他団体の著作物を無断使用
フランスに本社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社「ユービーアイソフト」は、9日までに公式SNSを通じ、11月15日発売予定の人気ゲーム「アサシン クリード シャドウズ」の一部に無断で日本の団体の著作物を使用していたとして謝罪した。
同作は、実在しないオリジナルキャラクターを主人公に、さまざまな時代や国で「アサシン」となり敵を暗殺していくステルスアクションゲームシリーズの最新作。最新作の舞台は日本で、架空のくのいち「奈緒江」と、戦国時代の日本に渡来し、織田信長に仕えた実在したとされる黒人・弥助が主人公となり、期待が高まっていた。
6月に日本語吹替版ゲームプレイトレーラーが公開されたが、「日本の描写がめちゃくちゃ」「なんで打刀の帯刀が右なんですか?」と“炎上”状態に。また、「歴史的正確性と文化的敬意の欠如が深刻」として、発売中止を求めるオンライン署名活動にまで発展した。
さらに、関ケ原の魅力向上を図るために2018年7月に結成した団体「関ケ原古戦場おもてなし連合・関ケ原鉄砲隊」の旗が、無断で使用されていたことが発覚。抗議する声が上がった。
これらの声を受け、同社は「『アサシン クリード シャドウズ』に関するお知らせ」を発表。「公開済であるコンセプトアート2点に、関ケ原古戦場おもてなし連合『関ケ原鉄砲隊』の旗が無断で使用されているとのご指摘を受けております」と説明し「団体様には謝罪の機会を頂戴し、受け入れていただきました」と報告。
「当該アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません」と、アートブックには収録されたが今後は使用しないと報告し「本件に関しまして、深くお詫び申し上げます」と呼びかけた。- 59名無し2024/07/20(Sat) 15:18:21(2/3)
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- 60名無し2024/07/20(Sat) 15:24:20(3/3)
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>>61
韓国の歴史に魅力があるのなら、韓国は自称ゲーム大国なのだから自分で作ってるだろw
自分達ですら作れないのに、外国が作れると思うのはナンセンス>>61
韓国を背景にしたゲームあるだろ w
The wednesday
https://ja.namu.wiki/w/%EC%9B%AC%EC%A6%88%EB%8D%B0%EC%9D%B4(%EA%B2%8C%EC%9E%84)弥助の捏造で話題のロックリーさん、糞左翼(コラボ)とお仲間だったとの情報が出だしてるね
真偽は分からんが>>67
諸説があるというだけ
普段やってたことは物運び
弥助は本能寺の変で、人間では無い動物として見逃されたという文献は残ってるらしいね>>67
荷物運びで面白おかしく侍の格好させられてただけ。【浜田聡】日大准教授が歴史捏造!?慰安婦問題に次ぐ歴史戦に発展も!?【トーマス・ロックリー 岡美穂子 アサシンクリード 黒人侍 弥助】
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rrOIAQyEeR0- 71名無し2024/07/22(Mon) 17:59:59(1/1)
>>71
どうした、誰にも相手にされないGook?www
自分らは奴隷にされた、女は性奴隷にされたと嘘で金を集ろうとしてるGookとか誰も相手にしてないだろ?>>71
発言の根拠を証拠付きで出しなさい
命令です- 74名無し2024/07/22(Mon) 18:12:43(1/1)
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- 75名無し2024/07/22(Mon) 18:14:16(1/1)
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>>26
薄っぺらいやつ『アサシン クリード シャドウズ』開発チームが日本のコミュニティに「懸念を生じさせた」として謝罪 開発意図などを説明する声明を発表
『アサシン クリード シャドウズ』を開発するユービーアイソフトのチームが、日本のファンに向けてXで声明を発表した。忠実性に対する本プロジェクトの姿勢について説明するとともに、プロモーション素材の一部に監修が行き届かず日本のファンに「懸念を生じさせた」として謝罪している。
