韓国・釜山のホテル建設現場で火災が発生　作業中の6人が死亡｜TBS NEWS DIG

韓国南部・釜山のホテル建設現場で火災が発生し、作業中の6人が死亡しました。

建物の1階に赤い炎が見え、大量の黒い煙が上がっています。

地元消防によりますと、きょう午前11時前、釜山にあるホテルの建設現場から火が出ました。

この火事により、現場で作業中だった6人が死亡し、25人が軽傷を負いました。

当時、現場の建物内部にいた作業員100人以上が避難したほか、屋上まで逃げた14人がヘリコプターで救出されたということです。

消防は、建物の1階で内装工事が行われていた際に火が出たとみて、詳しい状況を調べています。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qHC9j1c6kzI

　
　
塗料か何かに引火したんかねぇ
　
　

韓国の国内の、朝鮮人の死亡者やけが人とかどーでもいい
台湾さんの事故を報道しろよ
媚韓マスゴミ

韓国の糞食いスカベンジャー野郎が消えてまた少し平和になるね

고인의 명복을 빕니다.
내세를 믿지 않지만 내세에서는 부디 평온하시길 바랍니다.

財務省前デモを報道しろ、ての。
クルド人犯罪者達の不起訴問題とか、報道すべきことは他にあるだろう？ったく…有害害悪の日本のマスゴミ。。

日本の王よ
安らかに眠れ

>>7
그는 일본인 고위층이야

後進国の韓国は安くてよく燃える断熱材を使用しているから羨ましい😊

>>1
「5km離れた場所からも見えた」…韓国・釜山ホテル工事現場の火災「地下で昼食中“火事だ”の叫び声」
https://www.afpbb.com/articles/-/3563008

「火事だ！」。地下で昼食をとっていた作業員Aさん（50代）は、この声に驚き、昼食を放り出して、同僚とともに外へ飛び出した――。

韓国・釜山市機張郡（キジャングン）のリゾートホテル「バンヤンツリー海雲台釜山」の新築工事現場で発生した火災で、6人が死亡、20人以上が負傷している。

現場の外でフォークリフトを運転していたBさん（40代）は当時の状況について「外で作業をしていたので正確な内部の状況はわからなかったが、時間が経つにつれてガラス片が飛び散るのが見えた」と説明した。

この日発生した火災は、約5km離れた広域鉄道・東海線のオシリア駅からも煙が見えるほどだった。同駅付近で停車中に火災を目撃したタクシー運転手のAさん（60代）は「最近も近隣のホテル建設現場で大きな火事があった。また発生して心配だ」と語った。

火災現場の周辺道路には消防車やパトカー、労災調査のために出動した雇用労働省など関係機関の車両が数十台並び、防護服を着た消防隊員らが交代で現場を行き来した。

火災発生から4時間が経過した午後2時ごろになっても、現場では絶えず煙が立ち上っていた。現場に投入された消防隊員らは、機材を使ってガラスを割り、排煙作業を進めた。

また、屋上に取り残された人たちを救助するため、消防ヘリが投入された。

火災は同日午前10時51分ごろに発生した。釜山消防当局はヘリを含む127台の機材と352人の人員を投入し、消火作業に当たった。

朝鮮人はくわえタバコで作業するから。
先日の蔚山オイルタンク爆発もそれだろ。

>>11

工事中の火災警報装置もつけてないんだろ。
だから、死人が増えた。
今時、火事だ！って騒ぐ声で火事が発生したのを知るとか。ww
後進国レベルの安全対策で発生したの人身事故。

>>12 李氏朝鮮時代、キムチ男共は道端でくつろぎタバコを吹かせていたとか。その頃の名残りでしょうか。

YouTubehttps://youtu.be/1L2oO6LDOR4?si=NweVJaORk8qbmnAl

※　母屋を空けろ、門戸を開けと韓国さん。。

6人の労働者の死亡事故が発生した釜山機張郡のバンヤンツリーリゾート工事現場の火災と関連し、警察が竣工承認の過程に捜査を拡大している。

19日、釜山警察によると、警察は前日午後3時10分から午後10時20分まで、施工会社をはじめ9つの機関に対して同時多発的な押収捜索を行った。 特に、昨年12月に竣工認可を承認した機張郡庁と機張消防署の関連書類一切を確保し、綿密に調査している。 竣工承認の過程で不良疑惑が提起されているためだ。

該当建物の竣工承認申請は昨年11月にあり、機張消防署が消防済証を発給し機張郡が監理業者報告書を提出された後、書類上の瑕疵がないという理由で承認がなされた。

普通、使用承認が出るためには居住者が生活するのに不便がないほど水道やドア、照明、火災施設などが正常に全て設置された状態でなければならないが、該当建物は内外部工事が真っ最中だったためだ。

火災現場で明らかになった建物の実際の姿は外壁パネル作業が未完成状態であり、屋根工事も進行中だった。 また、最も重要な防火扉やスプリンクラーなどの核心安全施設さえきちんと設置されていないことが確認された。

警察はまず一部工事関係者を「業務上過失致死」疑惑で立件した。

今回の火災惨事と関連して、犠牲者遺族の一部は葬儀を先送りし、真相究明と謝罪を促している。

6人の被害者のうち半分以上の遺族が真相究明を要求して葬儀を先送りしている状態だ。 同日、初めて一堂に会した遺族らは、今後の対応策について話し合った。

リゾート工事の施工会社であるサムジョン企業とサムジョンE&Cは事故6日目の今日までもいかなる公開的な謝罪や意見表明をしていない。

サムジョン企業は40年間、釜山·大邱と首都圏に計3万5000世帯余りを供給した中堅建設会社だ。

バンヤンツリーリゾート事業の施行は「ルペンティスコンソーシアム」が引き受け、グローバルホテルチェーンのアコールグループ系列であるバンヤンツリーホテル&リゾートは運営引継ぎを受けていない状態だった。

どこでもある事故だろう

6人が死亡し27人が負傷した「バンヤンツリー海雲台釜山」リゾート工事現場火災当時、現場所長も火災監視者も全員いなかったことが明らかになった。

13日、釜山警察庁によると、最初に火事が起きた作業場では2種類以上の火気作業が行われたが、火の粉飛散防止カバーと防火砲がなかった。 該当工事を引き受けた下請け業者の現場所長は最初から別の現場にいたことが確認された。 火災監視者もいなかったし、安全管理者さえ昨年11月以降から空席だった。 警察関係者は「安全管理に完全な空白が生じた」と説明した。

警察は現在まで10人以上を業務上過失致死傷の疑いで立件して調査中であり、火気作業をした作業者1人を特定して過失有無などを確認している。 今回の火災は2月14日午前10時51分頃、釜山機張郡のオシリア観光団地オランデ公園付近にあった工事現場で発生した。 当時、作業者6人が死亡し、27人が煙吸入など軽傷を負った。