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名無し2024/08/15(Thu) 11:42:23(1/1)
>>1
∩<#;`Д´>
捏造ニダ!!
ウリは戦犯チョクパリ国が成長するなんて統計はしんじない- 3
名無し2024/08/15(Thu) 14:40:34(1/1)
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経済成長率で日本に負けるのか韓国は
- 9
名無し2024/08/15(Thu) 22:40:24(1/1)
このレスは削除されています
>>8
給料上がってないの?
可哀想に、会社から評価されていないんだね...「借金ばかり増えてる朝鮮人とは違うのだよ、朝鮮人とは。」
量産型ザコ=朝鮮人GDP増えて誇らしいのがわかんない。
そんなのは過去の遺物だな。
韓国の企業を自慢する馬鹿韓国人と一緒だ。>>12
誇らしいからじゃなくて、朝鮮人が「日本のGDPガー」って煩いからでしょ!w
そもそも、
今の日本で「生活が厳しい」とか言う連中、
余程の無能、もしくは宿命的底辺だなw
何が苦しいのか、理解に苦しむわww
>>1
>>4
というか、GDPの話は、日本と韓国を比較しても意味はないと思うよ
GDPの話は、日本人も韓国人も、一般的には“国の豊かさ”の指標だと理解すると思う
確かにそれで間違っているとは言えないが、ある意味ではそれは間違いだとも言える
GDPとは、まず、国や国民が使ったお金の足し算をしたもの。これに純輸出(輸出金額―輸入金額)を加算した数字が、要はその国のGDPになる。つまり
家計支出(投資含む。以下同)+企業支出+政府支出+純輸出=GDP という関係
なのだが、日本のGDPに占める純輸出割合は約18%で、OECD内ではアメリカの12%に次ぐ、下から2番目の国。つまり日本はアメリカと同じく貿易収支に依存することなく、内需で経済を支えている国になる。一方、韓国のGDPに占める純輸出の割合は44%になる。韓国は貿易立国だということ
つまり、国全体のGDPの数字だけで国民個々人の「何かの豊かさ」が分かる訳ではないし、比較する意味が、そもそもあまりない
アメリカのように、個人資産10兆円などという個人がゴロゴロいるような貧富の格差が激しい国の場合、内需立国だからと言っても、国民の平均的な“豊かさ”が、内需の多さだけで判断できるものでもない。だから同じく、アメリカと日本をGDPで比べても意味もない
あくまで、経済学的な参考指標なので、一般人がGDPやGDP成長率を考える意味は、余りないとは思うよここでほら!韓国人は1人当たりのGDPを言えよ!
そしたら少しは説得力が出てくるかもよw歴代級の輸出好況にも伸びない韓国経済
https://n.news.naver.com/mnews/article/003/0012732716
上半期の輸出3348億ドル…歴代2位の実績
消費は第9四半期連続減少… 14年ぶり最大幅
第2四半期設備投資も前年比1.3%減少
★GDPに海外生産分含めてる詐欺しているからかもなwGDPは増えたけど、物価が上がって、消費は減って、失業者は増えて、借金は増えて、未払い賃金は増えて、電気料金未納は増えて、ジサツ者が増えて、子供は激減した。
ウリは豊かになったニカ?
チョパーリ、教えてくれニダ。借金を増やせばGDPも上がるニダ
韓国人そっ閉じスレ
2024年10-12月期GDP 年率2.8%増 3期連続のプラス
2024年10月から12月の実質GDP=国内総生産は年率プラス2.8%で、3期連続のプラスとなりました。
内閣府が発表した去年10月から12月のGDPの速報値は、物価変動の影響を除いた実質で、前の期と比べてプラス0.7%、年率に換算すると2.8%のプラスで、3期連続のプラス成長でした。
GDPの半分以上を占める個人消費は0.1%の増加で3期連続のプラスとなりましたが、前の期の0.7%プラスから伸びが小さくなりました。清涼飲料水など飲料の消費が落ち込んだことなどが影響しています。
前の期に地震の影響で備蓄が増えたことの反動によるとみられています。設備投資は0.5%の増加で2期ぶりのプラスとなりました。半導体製造装置などがプラスに寄与しました。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=aJO202kdRWk
上場企業の2025年3月期の純利益合計額が4年連続で過去最高を更新し、計52兆6500億円に達する見通しであることが17日、分かった。日銀による利上げで利ざやの改善が期待される銀行など金融業が好調。製造業では生成人工知能(AI)向け半導体需要の拡大を受け、電機や非鉄金属が伸びる。
経済成長率が、初めて4四半期連続で0.1%以下にとどまると見られている。
20日、連合ニュースなどによると、韓国銀行は17日「今年1~3月期および今後の成長フロー評価」報告書で「1~3月期の成長率(直前期比)は2月の予測値0.2%を下回ったと推定され、小幅のマイナス成長の可能性もないとはいえない状況」とした。このままならば24日公開される1~3月期実質国内総生産(GDP)成長率が0%を下回ったり、プラスを維持するといっても0.1%以下である可能性が大きい。昨年4~6月期のマイナス0.228%、7~9月期0.1%、10~12月期0.066%に続き、四半期基準で4連続で0.1%を超えない流れが続く可能性があるという意味だ
こういう現象は様々な要因が重なった結果だ。低出生・高齢化と、革新不足による生産性・効率性の低下などで潜在成長率自体が低くなった。韓銀は最近の報告書で、2000年代初めの5%前後に達した潜在成長率が2010年代の年平均3%初半ば、2016~2020年の2%半ばを経て、最近2%まで下がったと推定した。これに過度に多くの家計債務などで消費が萎縮したうえ、不動産プロジェクトファイナンシング(PF)問題などで建設などの投資も押し下げられ、内需がくずれた状態だ。これに、国内外機関の今年の成長率見通しもますます低くなっている。
ブルームバーグが今月10日に調査した結果を見ると、42の国内外機関の今年の韓国経済成長率見通しは1.41%水準だ。韓銀の2月予想値(1.5%)より低い。ブルームバーグエコノミックス(0.7%)、キャピタルエコノミックス(0.9%)、シティグループ(0.8%)、ハイ投資証券(0.8%)、IM証券(0.8%)、INGグループ(0.8%)、JPモルガン(0.7%)は1%にならないと、ゴールドマンサックス、ソシエテジェネラル、スタンダードチャータード(SC)は約1%と予想した・・・・韓銀も来月の見通しを相当幅、下げる可能性が大きくなった。2月の見通し当時、関税関連のシナリオで、今年の成長率を1.4%と見たが、5月の見通しは1%内外に留まるものと見られる
https://v.daum.net/v/20250420075904879韓国はマイナス成長だってさ…朝鮮日報
【速報】4~6月期の実質GDP 2四半期ぶりのプラス成長 年率3.1%増
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