■2026年から2032年まで大規模受注
LGエネルギーソリューションは15日、フォードと109GWh規模の電気商用車バッテリーセル·モジュール長期供給契約を締結したと明らかにした。 該当製品はポーランドのヴロツワフ工場で全量生産する予定だ。
LGエネルギーソリューションは2027年から2032年までの6年間75GWh、2026年から2030年までの5年間34GWhのバッテリーをフォードに供給する。 受注予想金額は13兆ウォン以上だ。 昨年のバッテリーセル価格がキロワット時(kWh)当り89ドルという点を勘案すれば、単純計算すれば13兆ウォン前後になる。
一方、LGエネルギーソリューションの受注ニュースは最近相次いでいる。 LGエネルギーソリューションは8日、メルセデス·ベンツ系列会社を相手に電気自動車バッテリー供給契約を結んだと公示した。 販売·供給地域は北米およびその他で、総供給規模は2028年から10年間で計50.5GWhだ。 推定金額は数兆ウォンにのぼる。予定通りKの法則発動www
Kの法則は鉄板100%発動する何がジャックポットだよ?
言い回しがキモいわw>>1
LGのアメリカ工場の稼働率は10%ジャックポッド。
アメリカ人地主が儲けたかな。電気自動車は全く売れなくなって各自動車メーカーは計画を縮小や廃止方向なのにね。
現代もBEVオールインからハイブリッドに舵を切ると先日発表したしな。火災車両が増えるのか。
>>1
2027年には全固体電気自動車が登場するのに
リチウムイオン電池が売れると思っているのかな?
安心安全
航続距離大幅増加
充電時間短縮
リチウムイオン電池のメリットってなんだろうなぁ>>1
大爆笑www
嘘や捏造ばかりの11○○
会話出来ない
日本人は誰も信用しないね
大爆笑www>>1
あれ?
最近SAMSUNGの話をしなくなったね?
スーパーサイクルは?
マネー1より
韓国『サムスン電子』NVIDEAのテストに合格せず。仕方がないので「次だ」
ここのところ韓国『サムスン電子』に暗雲が垂れ込めていますが、その理由の一つが『NVIDEA』による「HBM(高帯域メモリー)3E」の品質検証テストを受けているのにさっぱり合格してという話が出てこないことです。
業界の話では、2024年第3四半期には合格するだろう――という話だったのですが、09月はもう過ぎました。このままでは2024年中には無理だろうし、たとえ品質合格しても、もう「4」が出てくるだろうから無意味――という観測が出ているのです。
韓国メディア『NEWSIS』は以下のように報じています。>>1
複数の業界関係者によると、現在、1年以上にわたって『NVIDIA』の品質検証(Qual Test)を受けている『サムスン電子』のHBM 3E製品は、遅くとも今年第3四半期中にはテストを通過すると予想されたが、まだ通過できず、年内通過が難しいという観測が有力視されている。
(中略)
『サムスン電子』に精通した業界関係者は、「『サムスン電子』のHBM3Eの『NVIDIA』納品は、もはや遅延ではなく、事実上納品が実現しないと見られる。サムスン電子がHBM3Eの代わりに次世代HBM4の納品に専念するのが順序的にも正しい」と述べました。
(中略)
これは、競合会社である『SKハイニックス』が今年03月にHBM3E 8段を納品し始めたのに続き、第4四半期に12段を供給することにしたのとは対照的だ。
(中略)
『サムスン電子』が『NVIDIA』へのHBM3E納品が不発となった背景には、HBM市場への対応が比較的遅れたことが主な原因だ。
『サムスン電子』のライバルである『SKハイニックス』は、2020年07月にHBM2E(第3世代)、2022年06月にHBM3(第4世代)を先に量産し、主導権を握った。
業界では、『サムスン電子』が過去にHBMの収益性を低く判断し、関連組織を縮小するなど投資を減らしたことを敗因として挙げている。
現在、『SKハイニックス』と『サムスン電子』の技術格差は1年以上開いているという分析も出ている。
『NVIDIA』はグローバルAI半導体市場を事実上独占している企業で、このサプライチェーンから排除されるということは、HBMの主力市場を獲得できないことを意味する。
『NVIDIA』の今年のHBM3Eのシェアは、グローバル市場で60%以上を占めるほどだ。
しかし、強豪の『サムスン電子』がHBM3Eの代わりにHBM4市場を先取りするために総力戦を展開し、成果を出せば状況を逆転できる可能性がある。
『サムスン電子』はこのHBM4市場をつかむために総力戦を展開しているという話だ。>>1
HBM3Eで今から品質テストに合格しても仕方がないので、その次の「4」に注力しており、これがうまくいけば挽回できる――という話なのですが、「3E」はできなかったけど「4」はできました――なんてことが本当に可能なのでしょうか。
先にご紹介したとおり、後ろからは国の全面バックアップを受けた中国企業が山姥のごとく追いかけてきているのです。
突然「できました!」と発表される可能性もありますが、なったらなったでそれは「アーニングサプライズ」でしょう。喜ぶべきことですが、そんなにうまくは運ばないでしょう。
かといって『SKハイニックス』の方がうまくいっているかというと……そんなこともありません。グループ全体では金欠でまさに半導体の業績次第という状態です。日米中に翻弄される韓国www
技術的にも製造プロセス的にも!
韓国に勝ち目はないのに無駄な足掻きをしてる
こうやって無駄な金を使って体力を消耗して終わるwww>>1
日、サムスン電子は「2024年第3四半期の暫定実績」を通じて売上79兆ウォン、営業利益9兆1000億ウォンを公示した。これは、エフエンガイドが集計したアナリストの平均展望値である売上高80兆6895億ウォン、営業利益10兆3919億ウォンに及ばなかった
あれ?
SAMSUNGの営業利益はトヨタの3倍5倍あるんじゃなかったの?
またもや証券会社レポートは外れましたね
大爆笑www>>1
ガセンギでも江南トバクは嫌われていますねぇ
今回はコメントがあるだけマシだ
普段は荒唐無稽でコメントすらつかないから
http://www.gasengi.com/m/bbs/board.php?bo_table=economy&wr_id=174005フォード オワタ
>>9
サ、サムスンは、トヨタよりも大きい会社ニダ! トヨタには勝っているニダ!
サムスン電子 株価 7/16 87,700 KRW (株式時価総額 582.1 兆KRW)
10/15 61,000 KRW (株式時価総額 404.9 兆KRW) -30.4%
トヨタ自動車 株価 7/16 3,269 円(株式時価総額 51.64兆円)
10/15 2,555 円(株式時価総額 40.36兆円) ー21.8%
ほれ、見ろ。まだまだトヨタには勝っているニダ!
しかし、現代+起亜 のようにグループ会社(連結子会社を除く)を加えると……
トヨタ自動車 40.36兆円 計 55兆8500億円
デンソー 6.65兆円
豊田自動織機 3.65兆円
豊田通商 2.83兆円
アイシン 1.26兆円
トヨタ紡織 0.35兆円
ジェイテクト 0.35兆円
豊田合成 0.32兆円
愛知製鋼 820億円
じ、自動車を直接作っていない会社なんて認めないニダ!>>11
マイクロンもHBM3はスキップしてHBM3eを出したから、限られた開発リソースを最大限に使うにはスキップもありだと思うよ。USD/KRW 1,366.15 +2.50(+0.18%)
キテマス
USD/KRW 1,367.13 +3.48(+0.26%)
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