声明文は英語と日本語で発表されており、『アサシン クリード シャドウズ』は史実や歴史上の人物を再現する目的で作られたものではなく、戦国時代の日本を舞台にした魅力的な歴史フィクションを描くエンターテインメントゲームとして開発していると説明されている。また、本作を含む「アサシン クリード」シリーズのゲームは、プレイヤーの「好奇心を刺激」し、開発チームがインスピレーションを得た歴史的な舞台を探求し、知ってもらうことを目指しているという。
『アサシン クリード シャドウズ』開発チームより、日本コミュニティの皆様へ pic.twitter.com/LYNZUx6P8k
— Ubisoft Japan (UBISOFT_JAPAN) July 23, 2024
開発にあたっては、「外部のコンサルタントから、歴史家、研究者、Ubisoftジャパンの社内メンバーまで、幅広い関係者」の協力を得て進めてきたことを強調。その一方で、「プロモーション素材の一部に監修が行き届かず、日本の皆さまにご懸念を生じさせることとなってしまいましたことを、重ねてお詫び申し上げます」としている。
ここで言う「プロモーション素材の一部」とは、関ケ原古戦場おもてなし連合「関ケ原鉄砲隊」の旗を使用したコンセプトアートを指していると思われる。この旗は歴史的なものではなく現代の創作物であり、関ケ原鉄砲隊の許可なく使用された。その後、ユービーアイソフトは旗のデザインを使用したことについて謝罪したものの、『アサシン クリード シャドウズ』コレクターズエディションに同梱されるアートブックには収録されることになるようだ。
なお今回の声明には、これまでに発表されたゲーム映像はすべて「開発中のもの」だとも記されている。>>77
「皆さまからいただいた建設的なご意見に基づき、ゲームを皆さまにお届けするその時まで、そしてその先も、改善の努力を続けてまいります」
プロモーション素材に関する謝罪に加え、主人公の一人である弥助についても触れられている。「『アサシン クリード シャドウズ』に登場する弥助は侍として描写されますが、この点が議論の的となっていることは私たちも認識しております。ただ、もうひとりの主人公である奈緒江(日本人の忍)も同じく重要人物であり、彼らふたりの主人公が、それぞれ異なるゲームスタイルとストーリー、そして共に織り成す物語を提供します」
弥助は国内外のメディアで侍として描かれることも多いが、本作における弥助の描写は史実に関する議論を引き起こした。歴史的物証が限られていることもあり、弥助が侍だったのか、家臣だったのか、あるいはまったく別の肩書を持っていたのかどうかを示す決定的証拠はない。これとあわせて、日本を舞台にした「アサシン クリード」で黒人を主人公としたことも批判されている。そうしたなか、ユービーアイソフトのCEOは6月、公式サイトのインタビューにおいて、「インターネット上での悪意ある個人攻撃」を非難してもいた。
また「アサシン クリード」は、シリーズ初期から歴史にインスピレーションを受けた舞台に、「創作表現の自由を活かしてファンタジーの要素を取り入れて」きたという。「たとえば、ゲーム内における弥助は、そうした創作表現の一例です。謎に包まれた稀有な存在である弥助という人物は、戦国時代の日本という魅力的な舞台を背景に『アサシン クリード」』のストーリーを語るのに理想的な登場人物候補となりました」
シリーズ開始当初から、「アサシン クリード」のゲームではメインメニューの前に「このゲームのストーリーは歴史上の出来事をテーマとしたフィクションです。また、この作品は、異なる信仰、信条を持った人々からなる様々な文化的背景を持つチームにより製作されました」という注意書きが表示される。
ユービーアイソフトは日本のファンに対し、今後も貴重な意見と感想を送ってほしいとして声明文を締めくくっている。「日本史を侮辱」戦国時代舞台の仏ゲーム、販売中止署名に9万超 主人公「弥助」巡り論争
フランスのゲーム会社が発売を予定しているソフトがSNSなどで〝炎上〟し、発売中止を求めるオンライン署名の賛同者が10万人をうかがう勢いになっている。舞台は戦国時代の日本だが、主人公の1人を織田信長に仕えた実在の人物で黒人の「弥助」にしたことで、不確かな内容が史実として海外で拡散されることを懸念する声が上がった。署名の呼びかけ人は「日本の文化と歴史に対する深刻な侮辱」だと主張する。会社側は23日に声明を出し、「日本の皆さまにご懸念を生じさせたことについて、心よりお詫び申し上げます」としたが、ゲームの設定は維持する考えで、反発が収まるかは予断を許さない。
宣教師と来日、信長に仕える
このゲームは、仏ユービーアイ(UBI)ソフトが11月15日にプレイステーション5やパソコン向けに発売予定の『アサシン クリード シャドウズ』。アサシンクリードは主に「暗殺者」をテーマにしており、2007年に第1作が発売された。世界累計販売2億本以上の人気シリーズで、これまでに十字軍派遣やフランス革命、米独立戦争など歴史上の出来事が題材にされてきた。
