忠岩高は12月6日、学校長名義の「登校服装臨時自律化案内」家庭通信文を学生・保護者に送った。
家庭通信文には「最近の国家の厳正な状況と関連して、本校に対する市民の関心が高まった状況」とし「登下校中の学生が一部の没知覚した市民に不当な扱いを受ける状況を予防したい」と登校服装を臨時自律化する理由が含まれている。
学校は来る12月9日から2025年2月6日の卒業式まで約2ヶ月間、登校服装を自律に任せることにした。
学校は「学生が外部で不当な扱いを受ける状況が発生した場合は落ち着いて対応し、相手行為が過度な場合は遅滞なく学校または警察署に知らせる」とし「学生の安全のために万全を期す」と明らかにした。
先立って忠岩高校生A軍は「通り過ぎる道に卵投擲を受けたり、制服を着てご飯を食べている間に悪口を食べることがあった」とし「忠岩高生徒に対する非難を止めてほしい」と訴えた。
http://woman.chosun.com/news/articleView.html?idxno=118867
尹大統領出身の冲岩高校の生徒、玉子を投げつけられ、安全のために制服をなしに
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