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大爆笑wwwwww
11○○江南トバクはウォンが多すぎる
不確実性高まる…韓国大手SK・LG、キャッシュフロー悪化
足元に火が付いたSK
まず足元に火がついているのはSKだ。SKグループの第1四半期末時点での純借入額は85兆9000億ウォン(約9兆1000億円)で、昨年同期(82.0兆ウォン、約8兆7000億円)比で4兆ウォン(約4000億円)ほど増えた。2021年末(55兆4000億ウォン、約5兆9000億円)と比較すると50%以上急増した額だ。純借入額は全借入額から企業が保有する現金と現金性資産を引いたもので、財務安定性を判断する重要な指標だ。昨年、ハイニックスの大規模な損失とともに、低金利期間中に大々的に実施したバッテリーなどの新事業への投資が足を引っ張った。
SKグループの2020~2023年の外部への資本投資額は15兆ウォン(約1兆6000億円)に達する。しかし、成果は思わしくない。1兆ウォン(約1100億円)を超える含み損が発生した米国水素企業「プラグ・パワー」への投資が代表的だ。事業着手から昨年までに投資金を累積で約23兆ウォン(約2兆4000億円)投入しても、損益分岐点を越えることができなかったバッテリー・素材事業は、流動性悪化の中心的な材料だ。
かつては毎年1兆ウォンを超える利益を出した「孝行事業」である石油化学事業も不振に陥っている。半導体の景気回復やグローバル企業のAI投資拡大などによって昨年末から黒字に戻ったハイニックスに大きく頼っている状況だ。バッテリー事業の黒字転換の時点と半導体の実績改善幅が、グループの財務安定性を左右する最大のカギになる見通しだ。ナイス信用評価は「半導体とバッテリー部門の投資負担の高さを考えると、グループの有意味な借入額の縮小は、短期間のうちには難しいだろう」とした。SK側はハンギョレに「今年第2四半期末時点での純借入額は、第1四半期末に比べ小幅ながら減少した」と明らかにした
삼성전자는 엄청난 현금 부자
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