트렌드포스 내년 HBM3E 수익 156% 증가

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    • 1ㅇㅇ2024/10/22(Tue) 18:10:52ID:Q3NjAxNDQ(1/1)NG報告

      「来年、NVIDIAの最新人工知能(AI)チップ「ブラックウェル」生産で高帯域幅メモリー(HBM)5世代HBM3Eが主導権を握り平均価格も共に上昇するだろう。 これは収益を156%増加させる水準だ」

      22日、トレンドフォースのアヴリル首席副社長はソウルノボテルアンバサダー江南で開かれた「トレンドフォースロードショーコリア」でこのように述べた。 来年もNVIDIAのAI市場独占体制が続くと予想し、サムスン電子とSKハイニックス、マイクロンなどメモリー業者の「NVIDIAお迎え」がより一層激しくなると診断した。 ウ副社長は「NVIDIAは依然としてHBM市場の支配的な選手として来年のHBM需要の73%を占めるだろう」とし、HBM競争が激化すると見た。

      メモリー半導体を担当するウ副社長は「NVIDIAブラックウェルがHBM3E12段製品を大挙採択し、HBM3Eは来年HBM市場で85%を占め39%ポイント増加する」とし「来年以降は第6世代のHBM4初期サンプルが発売され、(NVIDIAなどが)2026年に公式に導入する見通し」と予測した。 HBM市場で第5世代製品であるHBM3Eが主流になる見通しだ。

      トレンドフォースによると、エヌビディアの今年のHBM需要は58%に過ぎなかったが、来年は73%に増加する。

      来年のHBMの平均販売価格(ASP)は18%増加し、収益性を156%高めるものと見られる。 全体Dラムの収益から30%を超え、無視できない水準になった。

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