約による修理を発注し2010年初頭から長崎市に所在する三菱重工長崎造船所で修理され、同年6月9日に修理が完了した。この事故での損害は約9億4,000万円と見込まれている。
全く「朝鮮人」には「くらま」も酷い目にあったね、お疲れ様。
護衛艦「くらま」退役
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