シャドウズはシリーズで初めて、日本を舞台にした作品。今年5月、UBIは、プレーヤーが操る2人の主人公のうち、1人は架空の人物である女忍者で、もう1人は弥助だと公表した。
弥助は信長の一代記『信長公記』などにも登場する実在の人物。イエズス会の宣教師、ヴァリニャーノの従者として来日したが、信長が求めて家臣にしたと伝わる。本能寺の変で明智光秀軍と戦うが最後には投降。光秀に助命された後の記録は残っておらず、歴史から姿を消した。>>79
「本当に侍か」SNS過熱
主人公の1人が弥助だと判明すると、SNSや動画投稿サイトでは疑問の声が噴出。6月にはChange.orgというオンライン署名サイトで、「アサシンクリードシャドウズの発売中止を求めます」という署名が始まった。呼びかけ人は「歴史的正確性と文化的敬意の欠如が深刻な問題となっています」と主張する。7月24日午前10時現在の賛同者は9万5099人。
具体的には、「侍が武士階級の上位階級であり、『御家人』あるいは貴人に仕える者であるべきという事実を無視しています」と指摘。「これは日本の文化と歴史に対する深刻な侮辱であり、またアジア人種差別に結びつく可能性があります」として、同ゲームの発売中止に加え、「日本の歴史と文化に対する真摯な調査と敬意を示すことを求めます」としている。
SNSでは、「弥助が本当に侍だったか」という論争が起きた。侍だったとする主張では、弥助が信長から扶持(給与に相当する食糧)を与えられ、帯刀を許されていたと指摘。一方、荷物を運んでいたとする記録もあり、刀持ちや中間(召し使い)のような立場だったとの意見も根強い。後の時代に徳川家康に仕えた三浦按針(ウィリアム・アダムス)と異なり名字がないことが正規の武士ではない証拠だとし、本能寺の変では敵襲を受けてやむなく戦っただけだという指摘も出た。
署名を募る理由に記された「アジア人種差別」の下りは、購入者の大半を占める欧米のプレーヤーが感情移入できるようにアジア人を避け、黒人の弥助に白羽を立てたのではないか、という意味だとみられる。アサシンクリードシリーズで実在の人物が主人公になったのは弥助が初めてだ。>>80
「第二の慰安婦問題」懸念も
日本史を題材にしたゲームソフトはすでにたくさんあり、小説や映画と同じく、おもしろくするために史実に反した登場人物やストーリー、演出が採用されることは珍しくない。その中でシャドウズに反発の声が上がったのは、アサシンクリードシリーズが欧米などに多くのファンを抱えており、日本史に関する誤った認識の拡散に拍車をかけるのではないか、と危機感を持つ人が多いからだとみられる。米動画配信サービス、ネットフリックスでもSFではあるが『YASUKE-ヤスケ-』というアニメが配信されており、脚色された弥助の知名度は海外ですでに高い。
論争はX(旧ツイッター)で歴史問題に〝飛び火〟した。弥助の海外への周知に大きな役割を果たしたとされる日大准教授(法学部)、トーマス・ロックリー氏の著書『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』の中に、戦国時代の日本についての説明で「地元の名士のあいだでは、権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ」という記述があることに批判の声が上がったのだ。「日本に黒人奴隷制があった」と読める内容について、歴史学者の平山優氏はXでの他の利用者とのやり取りで「悪質なデマだ」と一蹴。Xでは「今はデマでも、数十年後に政府が謝り、子孫を名乗る人が賠償請求することになるのでは」「(吉田清治氏の虚偽証言で広まった)従軍慰安婦問題のようになりかねない」と、〝偽史〟の拡散を懸念する声が相次いだ。
ミスリード誘う「伝説の侍」
UBIは23日、「開発チームより、日本の皆さまへ」という声明を出した。謝罪の一方、アサシンクリードシリーズについて「初期から創作表現の自由を活かして、ファンタジーの要素を取り入れてきました。ゲーム内における弥助は、そうした創作表現の一例です」と強調。「ゲームに登場する弥助は侍として描写されますが、この点が議論の的になっていることは私たちも認識しております」と説明した。
一方、ゲームを宣伝する英語版ウェブサイトでは、弥助を「samurai of historical legend」(歴史上の伝説の侍)と紹介している。侍だったかどうかはともかく、日本史になじみのない海外の人がこの言葉からイメージするような華々しく活躍する武士と、史実で判明している弥助像との乖離(かいり)が大きいのは確かだ。黒人侍「弥助」の仏ゲーム、文科省「公序良俗反するなら慎重に対応」 浜田聡氏に回答
