「願わくば我に七難八苦を与え給え」これは山中鹿之助が残した言葉であるが、これは今の韓国民の心境ではないか?
シリアなどのレッドチームが次々と崩壊するなか敢えて李在明大統領を望むとは!
これを見て日本人はなんと愚かなと思うかもしれない、しかし困難が韓国民の韓国愛を深め偉大な国を作るかもしれない。
果たして韓国が偉大な国になれるのか暖かく見守ろう。
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苦難の韓国民に「パンがないならケーキを食べればいいじゃない!」と宣う禿鷹之図14日、国会で尹錫悦(大統領)大統領の弾劾案が可決され、第2次非常戒厳および弾劾案表決の長期化などに対する憂慮が解消されたにもかかわらず、ドル当たりのウォン相場は依然として劣勢を見せている。
17日、ソウル外国為替市場で1ドル当たりのウォン相場は前取引日より2.0ウォン下がった1437.0ウォンで取引を開始した後、1430ウォン台で騰落を繰り返している。
弾劾案が可決された後、最初の取引日だった前日、市場の予想を破ってウォン高が進んだのに続き、2日連続で弱気を見せている様子だ。
尹錫悦、大統領の職務停止にも憲法裁判所の最終判決が出るまで、依然として政治的不確実性が残っているため、関連した警戒感が反映されたものと分析される。
憲法裁判所は、尹錫悦、大統領弾劾審判のために裁判官任命手続きを進めており、最終判決までは最大約180日がかかる。 現在、憲法裁判所は6人体制で運営されているが、今月末までに9人体制で完成する可能性が高く、一部では憲法裁判官任命に支障が生じかねないという憂慮が提起されている。
KB証券のイム·ジェギュン研究員は「2016年朴槿恵、元大統領弾劾訴追案以後に上昇したウォン貨が憲法裁判所の弾劾審判前に反落した事例を考慮すればウォン貨は再び下落圧力を受ける恐れがある」と診断した。>>2
依然として政治的不確実性に加え、米国の金利政策変化に対する警戒心理とウォン安にともなう外国人の投資資金回収の動きなども為替レート騰落に影響を及ぼしている。
米連邦準備制度(Fed)は17~18日(現地時間)FOMC会議で政策金利を0.25%ポイント(p)引き下げるものと予想される。
ウリィ銀行のミン·ギョンウォン研究員は「外国人の国内証券市場売り越しにともなうカストディ買収(外国人投資家が韓国株式を売ってそのお金をドルに変えて本国に送る過程)も流入する可能性があり、為替レート上昇圧力は維持されるだろう」と展望した。
トランプ政権初期の国内政府のリーダーシップ不在にともなう交渉力弱化に対する憂慮がウォン安圧力として作用するだろうという憂慮も出ている。
韓国投資証券のムン·ダウン研究員は「来年のトランプ政権にともなう対外条件の不確実性などで韓国経済に対する構造的·循環的な目線の下方修正が進行している」として「韓国ファンダメンタルの弱化に対する憂慮が高い状況で政局不安という対内的なウォン安要因まで加わったので、ドル当りウォン価値の急激な上昇を期待することは難しいだろう」と話した。1ドル1435ウォン…弾劾可決後もウォン安続く「不安な韓国」
内乱首謀者の疑いが持たれている大統領尹錫悦(ユン・ソクヨル)に対する国会の弾劾訴追案が可決されたが、内乱事態を機に一段階値下がりしたウォン相場は下落を続けている。株価が非常戒厳事態以前の水準を取り戻したこととは異なる流れだ。関税引き上げを公約に掲げた米国の第2次トランプ政権の発足が約1カ月後に迫っているが、韓国ではリーダーシップの空白で対応に限界があるという懸念がその原因に挙げられる。
16日のソウル外国為替市場で、ウォン相場は1ドル当たり1435.0ウォンの昼間取引終値(午後3時30分)を記録した。先週末(13日)の昼間取引終値より2ウォン値下がりしており、非常戒厳宣言直前の3日の昼間取引終値(1402.9ウォン)に比べ32.1ウォン(2.3%)下落した。同日午前11時頃には1438.3ウォンまで値下がりした。
14日(土曜日)に国会で弾劾訴追案が可決されてから初めて金融市場が開かれたこの日、KOSPI(韓国総合株価指数)は0.22%下落し、コスダック指数は0.69%上昇した。大幅な変動はなかったということだ。1回目の弾劾訴追案が否決された後の9日に大幅に下がった株価は、2回目の弾劾訴追案が可決されるという見通しが広がったことで、先週後半に持ち直し、内乱事態以前の水準をほとんど回復した。実際、同日のKOSPIの終値は2488.97で、3日の終値(2500.1)とほぼ同じ水準だった。コスダック指数は698.53で、3日の終値(690.8)より1.1%(7.73)高い。
これとは異なり、ウォン安の勢いは衰えない様子だ。内乱事態以後、主要国通貨の価値変動幅を見てみると、ウォン相場の値下がり幅がさらに目を引く。この期間中、欧州中央銀行(ECB)の基準金利引き下げなどの影響でユーロ、円、ポンドなど6つの主要通貨に比べてドルの相対価値を示すドル指数が0.7%ほど上がったが、ウォンの価値は2.3%下がった。ウォンが他の通貨に比べてさらに劣勢を示したという意味だ。
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/51926.htmlUSD/KRW 1,438.84 +1.07(+0.07%)
修造コピペ
韓国経済がよくわからない人へ松岡修造で例えてみた!
韓国 「もうダメニダ・・・」
修造 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい韓国!今何ていった!?『もうだめ!?』」
修造 「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
修造 「考えろよ!もっと考えろよ!」
韓国 「もうドルないニダ・・・」
修造 「無い事無い、無いなんて事は無い!どこかにあるはず、探そうよ!」
韓国 「・・・国民年金・・・」
修造 「ほらあるじゃない! ほらみろ!あるじゃないか!」
韓国 「売るニダ・・・」
修造 「そうだ売れ!」
韓国 「売る二ダ!!!!」
修造 「もっと!」
韓国 「売るニダ!!!!!!!!!」
修造 「はい死んだ!君ん所の経済死んだ!」
ウォンやKospを暖かく見守るスレ No54「愛の光と影」
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