12月10日、「ユン・ソンニョルの内乱行為に対する慰謝料請求訴訟準備会」は、ユン大統領を被告とし、1人当たり10万ウォン（約1万円）の慰謝料を求める訴訟を起こすことを発表した。
この会は、非常戒厳令や内乱未遂による精神的被害を受けた国民が損害を補償されることを目的に設立された。
今回の訴訟は、パク・クネ（朴槿恵）元大統領の弾劾訴追で国会側代理人を務めたイ・グムギュ弁護士の提案で準備中であることが明らかになった。
イ弁護士は、原告を募る投稿を通じて「ユン大統領が発令した非常戒厳と、国会議員の議決を妨害した戒厳軍の行為は反憲法的行為である」と指摘し、「これにより国民は生命や身体に対する脅威を受けた」と強調した。
さらに「不法行為による損害賠償請求権は国民に認められている」と述べ、「慰謝料として10万ウォンの賠償を求める訴訟を提起する」と説明した。
（画像＝ユン・ソンニョルの内乱行為に対する慰謝料請求訴訟準備会）
訴訟準備会は、まず、原告として参加する市民105人を募集する。この「105」という数字は、12月7日に行われたユン大統領の弾劾訴追案の票決を集団ボイコットした与党「国民の力」議員105人に抗議する意味を込めて決定された。
第1次損害賠償訴訟の提起後も、地域ごとに105人ずつ原告を募り、リレー形式で第2次損害賠償訴訟を提起する計画だ。
なお19歳以上の韓国国民であれば、この会に参加して原告として訴訟に加わることができる。弁護士の依頼費は無料で、勝訴した場合の賠償金は全額寄付される予定だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/27734628/朝鮮人が選んだ朝鮮人大統領がその職権で戒厳令出したんだから、朝鮮人の責任だよな。
税金で払われるだけ。
朝鮮人の無責任さはよくわかるけど。在日「よっしゃ、さっそく請求だ」ｗｗｗ
大統領府前に
戒厳令像を建てようｗ軍も警察も取り締まって解体の方向にすすめて、次は国に金を国民に配れと
無法地帯作っていってるようにしか見えないんだがｗ
目指すはデトロイトシティーかな？ｗさっそく日本政府を相手に賠償請求だｗ
いかにも朝鮮人の「乞食気質」訴訟
たかが10万ウォンを国民に返すなんて発想は日本人には先ず浮かばない。
尹を選んだのはお前達朝鮮人だろうがw中国「五・四運動」
105年「建国」75年…
そしてもう一つの節目卑しく浅ましい、朝鮮人そのもの
金、金、金チャンスがあれば
たかるこれしか考えていない
乞食民族韓国人が生命の危険を感じるのは北朝鮮のはずなのだけれど自覚ないなぁ…
パヨクの考えそうなこと…
バカバカしい…
┓(￣∇￣;)┏また寄付金詐欺かよ。
>>1
これぞ朝鮮人ｗｗｗ
安定感抜群だなｗｗｗ
>>12
朝鮮人、怒りの慰謝料請求開始
↓
断髪抗議ショー開催
↓
パナソニック、フィリップスのバリカンが売れる
↓
日本＆オランダ「毎度ｗｗｗ」
大統領もひどいが市民もひどいね
国民とは言わないよ
もう国とは思っていないから>>1
出ました！！乞食韓国人の個人慰謝料請求訴訟騒ぎ。請求対象が弱った所につけ入り、損害も受けていないのに、捏造被害、損害への慰謝料請求訴訟。時代が移り変わっても、変わらぬのは韓国人の虚言癖とそれを駆使した「タカリ行為」。自国の大統領にまで仕掛けるとはな・・・・。
日本人も一丁やるか？砂場首相の就任で損害を受け続けているんだから、国民揃っての賠償請求訴訟ｗwww。>>15
>>新しいビジネスを始めた？ｗｗｗ
軌道に乗るといいな～ｗｗｗ
当然として、その後に続く「際限無きオカワリ要求」も。>>1
