일본에서 한국 투자 역대급 급증

半導体·日本投資急増、第3四半期まで外国投資252億弗「歴代最大」

今年に入って第3四半期まで外国人直接投資(FDI)が前年より5.2%増加した251億8000万ドルであることが確認された。 実績集計が始まった1962年以後、歴代最大金額だ。

半導体·バイオなど先端産業と素材·部品·装備(素材·部品·装備)を中心に製造業投資が大幅に増えた。 特に、韓日間の経済協力基調によって、日本での投資が412%増加した。

外国人直接投資を牽引したのは半導体など製造業だ。 製造業は前年同期比36.4%増の123億1000万ドルを記録した。 昨年第3四半期に続き、再び最大業績を更新したのだ。

電気·電子は45億1000万ドル（35.9%）、機械装備·医療精密16億6000万ドル（128.5%）、医薬6億9000万ドル（136.4%）などと集計された。

国別にみると、日本からの投資は46億9000万ドルで412.7%増加した。 これに歴代1位の実績を達成した。

ユ政策官は「全体的には現在、韓日経済協力の雰囲気が継続して強化される雰囲気が持続している中で、今回の第3四半期に歴代最大実績を記録した」として「最近申告された内容を見れば主に半導体、バッテリー分野で素材や部品関連の企業が投資を大きく増やしたと把握される」と説明した。

日本に続き、中国も45億7000万ドル（316.3%）で3桁の増加率を記録した。