【時視各角】ＡＩ時代逆行する韓国の数学教育

ＫＡＩＳＴのキム・ジョンホ教授はエヌビディアのＡＩ半導体に使われる広帯域メモリー（ＨＢＭ）の父と呼ばれる。ＳＫハイニックスはキム教授の研究に基づいてＨＢＭ開発に成功し、ＡＩ革命の恩恵をしっかりと享受している。だが国宝級科学者であるキム教授は若い学生にはほとんど知られていない。ネイバーで検索すれば大東輿地図のキム・ジョンホ、国会議員のキム・ジョンホ、『名前を知らぬ少女』を歌った歌手のキム・ジョンホ、野球選手のキム・ジョンホは出てくるが、韓国を代表するＡＩ半導体科学者の名前は見られない。

ＡＩ時代に最も重要な学問は数学だ。ところが韓国は２０１８年の高校入学生から数学教育から行列・ベクトルを抜いた。チャットＧＰＴのような生成型ＡＩを設計するのに行列・ベクトル理論は核心ツールとして使われる。数学がＡＩ競争力を左右するため米国、英国、シンガポールは高校で行列を教える。

中国のＡＩ崛起は怖い。世界の大学・研究機関のＡＩ研究論文順位１０位以内に梁文鋒の母校である中国浙江大学が堂々と上がっている。米ハーバード大学、カーネギーメロン大学と英オックスフォード大学を上回る水準だ。ＩＴの強者インド工科大学（ＩＩＴ）もＡＩ分野で韓国をリードしている。ＩＩＴグワハティ校は２０２３年にオンライン教育プラットフォームのコセラと組んで世界の人材を対象にＡＩとデータサイエンスを教えている。毎学期数千人の志願者が同大学の先端プログラムを経験するために線型代数、統計、微積分の試験を受けている。

中国とインドがこのように世界トップレベルに躍り出る間に韓国の大学は退歩している。英国の国際大学評価機関ＱＳ２０２４の世界大学ランキングで数学分野１０位圏はＭＩＴ、スタンフォードなど米国の大学とケンブリッジ、オックスフォードなど英国の大学が占めている。韓国の大学はソウル大学とＫＡＩＳＴを除いてほとんどが１００位圏外だ。韓国の高校教育はすべて修能にだけ焦点を合わせ、ＡＩが主導する未来の流れを逃している。学生の負担を減らすという理由から範囲（行列・ベクトル）を減らし、修能の問題は現職数学科教授でも解くのが難しいほど何度もねじって出題する。

https://japanese.joins.com/JArticle/329959?servcode=100&sectcode=120

「慰安婦」被害者の「永遠の証言」とＡＩが出会った


西江大学のキム・ジュソプ教授チーム、3年間の努力で実現　
イ・ヨンスさんとイ・オクソンさんの映像を撮影し500の質問を認識するようにプログラミング

https://japan.hani.co.kr/arti/politics/41822.html

世界初のAI慰安婦を運用する国はすごいねwww

韓国で「対話AI」暴走　機械学習が陥ったワナ

韓国のスタートアップが世に送り出した対話型AI（人工知能）がサービス開始早々、人種や性的少数者に関する差別発言を連発。中止に追い込まれた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM21B9V0R20C21A1000000/

韓国のAIが差別発言を連発ってAIにもしっかり民度が反映されてる

韓国人⇒リテラシーゼロ、認知バイアス症候群これが韓国人
自分で学ばない、自分で知ろうとしない、圧倒的な同調圧力社会、集団認知バイアス

数学的リテラシーだけではない。
戒厳令で、朝鮮人の異常性は「教育のせいではない」というのが、浮き彫りになった形だ。

戒厳令についての情報統制は行われていない。
歴史問題のように、洗脳教育も行われていない。
全員がほぼ真っさらな状態で、12月3日をスタート地点に「考えること」を始めた。

情報は日が経つにつれて増えていく。当時の情報や事前の計画、憲法や選管について、さらに裁判が始まれば、尹錫悦が嘘を言っていることも言動が矛盾していることにも気づく。知見は深まるはずなのに、なぜか尹大統領を支持する「国民弁護団」が日々増加して、12万人を超えるという珍事が起きている。

日韓友好させたい朝鮮人は、今まで「洗脳教育のせい」という言い訳を使っていたが「教育は関係ない」というのがはっきり証明された状態だ。日本が憎いといった感情論も関係なく、親日韓国人の方が異常性が高い。

日本がどれだけ「法を守れ、合意を守れ、不法占拠をやめろ」と言っても通用しないはずだ。親日も反日も関係なく、ただ朝鮮人は法を守らない。リテラシーが低くて、論理的思考ができない。
どう考えても先天性の問題、朝鮮人自体に問題がある。

優良企業に入社するために仕方なく勉強してるので、金にならない数学など興味が無いだろう。

アイツラ受験対策で何を勉強してるの？
もしかして、反日教育要綱でもあるんかなｗ

>>4
呆れたな、韓国って Microsoft が Tay でやらかした事件[2016]と同じ失敗を [2021] にもなってやってるのね。まあ、お馬鹿は同じ失敗を繰り返すって話ではある。

俺はこれを知ってたから、ChaGPT が登場してすぐにこの点を確認した。
結果は予想通り、しっかり対策と言うか原理的に同じ問題は起こらない実装が使われていた。