国内景気最悪の大韓民国にあって、商売繁盛の「偽装損害賠償請求訴訟業」ｗｗｗｗｗ。
この種業種に関してだけは、朝鮮民族皆に備わっている商才ｗｗｗｗｗ。
資本金は要らないが、恥入ることなく嘘をつき、図々しさという民族の遺伝的才能が必要。敗戦日本に食らいついてきたように、今度は自国の大統領、尹錫悦に食らいついてきた。
韓国朝鮮人の前で弱った所を見せるとハゲタカ、ハイエナのように襲って来る乞食韓国人達。こんな馬鹿な訴訟を起こす韓国人がいるということ知ってショックを受けた別の韓国人が、この訴訟に参加した韓国人を相手に訴訟を起こす
そして！
あとはわかるな（笑）>>1
すっごく盛り上がって楽しんでるように見えるけど？>>12
巨額の賠償金と名づけた「浄財要求の出家尼僧」。頭を丸めて裁判所に向かって托鉢か？1年くらい前か？
人工的に発生した地震の慰謝料払えって集団訴訟おこしたの。
その範囲を通過した車に乗っていた子供の分も払えって。
勝ったか負けたか知らんが、負けても弁護士は手数料が入るから、喜んで原告にさせてたよね。
で。
今回も煽ってるのは弁護士と。
誰の為の訴訟かな？
韓国人は相変らずバカだね。内乱トラウマ？ 「民主主義守り抜いた」喜びで政治ストレスを乗り越えよう
尹錫悦（ユン・ソクヨル）大統領による3日の非常戒厳宣布が触発した内乱事態で、多くの市民が精神的ショックと恐怖を覚えた。以後、日常で心理的苦痛を訴える人が多くなり、各種メディアでも「戒厳トラウマ」という言葉が多く登場した。12日には510人の精神健康医学科専門医が時局宣言を通じて「国民のトラウマを癒すために、尹錫悦大統領は退陣しなければならない」と主張した。また、同日、世論調査機関「リアルメーター」が実施した世論調査でも、国民10人中6人（66.2%）がトラウマを経験したという結果も出た。
チョン理事は「非常に衝撃的な事件だったため、驚きと不安、心配などは誰もが体験しうる当たり前の反応」だとし、「速やかに戒厳が解除されなかった場合は、間違いなく途方もない集団トラウマを誘発しただろう」と懸念を示した。さらに「ただし、衝撃的な事件が発生したからといって、皆が病理的な症状を経験するわけではない」とし、「今この用語を乱発することで、本当にトラウマを経験したり経験したことのある人々がさらに心を痛める可能性があり、あまり望ましくない」と付け加えた。ペク教授も「最近トラウマという用語が非常に多く使われているが、日常的に使う意味と医学的な定義は少し異なる」とし、その意味を正確に理解することが重要だと強調する。
トラウマとは一般的なストレスの範囲を超える衝撃的で圧倒的な経験を指す。人の体と心が耐えられるレベルを超える事件を経験したことが原因で現れる心理的ショック反応だ。医学的に厳密に見れば、死を経験したり、目撃したり、生命と安全を脅かされたりするなどの「深刻なレベルの暴力」を経験したことによる後遺症だ。戦争、テロ、自然災害、交通事故、火災、建物崩壊、性的暴行、他人や自分に向けた暴力と犯罪などが代表的な事例だ。トラウマ事件にさらされた後、不安、恐怖、憂鬱、不眠、無気力、絶望感、集中力の低下、怒り、飲酒と喫煙量の増加などの急性ストレス反応が繰り返し続くこともあり得る。
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51951.html
「国民が生命や身体に対する脅威を受けた」韓国大統領に“非常戒厳”の慰謝料を請求
26
ツイートLINEお気に入り
26
0
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除