織田信長に仕えた黒人の「弥助」を主人公の侍にしてフランスのゲーム会社が発売予定するソフトがSNSなどで「炎上」している問題で、政治団体「NHKから国民を守る党」の浜田聡参院議員は文部科学省などに見解を尋ね、文科省は24日までに「公序良俗に反する内容が疑われる場合は慎重な対応が求められる」などと回答した。浜田氏の秘書が公表した。ソフトは史実に関する描写の正確性などが問題視されており、発売中止を求めるオンライン署名活動に発展している。
炎上しているのは仏ユービーアイ(UBI)ソフトが11月に発売する『アサシン クリード シャドウズ』。今年5月、2人いる主人公の1人が弥助だと公表されると、実在の人物である弥助に関して「本当に侍だったか」などと論争が起きた。弥助を巡っては、2019年に日本大学准教授のトーマス・ロックリー氏が著書で、戦国時代の日本について「アフリカ人奴隷を使うという流行が始まったようだ」と記述しており、「偽史」の拡散を懸念する声も相次いだ。
浜田氏側は11日に、ロックリー氏を巡って「想像で本を書き、内容を史実として世界に広め、作り物の歴史を世界の真実にしてしまう」といった懸念や、一部公開されたゲーム内容に関して「日本文化・歴史・日本人を酷く軽視し、歪められた」といった指摘などについて、関係省庁に見解を尋ねていた。
文科省は「家庭用ゲームが子供に及ぼす悪影響について、一般論として、公序良俗に反する内容が疑われる場合などには、慎重な対応が求められる」と回答。外務省は「ゲームにおける話で、外交とは関係していないことから、対応できかねる」、経済産業省は「個別のゲームにコメントすることは差し控える」とした。
UBIソフトは23日、開発チームのコメントを発表し「忠実な描写に努めているものの、あくまでも歴史上の実在の出来事や人物にインスパイアされたフィクション作品」と説明した上で、「歴史と文化の忠実な表現を憂慮される皆さまのご意見は深く尊重されるとともに、懸念を生じさせたことについて、心よりお詫び申し上げます」と釈明した。『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由
https://japan-forward.com/japanese/176663/
UBI側は日本の専門家が監修したとし、「私たちは正確な歴史を描いている」と述べている。しかし、日本では、「歴史改変だ」「雑な日本描写だ」などの批判の声が上がり、発売中止を求める署名活動まで起きている。
弥助は織田信長の荷物持ち(従者)の黒人で、信長死後は記録が残ってない謎に包まれた実在の人物だ。
公開されたゲームプレイ映像では、完全武装の甲冑姿の弥助が村を歩き、村人が弥助に対し恭しく頭を下げる様子が描かれている。
これに、「弥助は伝説のサムライではない」との批判が起きているのだ。
実は、弥助に関する史料はほとんどない。体格描写のほかは①宣教師が黒奴の弥助を見世物にしていたところ、珍しいもの好きの織田信長が譲り受け、気に入られた②本能寺の変の際に捕らえられ、南蛮寺に送られた―程度の記録しか残っていないのだ。
しかし、この弥助に光を当てた書籍『Yasuke: The true story of the legendary African Samurai』( Thomas Lockley, Geoffrey Girard 共著)が2019年に出版されたことで、誤解が世界に広まることになった。
本書では、日本大学准教授のロックリー氏がこれに先んじて出版した日本語版で「推測」と前置きしていた情報を「断定」しており、弥助は伝説の英雄として扱われている。「宣教師が用心棒として連れてきた黒人を、日本人が奴隷にした」といった本末転倒な記述もみられる。
この誤解は、2015年からWikipediaの弥助の項目に幾度も「弥助は侍」という記述が加えられたことも影響している。
ロックリー氏は自著を「フィクション」と言うことはなく、「弥助の専門家」としての地位を得た。現在も自らの創作を「史実」として語り続けている。
弥助は21世紀に突如、ロックリー氏によって生み出された「伝説のサムライ」なのだ。
「シャドウズ」では、弥助が白昼堂々、村の中で敵を惨殺した姿が描かれる。ここでも、およそ侍らしからぬ行為に反発の声が上がった。これに対し、UBIは「この時代の日本では首を斬られる殺害方法が日常茶飯事だ」と回答している。そのような歴史的事実はない。>>83
>先日パリで開催されたジャパンエキスポのUBIブースでは、「弥助の刀」として日本刀が展示されたが、すぐに漫画『ワンピース』のゾロの特徴的な刀「三代鬼徹」と指摘された。ワンピースの作者「尾田栄一郎」を「織田信長」と間違えたのだろうか。
「尾田栄一郎」を「織田信長」と間違えた説ホント草>>87
お前ら海外ゲームメーカーに注目されたことあんの?
