- 「韓国のプロデューサーであるパク・ジニョン氏(52)です。パク氏は『J.Y.Park』とも名乗り、日本では9人組ガールズグループ・NiziUをプロデュースして’20年にデビューさせました」(前出・音楽関係者) 
 パク氏は前出のTWICEのプロデュースにも関わっている。
 「パク氏は音楽面だけでなく人間性を磨くことにも力を注ぐ“総合プロデューサー”として名高い人物です」(前出・音楽関係者)
 ’20年5月、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で放送されたインタビューで、パク氏は「日本でやりたいこと」を問われてこう答えている。
 「安室奈美恵さんの曲を作ることです。でも、安室奈美恵さんが引退してしまって。安室さん、考え直してくれませんか?」
 熱いラブコールを送るパク氏に対し、安室はというと……。
 「パク氏はもともと歌手活動をしており、ヒットソングも持っています。一時期はプロデュース業に専念していましたが、プロデューサーとして成功したのちに歌手活動を再開させています。
 パク氏のこうした“二刀流”を安室さんは非常に尊敬しているそうです。安室さんが実際にプロデュースをするとなれば、パク氏のプロデュース術を踏襲して、メンバー選定から関わっていくことになるのでは……」(前出・音楽関係者)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b47e81695a0e92c7fa1b81e9ef38aaf25e8081a5
- 売れる新人は出せない朝鮮人プロデューサー。 
 韓国政府の資金が尽きたから。
- もう韓国国内は飽和状態なので知名度のある外国人歌手で儲けるつもりだな。 
- >>1 
 韓国推し雑誌、女性自身の願望ネタ記事で根拠は何一つ無いゴシップだよ。バカしか読まない雑誌。
- この社長は反日ソング騒動をどうにかした方がいいんじゃないの?こういうのいつもの事なのに日本のファンが騒いでるのな 
 「独島ソング」披露の韓国アイドル、来日コンサート開催反対の“2万人超え署名運動”まで…「舐めないでほしい」痛烈批判
 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9e611ae617e8963502c25cccb36f6287d617768
- 「パク氏のこうした“二刀流”を安室さんは非常に尊敬しているそうです。」(音楽関係者) 
 ある意味キムチプロデューサーより引退したのに安室に接触できる日本の音楽関係者の方がすごいwww
- 韓国人が日本の有名アーティストを利用してたかっているだけ。 
 ところが、韓国人からすると本気でこう思える。
 「偉大なるウリが、引退した日本人アーティストを再び輝かせてやるニダ」
 あのさ、本当にそんな素晴らしい手腕があるなら、自国の引退した韓国人アーティストの発掘ができるはずだよな。第2のBTSを「引退した韓国人で」作ればいいのに、なぜやらないんだ?
 これをおかしいと感じないなら、相当異常。
 K-POP業界の上澄みの成功者でもこの手の人間しかおらず、外国の音楽業界を利用してたかることをおかしいと感じる人間も周囲にいない。日本生まれの朝鮮人にもいないので、日本の朝鮮人が協調して、朝鮮人が朝鮮人し始める。
 韓国人を使って、韓国でやれ。日本や米国の音楽業界にたかるな。K-POP界隈や朝鮮人の周囲は本当に異常過ぎる。
- 西野カナは復活したよ。 
- 安室奈美恵がTVなどで直接語ったコメントなら意味はあるが、朝鮮カルト化した音楽関係者が代弁者として語ったコメントに何の意味があるんだ? 
 日本メディアは、朝鮮人にとって都合のいい嘘ばかり。
 信用度は韓国の報道機関と同レベルまで落ちてるのに。
- コンサル業にまで手を出し始めたのか 
 人気が出ても出なくてもコンサルは損しないからいいよな
- “韓国J-POPフェス”から2組が出演辞退!安室奈美恵さんも直面した韓国ライブ業界の闇 
 10月25日に韓国で開催予定だったJ-POP特化音楽フェス「Concrete Jam 2025」から、indigo la EndとThis is LASTの2組が相次いで出演辞退を発表した。
 開催5日前の段階で2組が出演辞退を発表するのは異例のことだ。両者とも「開催に関して不確定要素が多く、適切なライブができないと判断した」と説明している。特にindigo la Endは初日のヘッドライナーとしてステージに立つ予定だっただけに、失望したファンも多いだろう。
 もはや開催される?という状況に
 ひとつの音楽ジャンルとして確立され、世界的な人気を誇るK-POPだが、ライブ関連の現場は決して安定していない。特にここ数年は、海外公演のトラブルが目立つ。
 実際、今年だけでもG-DRAGONやD-LITEの海外ツアー、BoAの25周年記念コンサートなど、大物アーティストのライブが相次いで中止になった。もちろんアーティストの体調不良や天候といった、やむを得ない事情もある。それでもファンの不安は募るばかりで、チケットを購入できるかのドキドキ感、公演当日までのワクワク感が、「本当に開催されるのか」という不安にすり替わってしまっている。
 このような状況をめぐり、一部の関係者やプロモーターの間では「強行開催するより、損失を最小限に抑えるために中止したほうが良い」という認識が広がりつつあるという。
 背景にあるのは、ギャラの高騰だ。当たり前のことだが、アーティストの人気が高まるほど出演料も上昇する。そのため海外公演を行う際、現地のプロモーターは収益が出るよう大規模会場を押さえ、チケット価格も高めに設定する。だが、この予測が外れ、観客が半分も埋まらなければ大きな損失が生じることになる。まさに大きなギャンブルといえるだろう。
 そのため一部では、「チケットの売れ行きによって開催可否を判断しているのでは」との声も上がっている。正式な発表や報道があったわけではないが、こうした“陰謀論”が出てくること自体、観客の不満が蓄積している証拠といえる。
- >>13 
 韓国国内にも問題が
 こうした海外公演の問題が指摘される一方で、韓国国内の公演には別の課題がある。最大の問題は、公演インフラの不足だ。韓国で1万人以上を収容できる屋内施設はわずか5カ所しかなく、そのためアーティストの人気の高まりに会場の供給が追いついていないという。
 その結果、チケットの倍率は上がるだけでなく、数少ないプレミアチケットを転売目的で買い占める業者もいる。具体例として、10月末に開催のNCT WISHのコンサートでは、定価19万8000ウォン(約2万円)のVIP席が40倍超の800万ウォン(約80万円)で取引されるなど、とんでもない状況が生み出されているのだ。
 適切な会場、流通ルート、転売を監視する仕組みが整っていないことで、真面目に公演を観たいと願うファンほど不利益を受けるという悪循環が生まれている。
 ただ、今回の「Concrete Jam 2025」は、日本のアーティストが韓国で公演を行うという珍しい形態であるため、これらの問題と直接的な関係は薄いように見える。
 しかし、過去には日本のアーティストが韓国で被害を受けたケースも存在する。2004年には、安室奈美恵さんが韓国公演を行った際、現地プロモーターによるギャラ未払いが発生し、訴訟に発展した。
 安室さんほどの大物が被害に遭ったことを考えると、韓国公演業界の内部構造や慣行が、“予測不可能なリスク”として日本のアーティスト側に意識された可能性も否定できないだろう。
- >>14 
 賃金未払いは韓国社会では当たり前
 これで自称先進国WWWWWWWWW
安室奈美恵 K-POPアイドルのプロデューサーで復活計画が浮上!お手本は
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