最新アップデート！！ 日本は後進国！！
一般行政職基準(住民センターから見る9級)生涯所得約26億ウォン
男性基準で29歳になって60歳退職家庭
総勤労所得18億5000万ウォン(週5日9時出勤-6時退勤勤務基準)
年金所得6億4080万ウォン(65歳~85歳の月267万ウォン受領)
退職手当8700万ウォン
=25億7000万ウォン
これも最小限に抑えたもので、実は公務員たちの対民手当てとか家族手当てとかこういう手当てをもらって
約27億ウォン程度と考えればいい
警察の場合は一般行政職より号俸表がもっと高く(基本年俸がもっと多い)各種手当てがもっと付いておよそ30億ウォン程度になる
今回公務員定年延長法改正で65歳増えて所得がさらに増えることを勘案すれば一般行政職基準30億ウォン警察35億ウォン程度予想
これが現実！！ 専門職、大企業、公企業ははるかに多い！
大企業に入社してから30年ほど勤務、家庭で
勤労所得でおよそ30億ウォンぐらい稼ぐ
そこに各種福祉恩恵が5億ウォン程度
最後に退職金+希望退職金合わせて最低5億ウォン
つまり生涯所得40億ウォン程度になる
それに共働きならX2だから夫婦合計80億ウォン
한국 공무원의 생애 소득
43
ツイートLINEお気に入り
35
5
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除