ずっと昔から中国モンゴル日本の属国だろ?
wwww
何も知られてないし、必要ともされてない。>>87
京城駅周辺のホームレスはヤバいな。
明らかに数年前から比べると倍以上いるな。>>87
話題を逸らすのは敗北を認めた証拠だな w
それと、侍と忍者の起源は日本です。
ちなみに、韓国人の顔は大きいです、ありがとうございました wフランスはアジア人に対する差別主義の国だ
프랑스는 아시아인에 대한 차별주의의 나라黒人を盾にとって、アジア人差別する差別主義者達
흑인을 방패에게, 아시아인 차별하는 차별주의자들>>93
日清戦争中の中国人「日本鬼子!!(日本兵つええ!!!超かっけー!!)」>>93
この人って日本史や中国史や東南アジア史について無知過ぎない?
キリスト教徒ポリコレ特化の道化枠なんかね中華と朝鮮の史書を読めば鬼の意味が日本と違うのなんて簡単に理解出来るだろ
『アサシン クリード シャドウズ』ワールドトレーラー
YouTubehttps://youtu.be/GHSVOBkYezQ
ヘッドフォンやイヤホンを使用して、戦国時代の日本に没入しよう。広大なオープンワールドは、美しさ、平穏、伝統、裏切り、自然の猛威、戦、そして思いがけない発見と驚きに満ちている。
『アサシン クリード シャドウズ』について:
本作では、伊賀国出身の忍・奈緒江と、歴史の一節に登場するアフリカ系侍・弥助の2人を中心に物語が描かれる。激動の戦国時代末期を背景に、日本の新時代を切り開きながら、共通の運命を見出すことになる。
混沌から秩序へ、闇から光へ。新たな信条が日本に誕生する。「アサクリシャドウズ」発売延期 理由は「ゲームに磨きをかける」ため 批判の声には触れず
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2409/26/news121.html
仏Ubisoftは日本時間の9月26日、PC(Steam)やPS5などに向けた新作ゲーム「Assassin's Creed Shadows(アサシン クリード シャドウズ)」の発売を2025年2月14日に延期すると発表した。当初は日本を含む全世界へ向けて11月15日に発売する予定だった。
ゲームの公式Xアカウントで文書を公開した。これによると「本作は、2人の個性的な主人公(弥助、奈緒江)の目を通して、豊かな体験ができる野心的な作品です。しかし、私たちは、この体験に磨きをかけ、洗練させ、主要な機能のいくつかをさらに押し進めるには、もっと時間が必要だと考えました」と理由を説明している。
これまでの予約注文については返金する。また今後、予約した人には最初の拡張コンテンツ(DLC)を無料で提供するという。
アサシンクリード シャドウズは、今年5月に公開した予告編で、主人公の1人が実在した黒人の「弥助」であることが明らかになると、選定にポリコレ的な思想を感じとった海外ユーザーから批判が殺到。さらに開発スタッフがインタビューで時代考証に自信を見せる一方、トレーラー内に違和感のある描写が多かったことなどから日本でも物議を醸した。
その後もUbisoft側の誤った歴史認識に基づく言動や、コンセプトアート内で見つかった画像の無断使用などもあり、国内外で度々話題に。7月下旬にはUbisoftが謝罪文を公開している。
なお、26日に開幕した「東京ゲームショウ2024」(幕張メッセ、26~29日)では日本支社のユービーアイソフトがオンライン出展などを見合わせると発表している。エミーのSHOGUNと比較されりゃ、クソ扱いされるだろうからな。
弥助という黒人サムライの設定はそれはそれで面白いよ。
信長の近習だったのは確かな話だし。>>98
ちなみに2月はアメリカでの黒人歴史月間で14日はフレデリック・ダグラスの誕生日(とされる)
ゲームショウでの話題は「Ghost of Yōtei」に持っていかれた感>>98
本来一番いい場面映すはずのPVあからさまにバグがある時点で品質がお察し状態だったからなぁ…
炎上云々以前に売れる状態じゃないだろ、アレ「アサクリシャドウズ」コンセプトアート無断使用問題、該当デザイン削除へ
https://ascii.jp/elem/000/004/230/4230080/
ユービーアイソフトより2025年2月14日に発売予定のシリーズ最新作「アサシン クリード シャドウズ」(以下、アサクリシャドウズ)について、コンセプトアート内の旗のデザインを削除することが決まったようだ。
本問題は、火縄銃の保存伝承活動と天下分け目の関ケ原のPR活動に取り組む組織「関ケ原鉄砲隊」の旗のデザインが、「アサクリシャドウズ」のコンセプトアート内にて無断使用されていたことに端を発する。コレクターズエディションに同梱されるアートブックにも収録予定で、該当部分を削除するよう関ケ原鉄砲隊から要請してきた。
同組織の方の個人Xでは、本問題について数ヵ月間にわたってユービーアイソフトなどと交渉を続けてきた経緯を見られる。その活動の結果、当初は「すべての地域での修正は無理」とされていたところ、旗のデザインを削除する対応が決まったと報告している。
あとは現物を確認するだけとのことで、いったん旗の問題についてはひと段落したと見て良さそうだ。そのほかにも議論の尽きない作品ではあるが、今後も動きを注視していきたい。>>103
韓国を主人公にしても売れない
世界は韓国に興味が無い w>>103
朝鮮人が主人公ってなんだ?
