非正規は含まれて無いだろ。
ますます格差が広がるな。
表面的な指標は良好だ。統計庁によると、9月基準の雇用率は1年前に比べ0.1ポイント上昇した63.3%だった。1982年の月間統計作成以降、9月基準で最も高い。同じ期間、失業率は0.2ポイント下落の2.1%と、完全雇用水準に達したという評価が出ている。 (中略)
しかし経済主体の景気認識は全く違った。企業景気実体調査指数(BSI)に消費者動向指数(CSI)を反映した経済心理指数(ESI、循環変動値)は2022年7月(100.1)以降100を超えていない。経済心理指数は民間経済主体の経済心理を表す指数で、数値が100未満なら過去の平均より悲観的であることを表す。今年に入ってからは1-10まで93を維持している。 (中略)
例えば雇用の場合、8月基準で全体の賃金勤労者のうち非正規職が占める比率は38.2%だった。2003年以降で2番目に高い。正規職との賃金格差は174万8000ウォン(約19万円)と過去最大になった。「財政雇用」と指摘される60歳以上の就職が増え、雇用錯視現象も表れている。雇用構造が新型コロナ事態以降に変わった影響もあるが、質的な部分は過去より悪化したという指摘が出る背景だ。
https://s.japanese.joins.com/jarticle/325407
한국 직장인 평균연봉 4,214만 원 상위 0.1%는 10억 원 육박
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