1千円当たり800ウォン台だった円が、今は933ウォンに値上がり、利上げを断行でさらに上昇する可能性

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    • 1名無し2024/11/30(Sat) 15:33:40ID:kxMjUwMjA(1/1)NG報告

      1千円当たり800ウォン台だった円が、今は933ウォンに値上がり インフレを考慮すれば、来月に日銀が利上げを断行し、円がさらに上昇する可能性もある。

      日本のインフレで利上げが見込まれると、円の価値が大幅に上昇している。 今月中旬までは1000円当たり900ウォンだった円相場は30日、933.58ウォンへと大幅に値上がりした。 9月に記録した940ウォン台まで上がる可能性もあるという展望も出てきている。

      29日に発表された11月の東京コア消費者物価指数(CPI)は、市場予想値を上回ると、日本銀行の金利引き上げの見通しに火をつけた。 ここに30日には上田日銀総裁は日本経済新聞(日経)とのインタビューで「物価上昇率が2%に向かって着実に上がるという確実性が大きくなれば適当なタイミングで金融緩和程度を調整するだろう」と話しもした。

      日本銀行は3月基準金利である短期政策金利を17年ぶりに上げマイナス金利政策を終了し、7月にも金利を0~0.1%から0.25%程度に引き上げた。

      金融市場では、日本銀行が来月か来年1月の金融政策決定会議で金利を0.5%に引き上げるという観測が出ている。

      金利引き上げが円高につながる場合、日本行きを準備する旅行者の負担は大きくなるものとみられる。 国土交通部の航空統計によると、今年10月まで韓国~日本航空路線を利用した乗客は2056万6186人だ。 これは昨年同期の1547万3315人に比べて32.9%高い。 円が8年間最低水準を記録し、旅行費用の負担が少なくなり、日本旅行が大幅に増えたためだ。

      https://www.mk.co.kr/jp/stock/11182238

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