あとで朝鮮人がアレはウリナラ起源ニダ!って言ってるもんしかない。
>>103
朝鮮半島が舞台で、朝鮮人が主人公の、歴史に忠実なゲームか…。
文化が薄いから、開発チームの負担が軽そうだなw
超安価で作れるんじゃないか?ww
朝鮮が舞台のアサクリ
時代: 朝鮮王朝末期
主人公: イザベラ・バード
設定:
日英秘密協約で日本で忍者の修行をしていたバードにイギリス本国から指令が下る。
ロシアの手に堕ちようとしている朝鮮に渡り、朝鮮各地の内情を本国にレポートすること。ならびにできる限りの範囲でロシアの妨害を行うこと。ただし、妨害工作が英国政府によるものであることは絶対にバレてはならない。日本側の協力者と連携して任務にあたること。
ラストシーン:
閔妃暗殺事件
ターゲットは閔妃ならびにムーダン
ムーダンは実はロシアの手先であった...
こんなんいかがでしょう?‘反PC’ 내세운 트럼프… 日에 밀린 美 게임 경쟁력 되찾을까
입력2024.11.12. 오전 6:01
게이머들, 美 게임사 과도한 PC·DEI 집착 비판
3000억 투입 콩코드, 15일 만에 서비스 종료
“日, 애니메이션 기반 서브컬처, 장기간 영향력 커져”
내년 1월 출범하는 도널드 트럼프 2기 행정부가 반(反)PC(정치적 올바름) 기조를 강화할 것으로 전망되면서 미국 게임업계가 경쟁력을 회복할 수 있을지 주목된다. 최근 미국 게임사들의 과도한 PC 요소와 다양성(DEI) 정책 반영이 게이머들에게 피로감을 주고 있으며, 본래의 창의성과 몰입감을 잃었다는 비판을 받고 있다. 반면 일본 게임들은 자유로운 캐릭터 디자인과 완성도 높은 콘텐츠로 전 세계적인 인기를 끌며 영향력을 넓히고 있다.
12일 게임업계에 따르면, 메타크리틱 점수(10월 기준) 상위 10위권 중 8개를 일본 게임들이 차지하면서 미국 게임들을 압도하고 있다. 나머지 두 게임은 한국 넥슨의 독립 브랜드 민트로켓의 ‘데이브 더 다이버(9위)’와 미국 게임사 모스마우스의 ‘UFO 50(7위)’이 차지했다.
메타크리틱은 게임을 비롯해 영화, TV 프로그램 등 다양한 콘텐츠의 리뷰 점수를 모아 종합 평점을 제공하는 사이트다. 미디어와 소비자들이 콘텐츠의 품질을 평가하는 주요 지표다.
프롬소프트웨어의 ‘엘든링’ DLC(확장팩)는 94점으로 1위를 기록했으며, ‘아스트로 봇’ ‘메타포 리판타지오’ ‘파이널 판타지 리버스’ ‘철권8′ 등 일본 게임들이 상위권을 차지했다. 이 게임들은 PC 요소에 얽매이지 않고 몰입도 높은 스토리와 캐릭터로 전 세계 게이머들에게 큰 호응을 얻고 있다.
https://n.news.naver.com/article/366/0001031336?sid=105
日本が舞台の人気ゲームが“炎上” 「アサシンクリード」制作会社が謝罪
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